Interview

2016年度から始まった東京大学の推薦入試。「一般入試と違って何を頑張れば良いかわからない?」という受験生も多いはず。この記事では、AO義塾から東京大学推薦入試に合格した卒業生に、推薦受験を決めたきっかけや、高校時代に頑張ったこと、実際の入試の様子などを塾長自らが聞いて、東大推薦のリアルな情報をお届けします!

話し手

平山龍一

高輪高等学校出身。東京大学工学部に推薦入試で合格。高校時代は、宇宙関連の活動に熱中し、JAXAが開催する「君が作る宇宙ミッション」というプログラムなどに参加。好きな惑星は、地球

聞き手

斎木陽平

AO義塾塾長。
志は、「AO入試で志ある人財を社会に輩出する!」好きなアーティストは宇多田ヒカル

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宇宙が大好きだ

斎木

東京大学での生活はどうですか?

平山

先月、入学したばかりでまだまだ大学生活に慣れるのに必死ですが、新しい生活がはじまって楽しいです。

斎木

具体的には東大でどんな勉強をしたいと思ってるの?

平山

僕は、工学部のなかでも航空宇宙工学科に進みたいと思っていて、宇宙に関わる勉強がしたいですね。

斎木

平山くんは、推薦受験のときから宇宙が大きなテーマだったもんね。いつから興味を持ってたの?

平山

幼稚園の時に図書室で手にとった宇宙の図鑑がきっかけですね。

斎木

そんなに前から。

平山

実は、今日もその時と同じ図鑑を持ってきてて。

斎木

そうなんだ、ぜひ見せてほしい。

平山

こうやって、図鑑の上だとわずか数センチの距離が実際には何万光年と離れているって思うと、すごくワクワクするんですよね。

斎木

ロマンがあるなあ

平山

図鑑を眺めながら、いろいろなことを考えるのが本当に好きでしたね。好きすぎて、小学校の卒業アルバムにはこの図鑑と一緒に写っているくらいです(笑)

斎木

それはもう本物の想いだね。学校の勉強だと物足りなくなかった?

平山

そうですね、小学六年の時にちょうどJAXAの小惑星探査機はやぶさのカプセルが地球に帰還してきたのをリアルタイムで知り心躍らせ、中学に入ってからも日食月食といった現象の観測や、科学雑誌を読むのが好きでしたね、

斎木

そうだったんだ。

平山

はい、僕は中高一貫校に通っていたんですが、高校1年になったときに、周りの友達もずっと中学からの知り合いだったので、何となく新しい刺激が欲しいなと思って、学校外の活動に力を注ぐようになっていったんです。そのときに出会ったのが、JAXAが主催している「君が作る宇宙ミッション」という合宿型の体験プログラムでした。これが今僕が東大で宇宙について勉強したいと思うようになった大きなきっかけです。

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