1. 国公立推薦入試15名
東京大学推薦入試合格者数 10 名、合格率 81.8%
(但し、センター試験における80%以上の得点者に限る。※AO義塾ではセンター対策は行っておりませんので、合格率はセンター8割超の注釈付きで81.8%としています。) 東大法学部 1名
東大文学部 1名
東大理学部 1名
東大工学部 5名
東大農学部 1名
東大医学部(健康総合科学科) 1名 ほか、京大農学部、阪大医学部、阪大薬学部、九州大学21世紀プログラム、富山大学工学部など難関国公立大にも続々合格。
慶應義塾大学 最終合格者数 153 名
内訳としては、
慶應法学部FIT入試(84名)、総合政策学部・環境情報学部AO入試(65名)、文学部自主応募推薦入試(3名)、理工学部AO入試(1名)
となっております。
慶應義塾大学 法学部 86 名合格
今年度のFIT入試においても、160名の合格者定員の過半数がAO義塾生という結果になりました。全体で7名の合格者しかいないA方式の男子合格者において、7名全員がAO義塾の授業を受講しております。さらに、B方式(地域別枠)においては、2人の塾生がそれぞれの地域ブロックで、「主席合格」を果たし、奨学金を手にしました。
慶應義塾大学 SFC 65 名合格
最終合格者数の内訳は、以下のようになっております。4月入学Ⅰ期(43名)、4月入学Ⅱ期(16名)、9月入学(5名)、帰国生入試(1名)。この数値は、現在合格者数を反映している他塾と比較しても第1位となっております。難関の4月入学Ⅱ期では2ケタの合格者数を輩出し、さらに9月入学試験においても業界で第1位の合格者数となっています。
早稲田大学 最終合格者数 17 名
内訳としては、政治経済学部(7名)、国際教養学部(2名)、教育学部(3名)、社会科学部(1名)、スポーツ科学部(2名)、法学部指定校入試(1名)、先進理工学部帰国生入試(1名)となっております。
早稲田大学 政治経済学部 7 名合格
高校生レベルを遥かに超えた「語学力」、日本語文章や数値データを読み取って現代社会を捉える「分析力」を要する、早稲田大学政治経済学部グローバル入試。AO義塾では8名の受験生のうち、7名が合格を勝ち取りました。勝利の背景には、超難関の論文試験の徹底的な対策があります。2017年度論文試験の対策記事はこちらより公開しております。
上智大学 19 名合格
内訳は、総合人間科学部(7名)、経済学部(3名)、法学部(2名)、文学部(2名)、外国語学部(2名)、理工学部(1名)、国際教養学部(1名)です。
さらに、例年の倍率が4倍を超え、今年は3名の合格者しかいなかった総合人間科学部看護学科にも、合格者を輩出しました。
中央大学 法学部 9 名合格
「法科の中央」にふさわしく、自己推薦入試においても法学の基礎知識を要する中央大学法学部。今年の入試においては、講義理解力テストで激しい傾向変動が行われました。それでも、塾生の1人が法律学科の成績優秀者合格を勝ち取り、奨学金を獲得するなど、高い実績を残しています。2.慶應義塾大学AO・推薦入試の全体合格者数は業界第一位!
慶應義塾大学法学部 FIT入試 合格者数
SFC 総合政策学部・環境情報学部 AO入試・帰国生入試合格者数
3.早稲田大学の推薦入試の塾生合格率は84%!
早稲田大学政治経済学部 グローバル入試合格者数
4.上智大学の塾生合格率は82%!高倍率の看護学科に合格者を輩出!
5.法学部の最難関中央大学法学部には、成績優秀者合格(奨学金)を輩出