港区三田・麻布校(田町)
慶應義塾大学三田キャンパス徒歩5分 難関大合格者数 港区トップクラス“総合型選抜”専門塾
現在実施中のキャンペーン
港区三田校舎の特徴
慶應義塾大学 三田キャンパスに近い校舎
Loohcs志塾三田校は、慶應義塾大学三田キャンパスから徒歩5分、JR田町駅・三田駅からも徒歩10分とアクセス抜群の場所に位置しています。
港区内では数少ない総合型選抜に特化した塾で、「憧れの大学のすぐそばで学べる」という環境は、生徒のモチベーションを自然と高めてくれます。
また、校舎長は慶應義塾大学法学部・中央大学法学部在学中の2名体制(ダブル校舎長制)で運営しているため、手厚いサポートを受けられます。
魅力① 生徒一人ひとりに合わせた専用カリキュラム
総合型選抜を考える上で不安なことはありませんか?
「自分の実績でも合格できるのか」「人と話すのが苦手で面接が不安」「まず何から始めればいいかわからない」など色々な不安があると思います。三田校ではそんな不安を無くし、合格へ近づくためのお手伝いをします。
結論、総合型選抜では「画一的な対策」は存在しません。入塾する時期もみな違うため、そのうえで毎月どのくらい授業を受けるか、誰の授業をとるか、授業で何を学ぶかということも基本的に全員違います。
そのため、Loohcs志塾三田校では、生徒の志望校や成績だけでなく、性格・課題・伸び代に合わせて、完全オーダーメイド型のカリキュラムを設計します。
どこからでも自由に学べること、何をどう学ぶかも自分自身で選べること、選ぶための適切な助言が得られること、といった柔軟な学びが可能です。講師は、塾生一人ひとりの伸び代を見つけ、力をつける最適解を打ち出していきます。本人が抱える不安要素を潰しながら、授業ごとに適宜次のアクションを打ち出すことで、迷いなくゴールに進んでいくことができるでしょう。
そして、書類・小論文・面接・プレゼン、全ての選抜形式に対応できるよう対策を行っていきます。週1〜2回からの通塾も可能で、自分の都合の良い日程で授業を組むことができるので部活動や一般入試との両立もスムーズです。また定期テストで通塾が難しいときなどオンラインでの授業も対応しているので、全国どこからでも受講可能です。
魅力② 少人数制だから、一人ひとりを“徹底フォロー”
「忙しくて今月分の授業が組みきれなかった」「授業で何を言われたか忘れてしまった」
こんな勿体無いことがないように、シェルパ(講師)による徹底的なフォローアップを実施しています。各塾生の試験日程や希望の日時などをヒアリングした上で、バランスよく受講できるような授業の組み立てを行っています。一人ひとりの状況を把握しながら臨機応変にスケジュールを設計しているため、塾生の予定に合わせて無理なく対策を進めることができます。
そして、授業ではアドバイスやToDo、調べた内容などを塾生個人専用のドキュメントにまとめ、日々の対策内容を可視化しています。そのログによって講師と塾生、講師間の情報共有がスムーズになるだけでなく、余計な後戻りなく対策を進められたり、見返すことで次の一歩が明確になったりと、効率的に学びを深めることができます。
魅力③ 慶應×中央の現役法学部生が率いる“ダブル校舎長制” リアルな声で導く合格戦略
Loohcs志塾唯一の「ダブル校舎長制」。
慶應義塾大学法学部生と中央大学法学部生、総合型選抜を突破した現役のトップレベル大学生が、三田校の指導と運営を担います。厳しい法学部の総合型選抜を戦い抜いた経験者だからこそ、志望理由書の深掘りや面接での“受かる話し方”まで、「机上の空論」ではない、リアルで実践的なアドバイスを届けます。
