SILS AO入試とは

早稲田大学国際教養学部(SILS)のAO入試は、学力や知識のみに限らず、思考力や表現力、行動力を総合的に評価の対象にしている入試です。書類審査では高校時代の活動経験や志望理由などを表現し、筆記試験では資料を分析し自分の考えを英語のエッセイで表します。面接やディスカッションはなく、この二つの試験の総合的な結果によって選考が行われます。

大学・学部の魅力

SILSは全カリキュラムを英語で提供している数少ないプログラムの一つです。4年間を通して現代社会で強い武器となりうる語学力を伸ばすことができる学部となっています。また、様々な分野の学問をすることに重きを置くリベラルアーツを実施しています。一つの学問に縛られず、複数の視点から社会問題に取り組む力を育成する環境が整っている学部です。

アドミッションポリシー

SILSは全カリキュラムを英語で行うリベラルアーツプログラムであるため、このユニークな環境で用意された機会を最大限に活かせる生徒を求めています。英語で学ぶ意欲や複数の視点から物事を考える力があること、SILSの多様性に良い影響を与えることができることなどを示すことが必要になってきます。新しい環境でも挑戦し続ける適応能力や柔軟性も求められます。

入試の特徴

英語能力を示す試験の結果を提出することが求められています。全カリキュラムが英語で行われるため、授業に貢献するために必要な英語力があることを示すためです。TOEFL・TOEIC・IELTS・英検のうちから必ず一つ以上の成績を提出し、SATや国連英検などの他の試験の受験もおすすめします。試験日程が限られているものもあるので、十分余裕を持ってスケジュールを組みましょう。



良いエッセイを書くためには日頃の努力と集中的な練習の両方が必要です。語彙数をあげることや自然な表現を身につけることは短時間でできることではなく、日常的に英語に触れる機会を増やしていくことが大切です。また、そこで得た語彙や表現をエッセイで実際に使い、書く力を訓練することで入試に直接的につながる対策ができます。

早稲田大学国際教養学部対策のスケジュール

高1・高2の4月まで
社会問題の発見・探求

日常的に英語に触れ、語学力の向上 解
評定平均値の底上げ
4月〜 筆記試験・エッセイの対策 出願資料の作成
9月 出願
10月 筆記審査
11月 合格者発表

なぜ自分に「リベラルアーツ」が必要なのか

SILSは志望理由書を通して、一人一人の受験生がSILSで学びたいことを学べるか、そして幸せな学生生活を送れるかを読み取り選考を行います。言い換えると、志望理由書ではSILSがなぜ自分にあった環境なのかをアピールできるのです。個別授業を通して講師と受験生が向き合い、一人一人の期待している環境とその理由を言葉にしていく授業を行っていきます。