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慶應SFCの総合型選抜対策ならルークス志塾池袋校に!

目次(ページ内リンク)

【池袋校】慶應SFCを目指す高校生必見、SFC対策コース!

SFCの総合型選抜入試対策、こんなお悩みはありませんか?

対策に何をしたらいいかわからない…

志望理由が書けない…

自由記述ってなに?

そのお悩み、ルークス志塾池袋キャンプで解決できます!

今すぐ相談したい方はこちらへ。

慶應SFCの総合型選抜入試対策にルークス志塾池袋校が選ばれる理由

「個別最適」で作られるオーダーメイドのカリキュラム

池袋校のカリキュラムの特徴に「個別最適」の授業設計が挙げられます。池袋キャンプでは書類対策の授業は全て「個別授業」、小論文の授業も志望校とレベル別での「少人数制授業」です。総合型選抜/推薦入試は受験生と大学のマッチングを図る入試だからこそ、一般入試の様な画一的な指導ではなく、自分の志やレベルに即した対策が不可欠です。さらに総合型選抜入試は早くから見据えて対策をおこなうで合格率がグンと上がります。

多様な学部から採用されている講師陣

志望理由は塾生によって大きく異なるため、学問は多岐にわたり、社会科学や自然科学、人文科学など多様な科学に対する視点が不可欠となってきます。そこで池袋校では講師もSFCに留まらず、法学部や文学部、数理学部や看護学部など、多方面から満遍なく採用しています。そうした様々な学問を学ぶ先達が在中しているので、慶應SFCに合格するために必要な対策を行なっていくことが可能です!

 

慶應SFCの求める生徒像を知ろう

慶應SFCの求める生徒像には様々な基準がありますが、「一つの学問分野に捉われることなく、問題意識を持ち、それを解決をするためにSFCを必要としている人」に集約されます。以下慶應SFCホームページ(policies)より抜粋

 

総合政策学部
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー)
総合政策学部は「実践知」を理念とし、「問題発見・解決」を重視する学生を求めます。問題を発見・分析し、解決の処方箋を作り実行するプロセスを主体的に体験し、社会で現実問題の解決に活躍することを期待します。したがって、入学試験の重要な判定基準は、基礎学力に裏付けられた、自主的な思考力、発想力、構想力、実行力の有無です。「SFCでこんなことに取り組み学びたい」という問題意識に基づいて、自らの手で未来を拓く力を磨く意欲ある学生を求めます。また、多様な学生を集め、学生同士が互いの強みを活かせるように、一般選抜、総合型選抜(AO入試)、帰国生入試、外国人留学生入試といった多彩な入試を実施し、総合型選抜(AO入試)については英語による受験も認めています。

環境情報学部
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー)
ひとつの学問分野にとらわれることなく幅広い視野を持ち、地球的規模で問題発見・解決できる創造者でありリーダーを目指そうとする学生を歓迎します。環境情報学部の理念や研究内容をよく理解した上で、「SFCでこんなことをやってみたい」という問題意識を持って入学してくれることを願っています。SFCの教育環境や先端プロジェクトなどあらゆるリソースを積極的に活用し、「自らの手で未来を拓く力を磨いてほしい」と期待しています。また、多様な学生を集め、学生同士が互いの強みを活かせるように、一般選抜、総合型選抜(AO入試)、帰国生入試、外国人留学生入試といった多彩な入試を実施し、総合型選抜(AO入試)については英語による受験も認めています。

SFCの総合型選抜入試では志望理由書や自由記述などの一次選考と面接の二次選考が設けられており、どちらもかなり通過難易度の高いものとなっています。そこで、池袋校では、まずは受験生の興味関心と社会とを如何に繋ぐかに重きをおき、その後にその気概を示すための必要なことを受験生と共に相談しながら指導を進めていきます。そしてこれらの指導をきめ細かに行うために、個別最適の授業設計とSFC以外にも多様な学部から万遍なく講師を採用しております。また小論文に関しては専任の講師が教鞭を執ります。毎年慶應SFCに合格者を排出している池袋キャンプで対策を初めてみませんか?

池袋校へのアクセス

〒171-0014
東京都豊島区池袋2丁目24-3ウェルサイドビル 7F
(2021年2月20日より移転致しました、ご注意ください)
メール: ikebukuro@aogijuku.com
電話:03-6822-3296

※池袋キャンプへのご連絡は、原則メールをお願いしております。ご理解の程、宜しくお願い致します。

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