AO入試とは

ARTICLE

【合格速報】東京大学推薦入試合格者数10名!合格率81.8%(センター8割以上の塾生)。ほか京大農学部1名、阪大医学部1名、阪大薬学部1名合格!最難関・東大推薦入試合格者日本一のAO義塾が、 東大推薦の全貌がわかる徹底解説レポートを公開!

【東大推薦入試でAO義塾が合格率NO.1に!】

東大推薦入試、京都大学特色入試、阪大世界適塾入試の合否が2月8日に発表になりました。 今年のAO義塾からは10名が東京大学推薦入試に合格しました。加えて、京都大学特色入試に1名、阪大世界適塾入試で2名合格を果たし、国立大学のAO・推薦入試で過去最高の成果をあげました。(2月10日00:00時時点)

東大推薦入試では全合格者71名のうち10名がAO義塾生。全合格者の【7人に1人】がAO義塾から輩出されました。初年度に引き続き圧倒的な合格者数を記録することができました。さらに、阪大のAO・推薦入試では唯一の合格者となった医学部医学科にも合格者を輩出することができました。でもそんな記録以上に、彼らの志や想いに胸が震えたひと時が僕のかけがえのない「記憶」として焼き付けられました。

【東大推薦10名の学部内訳】

合格率 81.8%(但し、センター試験における80%以上の得点者に限る)

  • 東大法学部 1名
  • 東大文学部 1名
  • 東大理学部 1名
  • 東大工学部 5名
  • 東大農学部 1名
  • 東大医学部(健康総合科学科) 1名

【京大特色入試(AO・推薦入試)】

合格率100% 京大農学部 1名

【阪大世界適塾入試(AO・推薦入試)】

合格率 100%

  • 阪大医学部(医学科) 1名
  • 阪大薬学部 1名

AO・推薦入試は合格がスタート。彼ら、彼女たちの物語はこれから始まる。 不合格でも、その大学以外の選択肢が彼らにある。 全ての東大、京大、阪大のAO・推薦入試受験生に、心からのエールを贈ります。 「志があるから、東大に。」「志があるから、京大に。」「志があるから、阪大に。」

2016年2月8日 AO義塾塾長 斎木陽平

平成29年度 東京大学推薦入試解説レポート

本日2017年2月8日、【平成29年度 東京大学推薦入試】 の合格発表が行われました。AO義塾では、H29年度入試の受験体験談、傾向と対策を収録した分析解説レポートを公開します。

2017年2月8日 AO義塾

レポートのコンテンツ

① AO義塾 塾長 斎木陽平による東大推薦入試の全体解説

1. 東大推薦では、「女子」×「地方出身」が圧倒的に有利

2. 合格するためには、各学部の学問領域への理解が重要

3. 専門的対策を行えば、合格は容易といえる

② 平成28年度の東大推薦受験者数・倍率

③ 試験内容の分析・詳細解説、傾向と対策(法学部・経済学部・文学部・教養学部・工学部・理学部)

④ AO義塾の合格実績

以下、レポート本文です。

1. AO義塾 塾長 斎木陽平による全体解説

【要旨】

1. 東大推薦では、「女子」×「地方出身」が圧倒的に有利

2. 合格するためには、各学部の学問領域への理解が重要

3. 専門的な対策を行えば、合格は容易といえる

【1. 東大推薦では、「女子」×「地方出身」が圧倒的に有利】

 東大推薦入試の一つ目の特徴として、「女子」且つ「地方出身」が圧倒的に有利になっています。東京大学は女子学生の比率が現在18%ですが、多様性を確保するため、2020年度までに3割にすることを目標としています。試験問題に対し、○か×かの一般入試では女子に優位な評価をすることはできませんが、学力・意欲・活動実績・人柄など受験生を総合的に評価する推薦入試では、女子学生を積極的に合格させることも可能です。また、現在の東大の学生は関東出身の学生が大半を占めていますが、学生の多様化を図るため、地方出身者も積極的に求めています。そのため、「地方出身の女子」や、工学部など特に女子が少ない学部での女子受験生は特に有利になっており、推薦入試は、アファーマティブアクションとしての機能も果たしています。またそもそも、東大を受験する人で一般入試の合格を確信している人は推薦入試を受験しない傾向にあるため、東大推薦入試ではライバルも少ないといえます。

