Interview

2016年度から始まった東京大学の推薦入試。「一般入試と違って何を頑張れば良いかわからない?」という受験生も多いはず。この記事では、AO義塾から東京大学推薦入試に合格した卒業生に、推薦受験を決めたきっかけや、高校時代に頑張ったこと、実際の入試の様子などを塾長自らが聞いて、東大推薦のリアルな情報をお届けします!

話し手

佐藤剛

筑波大付属高校出身。東京大学工学部に推薦入試で合格。高校時代に出場した地理オリンピックでは、国内大会で金メダル、国際大会で銀メダルを受賞。進学後は、土木工学を専攻予定。

聞き手

斎木陽平

AO義塾塾長。
志は、「AO入試で志ある人財を社会に輩出する!」好きなアーティストは宇多田ヒカル

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切磋琢磨のAO義塾

斎木

AO義塾の東大推薦入試の講座については、どうでした?

佐藤

すごく感動しました。授業に集まる仲間の存在が、こういう場所ってあるんだなって思えるくらい刺激的でしたね。個人的には、工学部受験者と出会えたことが本当に良くて、初めての体験ができたんですよ。

斎木

初めての体験

佐藤

お互い考えていることをぶつけあうとか、

斎木

夢とか?

佐藤

夢もそうですし、自分の研究プランとか。高校時代に、それぞれ専門的なことをやってきているのでそこを遠慮なくズバズバ言い合える時間がすごく楽しかったです。面接試験1週間前にそういう人たちと話せたことが本当に嬉しかったですね。

佐藤

自分の人生を振り返れたことも良かったです。自分史ヒストリーを書いてくるっていう課題があったじゃないですか。今でこそ、こうやって自分の小さい頃の体験や気持ちを大学で学びたいことに結びつけて話していますが、やっぱりこれも自分の人生を丁寧に振り返ったからこそできるようになったことだと思います。

斎木

確かに、そうだよね。最初から自分のやりたいことや学びたいことをうまく説明できる人なんかいなくて、みんな一生懸命考えて、考えてようやく出来てくるんだよね。

佐藤

あと授業では、そもそもなぜ東大なのか?東大でなければならないのか?と言われていたので、東大の教授や推薦入試自体の理念いついて念入りに勉強していました。AO義塾では、一般入試だったらあまり考えないような視点からアドバイスをもらえたのが良かったです。

斎木

一度考えてみれば、自分の興味分野を研究している教授とか、その人が書いている本を読んだりと具体的に行動できるのにね。推薦入試の素晴らしいところは、「自分がなぜその大学に行きたいのか?」を受験生に問うてることだと思うんだ。

佐藤

そうだと思います。そうやって、みんなが考える「私が東大にいきたい理由」を聞くのも学部ごとに多様な視点があっておもしろかったですね。いま振り返っても、面接試験の直前に、たくさんの受験生の仲間と刺激しあえていたのは本当に良い環境だったと思います。

斎木

それが東大推薦入試に合格するぞ!っていうモチベーションに?

佐藤

もちろんなってましたよ。この人たちと同じ大学に通えるようになったら幸せだなと思っていたので、本番の面接でも声のトーンが人一倍気合入っていたと思います(笑)

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