中央大学法学部自己推薦入試とは

中央大学法学部では、「地球的視点に立った法的問題意識と法的解決能力、言い換えれば『グローバルなリーガルマインド』を身につけた人材の育成」を掲げています。自己推薦入試で課されている「志望理由書」や「面接」「グループディスカッション」「講義理解力試験」は、現在の自分の関心、将来設計、そのために自分が学ぶ学修について、さらにはこれまで周囲とどのように主体性をもって関わってきたのかなどを確認することが目的とされています。ですから、中央大学法学部の自己推薦入試では、現在の自分の社会的関心を設定し、自分が将来なりたい理想像(ロールモデル)を探し、中央大学法学部への進学が自分にとって最適な選択である、ということを説得力を持って大学側に伝えることが「合格」の基準となります。 合格の基準が明示されていますから、こうした合格基準に沿って、戦略的な対策を行えば、高い角度で合格することができます。

中央法学部の魅力

中央大学法学部は①法律学科、②国際企業関係法学科、③政治学科の三つの学科に分かれています。中央大学法学部は、地球的視点に立った法的問題意識と法的解決能力、つまり「グローバルなリーガルマインド」を身につけた人材の育成を教育目標にしています。21世紀に入り、地球的規模の問題や紛争はますます増えています。身の回りのさまざまな問題 へ対応するだけでなく、こうした地球規模の問題をも暴力や武力に頼らずに合意やルールに基ずいて平和的に解決することが現代社会の喫緊の課題と言えるでしょう。そしてそんな時代に即戦力となれる人材育成を掲げていくのが、まさに中央大学の法学部です。 「グローバルなリーガルマインド」を身につけるために、①グローバル社会を法的な視点から読み解くことができるようになる「基礎的な法律的・政治的専門」と、②自立した地球市民として必要な、批判的・ 創造的思考ができる「新たな教養」の両方を中央大学法学部では養うことができるのです。グローバルな視点で法律や政治について深く学び、将来はグローバルに即戦力として活躍したいと考える受験生にとっておすすめの学部です!

中央大学法学部自己推薦入試特徴

ポイント 合格枠の大きさ

中央大学法学部の自己推薦入試の特徴として、まず挙げられるのがその合格枠の大きさです。法律学科は15名、国際企業関係法学科が5名、そして政治学科が10名の合計30名が【定員】として設置されているのですが、実際にはその定員以上の65名前後が毎年合格しているのです。

具体的には、

  • 法律学科 30名前後
  • 国際企業関係法学科 5名前後
  • 政治学科 30名前後

と、65名前後の合格枠というのは一つ学部のAO推薦入試枠としては非常に大きく、合格をどうしても掴み取りたいと考える人にとっては重要なチャンスであることに間違いないでしょう。

ポイント 誰でも出願できる!しかも、学校の成績は合否に関係ない!!

中央大学法学部の自己推薦入試の最大の特徴とも言えるのが、誰でも出願できるということではないでしょうか。出願資格には「高校時代の課題の活動に積極的に参加し、他の模範となる成果を収めるなど、個性的で意欲的な高校生活を送り、あるいはまた、高等学校卒業後の自らの職業体験や生活体験を通じて豊かな知見を獲得し、強い行動力を有するもの」とありますが、これらは全て「自己評価・自己認識」で良いのです。「私なんか課外活動したことないから無理だ」と諦めている高校生の皆さん。そこで諦めてはいけません。課外活動を今から実行すれば良いのです。AO義塾では課外活動をサポートする授業も随時実施していますので、そうした方も気軽に受験を考えてみてください。

  • 学校の成績・評定の最低基準なし!!
  • AO義塾の卒塾生も学校の評定3.0以下で中央大学法学部に合格しています!中央大学法学部では学校の成績は採点基準にほとんど入っていないという有力情報もあります。

  • 浪人生歓迎!社会人歓迎!なのが中央法学部自己推薦入試!
  • AO義塾には社会人で中央大学法学部の対策をし、見事合格を勝ち取った方がいます!

  • スポーツの実績や語学の資格実績もなくてOK!課題活動は受験を決めてから取り組めばOK!!
  • 他大学のAO・推薦入試との併願もOK!!「中央大学法学部への進学を第一志望ともの」といった記載もありません!

