早稲田政経グローバル入試(AO入試)で
合格したい受験生へ。
早稲田大学 政治経済学部 グローバル入試の<入試内容>と<対策方法>を公開しています。

グローバル入試を分析する

早稲田大学の政治経済学部では、国際社会でグローバルリーダーシップを発揮する人材を育成することを目的とした「グローバル入試」を実施しています。その名の通り帰国子女や海外経験を持つ学生が有利な試験ではありますが、出願書類次第では純日本人であっても十分合格可能です。

入試の流れ

一次試験として英語資格などを含めた書類提出、論文審査、二次試験に面接審査があります。

入試の最大の鬼門は「論文審査」

グローバル入試の鬼門は論文審査に他なりません。この試験で多くの受験生が振り落されています。いくら語学能力が高くとも、日本語で情報を読み取りし、論述することに不慣れでは、合格を勝ち取ることは困難です。では、論文審査を乗り越えるヒントはどこにあるのでしょうか。そこで今回は、2017年度早稲田政経グローバル入試の過去問を解説しながら、解法ポイントをご紹介します。

 

テーマは 「社会を批判的に捉えた課題文」

過去問を見たことのある人でご存じの方は多いかと思いますが、グローバル入試の論文審査では、日本語で書かれた長文の課題文を読み、それに関連する複数の設問に答えていく問題です(現代文と小論文の複合系と言ったら分かりやすいでしょうか)。

2017年の問題のテーマは「シルバー民主主義」です。早稲田大学社会科学部自己推薦入試では2015年にシルバーデモクラシー、2016年に18歳選挙がテーマとして取り上げられるなど、早稲田大学としても出題率が高いテーマと言えます。

 

そして、早稲田大学のグローバル入試の課題文として例年「社会の常識を批判的に捉えた課題文」が選定される傾向にあります。過去問で言えば、2015年の問題では幸福度について取り上げ、幸福の国ブータンについて疑問を投げかけています。また、2014年には原発の被爆線量の安全の基準について、2013年には日本の貧困について、それぞれ「社会の常識」にメスを入れる問題を出しています。ここから、早稲田大学がグローバルリーダーとして必要な能力として、社会の常識を疑う「批判的な思考力」を要していることが分かります。

2017年の問題においては、「シルバー民主主義」というテーマに関して、「高齢者は実は一概に貧しいとは言えず、むしろ高齢者の生活を一様に保障しようとする厚生年金制度は格差の拡大に寄与している」との主張がなされています。この傾向を分かっているだけでも、文章全体の流れを逃しにくくなるばかりか、予想できるようになります。なお、2013年のグローバル入試で出題された、「相対的貧困」というワードも出てきているので、過去問を解いた方は親近感を覚えたかもしれません。

早稲田大学 政治経済学部AO入試とは

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  • 早稲田大学政治経済学部のAO入試では大きく分けて2つの力が問われます。
    ①英語力。出願時に提出するTOEFL(iBT・CBT・PBT)のスコアが、合格への大切な鍵となります。TOEFLを未受験の方は必ず受験してください。
    ②日本語力。二次試験における小論文考査は、毎年高いレベルの日本語力が求められます。また、単なる日本語力ではなく、グラフを読み取る力や社会問題への鋭い考察力なども問われます。
    そして、早稲田大学政治経済学部AO入試の最終段階では、教授陣との面接試験が待ち構えています。

早稲田大学 政治経済学部AO入試のスケジュール

高校三年次は以下のスケジュールを目安に対策を行います

4~7月 小論文の力を養成するとともに、洞察力を養成
8月 培った鋭い洞察力を活かして、繰り返し問題演習
9~11月 書類過去問演習や、模擬面接を繰り返し、合格を勝ち取ります。

早稲田大学 政治経済学部AO入試対策


政治学の名門・早稲田大学政治経済学部では
秋口に合格者が決定する「グローバル入試」を実施しています。

名門・早稲田大学の政治経済学部も、「グローバル入試」と言われるAO・推薦入試を導入しています。国際社会で活躍するグローバルリーダーを輩出するため、社会への強い問題意識を持ち、地域・世界の発展に貢献するための理解力・分析力・思考力・表現力・行動力を身につけようとする積極性のある学生を求める入試です。

試験概要

一次試験

○出願書類(志望理由書・英語の外部検定スコアも同時提出)
○日本語小論文

二次試験

○面接

グローバル入試は①外部英語試験のスコアと②日本語論述力が重要

出願書類を提出するにあたり、外部英語試験のスコアが求められます。

グローバル入試に出願するにあたり、外部英語試験のスコアを提出しなければなりません。
提出できる試験の一覧は以下になっております。

提出できる外部英語試験

●TOEFL iBT
●TOEFL PBT
●TOEIC
●IELTS(Academic)

社会科学の知識と分析力を要する日本語論述テスト

グローバル入試の論文審査は、日本語で書かれた長文の課題文を読み、それに関連する複数の設問に答えていく問題です(現代文と小論文の複合系と言ったら分かりやすいでしょうか)。日本語論述能力・社会科学の知識・グラフや表などの分析能力を求める、非常にバランスの良い問題が出題されます。いくら語学能力が高くとも、日本語で情報を読み取って論述することに不慣れでは、合格を勝ち取ることは困難です。ちなみに早稲田大学のホームページには、過去問が掲載されています。

2017年度入試で、AO義塾生の合格者は8人中7名!
高い合格率の背景にあるのは、幾度にわたる日本語論述演習!

昨年度入試において、AO義塾が高い合格率を叩きだすことができたのは、幾度にわたる問題演習の成果です。昨年の合格者も最初は日本語論述に自信がある人ばかりではありませんでしたが、何度も何度も練習を重ねることで、安定して合格できるレベルの論述力を身に付けることができました。本質的な日本語力はもちろん、「どんな問題が来ても対応できる分析力」、早稲田が好む解答やテクニックを知ることができる点が、AO義塾の早稲田政経対策の特徴です。

また、例年厳しい質問がされる傾向のある政治経済学部の二次試験・面接についても、完全に対策しています。創業以来、二次試験に突破した学生の最終合格率は100%となっています。日本語小論文だけではなく、面接対策にも余念がありません。確実な合格を掴みたい方は、ぜひAO義塾までお問い合わせください。

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