【2. 合格するためには、各学部の学問領域への理解が重要】

二つ目の特徴として、推薦入試で合格を掴むためには、各学部の学問分野の理解が肝要です。東大の一般入試と推薦入試との最大の違いは、「飛び級」制度と、「進学振り分け」がないことにあります。一般入試では、類型(文1・文2・文3など)で入学したのち、成績に基づき3年次に学部に進学振替えされますが、推薦入試の場合、経済学部なら経済学部、教育学部なら教育学部と、合格時に学部が決まります。さらに、推薦入試の合格者は特別な許可に基づいて、前期課程(1、2年生)で後期課程(3、4年生)の授業を、後期課程で大学院の授業を履修でき、実質的に「飛び級」できるような制度になっています。そして当然のことながら、こうした制度を活用する東大推薦入試では、各学部での具体的な学習計画、学びへの強い意欲が強く求められます。つまり、推薦入試で合格をすれば希望する学部に入学できるということは、「この学部で○○を学びたい」という「想い」こそが加点対象になるということであり、大学で学びたい学問が決まっている人が「圧倒的に有利」になります。もちろん、そのような想いをもともと持っていない人でも、専門的な対策をしたり、学問領域について理解を深めたりすれば、非常に合格し易くなります。  また、勘違いされがちではありますが、「夢が決まっていることだけ」では加点対象にはなりません。もちろん将来の夢が決まっていることは理想的なことであり、それがあるからこそ、例えば政治学、法学など特定の学問領域を研究したいという想いが生まれる場合もあると思います。しかし、あくまでも重要なのは、「何を学びたいか」という学問・研究に対する意欲です。「何を自分の研究対象にするか」は、「その学部で何を学べるか」ということを知らなければ始まりません。そのためには、大学から公開されている情報を収集したり、東大の学部生と語り合ったり、学問書・学術書の入門書を読んだりすることも必要になるでしょう。さらに可能であれば、自ら論文を執筆できると、単なる学問への理解にとどまらず、入試において自分の活動実績の一つにもなります。

【3. 専門的な対策を行えば、合格は容易といえる】

三つ目に、専門的に対策すれば、諸条件を満たした学生の東大合格は容易であるということです。なぜなら、①推薦入試は一般入試に比べ倍率が低く、②専門的に対策している人は、そうでない人に比べ、差がつきやすいからです。倍率に関しては、一般入試の倍率が3-4倍であるのに対し、推薦入試は1-2倍、最大でも3倍程度の大学・学部がほとんどであり、一般入試に比べ競争率が低くなっています。さらに、巷には一般入試対策塾が沢山ある一方、AO推薦入試対策を指導できる塾や講師は非常に少なく、専門的に対策している受験生は、対策をしていない受験生に比べ圧倒的な差がつくことでしょう。  本レポートでは、1万字を超える試験内容の分析・詳細解説、傾向と対策を収録していますが、公開された情報はごく一部です。具体的に「どのような受験生」が、「どのような質問をされ」、「どのようなリアクションを受けたのか」、東大推薦入試が始まって以来2年分計50名以上の精緻な情報をAO義塾は保有しています。さらにAO義塾では、東大推薦入試の合格者が講師として指導し、さらに早慶推薦入試でも業界トップクラスの合格実績を持ち、5年に渡る志望理由書、面接、小論指導においての様々なノウハウを構築しているAO義塾で対策を受けると受けないでは、圧倒的な差がつくのは想像に難くないでしょう。推薦入試対策は行うことが難しいからこそ、受けた人とそうでない人との差がつきやすいのです。

>>さらに続きを読む

本レポートは、1万字以上の長編のレポートとなっていますので、これ以降の本文は、メールアドレス登録した方へのみ、pdf資料を送付いたします。 H29東大推薦入試 分析レポートを受け取る