その他、多数合格実績のある優秀な大学生シェルパが多数在籍。実際に総合型選抜を勝ち抜いた先輩から、志望理由の組み立て方、試験当日の雰囲気、大学の講義内容やキャンパスの雰囲気、研究分野など、ネット検索では得られない生きた情報まで、リアルな声を聞くことで志望校への理解と動機を一層深められます。
また、慶應三田キャンパスから徒歩5分という好立地から、オープンキャンパスや三田祭といった大学イベントにも気軽に足を運ぶことができます。憧れの大学を“知る・感じる”体験が、志望理由書の深掘りや面接対策にも直結します。こうした環境で、Loohcs志塾は1人ひとりに最適な学びを提供しながら、
①考える力
②言語化し、相手に伝える力
③人から学び、吸収する力
という、総合型選抜に不可欠な力を着実に養成していきます。
魅力④ 英検・TEAP・IELTS・TOEFL対策も万全
語学スコアは、合格の幅と可能性を広げる武器になります。
総合型選抜では基礎学力(評定や語学スコア)があることは非常にアドバンテージになります。実際、出願時にスコアは求めていなくても書類で僅差だった場合に選考に影響を与える可能性は少なくありません。
また、語学スコアが一定以上あれば、受験できる大学の幅が広がるうえ、他の受験生との差別化にもつながります。「あと少しスコアがあれば…」と後悔をしないためにも、早期からの対策がカギとなります。
そのためLoohcs志塾三田校は、こうした語学試験への対応も徹底的にサポートします。総合型選抜対策と並行しながら、スコア取得に向けた個別指導や学習プランの提供を行っています。
魅力⑤ アットホームな雰囲気
実際に総合型選抜を経験した現役の大学生が指導に当たります。
そのため経験者ならではの共感が得られ、年齢も近いため、塾生は自分の考えを発言しやすい環境になっています。授業だけではなく、同志とともに企画を練ったり、学校の課題の自習場所として使ったりする場所として、校舎をご利用いただけます。
各々の塾生がフィールドワークをしていく中でも、それぞれが得た知見を校舎に持ち寄り、話し合うことを通じてさらなる高みを目指すこともできます。「どんな活動をしたらよいのかわからない」という相談にも、実際に倍率の高い入試を勝ち抜いたシェルパが自身の経験をもとにサポートします。
主に志望者の多い大学・学部
- 慶應大学 SFC/法学部/文学部
- 東京大学・京都大学等、国公立大学 全学部
- 上智/早稲田大学 全学部
- GMARCH全学部
- ICU/APU/AIU等
もちろんここに記載されていない大学でも対策可能です。
総合型選抜入試は、徹底的な自己分析と大学分析が要です。そのノウハウはどの大学でも活かすことができます。
2024・2025年度合格実績一覧
- 慶應義塾大学法学部法律学科
- 慶應義塾大学法学部政治学科
- 慶應義塾大学総合政策学部
- 慶應義塾大学文学部
- 早稲田大学国際教養学部
- 上智大学法学部
- 国際基督教大学国際教養学部
- 明治大学政治経済学部
- 青山学院大学国際政治学部
- 立教大学異文化コミュニケーション学部
- 中央大学法学部
- 中央大学文学部
- 法政大学国際政治学部
- 法政大学キャリアデザイン学部
- 立命館大学文学部
- 関西大学社会学部
- 同志社大学法学部
- 東洋大学社会学部国際社会学科
- 専修大学経済学部
- 武蔵野大学経済学部
- 工学院大学
三田校舎の雰囲気