ポイント 狙いやすい倍率

中央大学法学部の自己推薦入試の倍率はおおむね3倍程度となっています。具体的な各学科の2017年度入試の倍率は、①法律学科4.0倍、②国際企業関係法学科2.5倍、③政治学科2.7倍 となっています。誰でも出願できる中央大学法学部自己推薦入試であるにもかかわらず、国際企業関係法学科と政治学科は3倍をきっています。中央大学法学部は私立文系のトップ校。教育環境や留学制度もとても充実しています。そんなトップ校に、3倍をきる倍率で受験できるのが、中央大学法学部自己推薦入試の最大の魅力かもしれません。

出願要件

高校時代の課題の活動に積極的に参加し、他の模範となる成果を収めるなど、個性的で意欲的な高校生活を送り、あるいはまた、高等学校卒業後の自らの職業体験や生活体験を通じて豊かな知見を獲得し、強い行動力を有するもの

▷やる気さえあれば、誰でも出願できる出願資格になっています!!

出願書類について

  • 入学志願者表
  • 【書類課題①】 自己推薦書 A4 2枚=1400字から1600字
  • 【書類課題②】 志望理由書 A4 2枚=1400字から1600字
  • 調査書
  • 自己推薦書で示した課外活動の添付書類

▷特に重要な資料となるのが「書類課題①・②」となります。この自己推薦書と志望理由書を入念に書き直し、中央大学法学部自己推薦入試の目的を理解した、質の高い志望理由書を書き上げていくことが一次試験突破のポイントとなります!AO義塾では少人数指導と個別指導を駆使して、最高レベルの出願書類に仕上げる中央大学法学部自己推薦入試に特化した専門書類対策コースを設置しています。

二次試験について

  • 講義理解力試験
  • グループディスカッション

中央大学法学部自己推薦入試の対策方法の深堀編〜一次試験編

一次試験

課題① 自己推薦書

中央大学法学部自己推薦入試では、受験生自身をPRする自己推薦書を提出しなければなりません。A4 2枚、1400文字から1600文字でどのように自分を表現すれば良いのかと戸惑う受講生も多いのですが、AO義塾オリジナルの「自己分析シート」を用いることで徹底的に自己分析を行い、自分自身が何が強みなのかを洗い出すことで、塾生と一緒に自己推薦入試の完成度を高めていきます。また、この自己周世印書では、単に自分をPRするだけでは、高得点は獲得できないのです。自分自身のビジョンや中央大学法学部でどのようなことを学びたいかなどを示す書類でもあるのです。ここで大事なことは、あくまであなた自身の自己推薦書ですから、AO義塾はアドバイスや発想のヒントを出すことに徹することです。そうすることで、自分自身の発想力は鍛えられますし、だからこそ他の受験生には負けない強さを持った自己推薦書が仕上がります。「自分はどんな人間であるか」「自分のPRポイントは何か?」、ということを自問自答するのは、実は思っているより大変な作業です。しかしだからこそ、AO義塾では経験豊富なシェルパ(講師)が一人ひとりに真摯に向き合い、対話を通しそれぞれの魅力を最大限に引き出し形ににするお手伝いをします。

課題② 志望理由書

「あなたの”志”は何ですか?」志と夢とはどう違うのでしょうか。もちろんその答えは十人十色でしょう。しかしAO義塾では、自分がどうしたいか×社会に対してどのように働きかけたいかということであると解釈しています。社会における問題を発見・分析し、解決策を模索しする。その過程の中で、受講生一人一人の自分史を整理し、将来のビジョンを明確にするためのサポートを行います。私たちは、「AO義塾での書類対策は中央大学法学部での豊かな学びの準備体操」だと捉え、受講生一人ひとりに真摯に向き合い、それぞれの魅力を最大限に引き出し、それを形にしていくお手伝いをします。受講生には、入試という機会を活かし、自分の将来について真剣に考えることで、入学後にも知的好奇心溢れる中央大学法学部での学びを思う存分に楽しんで頂きたいと考えております。

自己推薦書の活動報告資料(任意提出)

「あなたは今まで”どんなことを考え”、”どのように取り組み”をしてきましたか?」受験生のそれぞれの自分史を整理し、写真や図を用いたより読み手に「伝わりやすい書類」の作成を目指します。この付属資料は【任意提出】となっているために、多くの受験生が手を抜きがちなのですが、他の受験生が手を抜くポイントこそが合否を分けます。AO義塾でこうした付属資料も強力にサポートする講座を設置しています。この講座で身につけて資料作成能力、PCを駆使した資料デザインスキルは、大学生になってからも役に立つと大評判の講座になっています。当然、こうした付属資料まで抜かりなくk準備できるAO義塾だからこそ、中央大学法学部で圧倒的な合格実績を誇ってきたのです。努力が必ず実る入試、それが中央大学法学部の自己推薦入試なのです。