シェルパ紹介





よくある質問
Q1, 何を対策することができるのか?
授業としては、前述の通り「出願書類作成のサポート」「小論文対策」を主に行なっています。
具体的には、出願書類に関してほとんどの大学で必須となる「志望理由書」のみならず、求められている提出書類全てについて、0から共に作成していきます。文章構成といったレベルから、内容が最大化されるデザイン、魅せ方の部分までも細かくアドバイスを重ね、日々書類をブラッシュアップしていきます。
小論文は、各大学の過去問やテーマごとのオリジナル問題を使用し、その場で解いてもらったものを添削、解説します。改善点が見つかる詳細なフィードバックや添削を受けての個別質問などを通して、確実に力をつけることができます。さらには、問題に関連する知識インプットも同時に行うことで、本番を見据えて対応できる問題の幅を広げていくこともできます。
他にも、2次試験で見られる「面接」「プレゼンテーション」などの対策も行っています。
このような授業スタイルの中で、それぞれの進捗や課題に合わせたカリキュラム設計をしていきます。ですので、最大限希望に沿った形で対策を進めていくことが可能です。
0からスタートの方も、部分的な対策をしていきたい方も、網羅的な対策によって合格まで徹底サポートしていきます。
Q2, 評定や資格は必要か?
総合型選抜では、一般入試で見られるような従来の学力試験などとは異なる尺度が設けられています。受験生がそれまでやってきたことや、大学で学びたいことなどが文字通り総合的に評価される入試となっています。
学校によっては、出願条件に評定平均や英検のスコアが含まれることもあるため、その点では必要と言えます。しかし、条件でない限りは、一つの判断要素でしかないため、高い評定や資格がないから受からないということはありません。
最終的には志望理由の内容や大学とのマッチングが最重視されるため、塾生本人の思いを最大限に伝える努力をしたり、学びたいことや大学のリサーチを行ったり、今持っている武器を強くしていけば十分に戦うことができます。
Q3, 授業の頻度はどれくらいか?
コマ数制ですので、ご希望の頻度でご受講いただけます。平常時は週に1回〜2回の受講が一般的です。
出願の直前になると書類作成のラストスパートになるため、頻度を増やす塾生も多くいます。季節講習パックなどのお得な特別パックもご用意しています。
Q4, いつまでの入塾が好ましいか?
できるだけ早い時期での入塾が理想です。特に6月までが一つの大きな区切りであり、ラストチャンスとも言えます。
7月や8月からのスタートでも合格できないわけではありませんが、その分、自分のやりたいことや志を深める時間・活動量が限られてしまいます。
また、近年は高1・高2から入塾し、長期的に準備を進める生徒も増えており、年々早期スタート組が増えつつあります。
加えて、総合型選抜自体も、語学資格や評定平均といったハードルが高くなる傾向にあり、競争は以前よりも厳しさを増しています。
総合型選抜を受験するにあたり、将来やりたいこと、興味のあることに関して、「大学で何を、どのように学びたいのか?」という観点が重要になってきます。自分のやりたいことや、ワクワクを追求する時間が長いほど、新しい要素を見つけたり、深堀りして自分の言葉で語れる要素が多くなります。つまり、志望理由や面接で、自分の思いを最大限教授に伝えることができるようになるのです。志を探究する時間や活動を積む時間が長ければ長いほど、志望校の合格可能性は高まると言えます。
港区三田・麻布校舎の合格体験記

2024年度/慶應義塾大学法学部/戦争犯罪の罪のあり方について探究したい

2023年度/法政大学キャリアデザイン学部、中央大学文学部/マイノリティの人々のキャリアを学び、皆が生きやすい社会の実現に貢献していきたい

2023年度/国際基督教大学/日本におけるカーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギーの割合を増やしたい

2023年度/国際基督教大学、青山学院大学国際政治経済学部/音楽を通じて人を笑顔にしたい

2023年度/慶應大学法学部法律学科、中央大学文学部東洋史学科/発展途上国の問題に取り組みたい

2023年度/上智大学法学部国際関係法学科、同志社大学法学部政治学科/身近な立場から難民の問題を探っていきたい

2023年度/慶應義塾大学文学部人文社会学科、立教大学社会学部メディア社会学科/マスメディアの社会での役割について研究したい
港区三田・麻布校舎へのアクセス
住所:〒108-0073
東京都港区三田2丁目17-29 オーロラ三田307
JR田町駅/三田駅徒歩約10分
慶應義塾大学三田キャンパス徒歩5分
連絡先
メール:mita@loohcs.co.jp
電話番号:050-3187-3388
お電話受付時間:平日9:00-17:00
総合窓口にて一次受付を承ります。担当者から後ほど折り返し連絡いたします。
※基本的にはメールでの対応をお願いしております。
無料体験授業実施中!
まずは貴方のお話を聞かせてください。
三田校舎では無料体験授業を随時実施しております。深いコミュニケーションを通して、あなたが本当に行きたい大学、将来やりたいことを一緒に考えていきましょう。
また、一人ひとりに寄り添った綿密な受験プランを練ることと、塾生のやりたいこと、楽しいことに基づいて総合型選抜(AO入試)対策を行うことにあります。体験授業にて、目から鱗が落ちるような体験を提供いたします。
※個別の無料体験授業を承っております。お気軽にお申し込みください。

- プロや経験者のサポートが得られる!
- 仲間とともに楽しく受験を乗り越えられる!
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