中央大学法学部自己推薦入試の対策法の深掘り編〜二次試験編

二次試験基礎編

斎木道場

法学部入試での要である「法学部的価値観」の徹底指導を行います。”社会にはどのような問題、対立やジレンマがあって、なぜ解決が難しいのか?”様々な分野の知識を知り、言語化する。そして仲間と議論をすることで理解に深めることができます。一次試験における志望理由書や、2次試験での論文、グループディスカッションなど、中央大学法学部自己推薦入試のすべてに活きる講座です。

基礎知識講座

政治、法学など、中央大学法学部自己推薦入試を受けるにあたり必要になる基礎知識を指導する講義型授業です。また、こうした政治や法学の基礎知識は言わば「政治経済」の基本知識であり、あらゆる学部のAO・推薦入試の二次試験及び一般入試の小論文(慶應大学の一般入試)に活きる講座です。高校一年生、二年生のうちから受講しておくと、非常に余裕をもって、AO推薦入試の大学受験に臨むことができること間違いなしの講座です。

基礎小論文

特に小論文が苦手な方、帰国生、外国人塾生を対象とした講座です。論文の構成、接続詞の使い方などから始まり、論文演習を行なうことで、中央大学法学部自己推薦入試での論文試験にも対抗できる文章力の基礎を養成します。

二次試験応用編

講義理解力試験

入試の問題形式に合わせた論文対策です。最近の時々の問題から、法・政治のジレンマまで、多様な領域の問題を扱います。現役弁護士の方をお呼びし、特別に講義を行ってもらう機会もあります。また毎年、実際の入試問題に限りなく近いものを再現した講義を行っています。中には、講座で特訓したテーマが本番の講義で的中することも少なく、大人気の講座となっています。当日に講義理解力試験に限りなく近い問題演習の機会を得ることで、本番に近い感覚のもと、入試に圧倒的に高得点を挑みやすくなることでしょう。こうした講座は当然、学校の日頃の対策では不可能でしょう。だからこそ、他の受験生との差をつける意味でも絶対に受講をおすすめしています。

グループディスカッション

入試の問題形式に合わせたディスカッション対策です。中央大学法学部の自己推薦入試で行わる同様の時間である約50分の議論ののち、シェルパより徹底したフィードバックを行います。また、5~6名のグループを作って対策し、本番同様の環境でディスカッションの演習を行います。グループディスカッションの授業、しかも中央大学法学部を受験する高校生たちとのディスカッションは、限りなく本番の試験と同様の環境での演習する環境は学校では絶対に作り出せない環境です。だからこそ、そうした環境の中で準備した受験生は他の受験生と圧倒的な差をつけ、確実に合格を手にすることができるのです。

中央大学法学部自己推薦入試の二次試験の過去問

講義理解力試験

課題

1 今日の講義に題名をつけるとしたら、どのような題名になると思いますか。20字以上30字以内でまとめなさい。

2  講義では、最高裁が示した「法律上の争訟」についての二つの条件を説明しました。二つの条件について、まず、その内容を自分の言葉で説明し、その上で、その各々の条件について説明する際に講義で紹介した具体例にはどのようなものがあったか、350字以内でわかりやすくまとめなさい。回答にあたっては「第一の条件は……。第二の条件は……。」というように、条件ごとに分けて記述すること。

3  講義の最後に、「法律上の争訟」についての考え方についてまとめをしました。そのまとめでは、「法律上の争訟」という考え方がなぜ必要とされるのかを検討し、裁判の対象を現在よりも広げていくべきという新しい考え方があることについての紹介をしました。裁判の対象を(現在の解釈よりも)広げるべきという考え方が正しいという立場にたつとして、あなただったら、どのような争いごとの分野に裁判の対象を広げていくべきだと考えますか。講義のなかで、法律上の争訟ではないとされた事例として紹介したもののなかから一つを 選び、その事例を裁判で争える対象にするべきだという主張を、理由とともに500字以内で述べてください。なお、記述にあたっては、裁判の対象を現在よりも広げていくべきという考え方に対して予想される反論を挙げ、その(予想される)反論に再反論をしておくこと。

スケジュール

①出願期間:8月中旬

②書類審査結果発表日:9月中旬

③合格者発表:10月中旬(2016年10月21日)

キャンペーンや対策ノウハウ更新中