横浜国立大学に合格したい受験生へ。

<AO入試・推薦入試>も活かして合格可能性を広げよう。
横浜国立大学の推薦入試について解説しています。

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はじめに

横浜国立大学は神奈川県唯一の国立大学であり、横浜駅からも通える好立地にあることから神奈川県内だけでなく、県外の高校生からも人気が集まっています。 平成29年入試よりAO入試の枠を拡大。平成30年のAO入試も引き続き全学部合計100名を超える募集となっています。

横国大入試形式の特徴

各学部とも1次試験自己推薦書による書類審査、2次試験面接、最終試験センター試験という形が基本になります。学部によっては課題レポートや学習計画書の提出を求められます。
横国大AO入試の大きな特徴は入学後の学科(コース)が定められていることです。例えば教育学部AO入試では教科教育コース配属となり、教員を目指します。
理工学部では海洋空間のシステムデザイン教育プログラムを学ぶことになります。他大学に見られるような入学する学部のみ決まっており、その後のコース選択は自由という形ではありません。
また平成30年から経済学部、経営学部は学部横断のGlobal Business and Economics教育プログラム(略称:GBEEP)をスタートします。

横国大AO入試対策方法

特徴にも書いたように横国大のAO入試は入学後のコースが定められているため、その分野についての専門知識を得ることがまず必要となります。
自己推薦書のテーマに度々出てくる「熱意」という言葉がキーワードとなります。専門知識に加え、自分がどれだけ「横国大のその学部で」学びたいかという熱意を書き起こし、面接で語れるようにする必要があります。
そして受験生に待ち受ける最後の関門がセンター試験。学部ごとに科目、合格ラインは違うものの、教育学部は5教科7科目570/900点(63.3%)が大学から公表されている合格ラインとなっています。該当科目で基礎的な知識を身に着け、センター試験で点数を取れる学生が合格します。
平成29年度入試では2次試験合格者合計127人、最終合格者77人という結果。センター試験で50人(約40%)が脱落しており、センター試験対策を怠ると最後の最後で合格を逃すということになってしまうと言えるでしょう。

募集学部、学科紹介

教育学部:教科教育コース30名

教育学部は横浜師範学校に端を発する横国大の看板学部。特に教科教育コースは教員養成に特化したコースとなっている。特に神奈川県内でブランド力があり、他大学に比べ県下の教員採用試験合格者数、合格率は非常に高い。

経済学部・経営学部:GBEEP30名(経済15名、経営15名)

平成30年開講の新プログラム。経済・経営を両面から学ぶことが出来る。さらに海外学習を必須としており、グローバル教育にも力を入れる。経済学・経営学両方の専門性と英語による実践的なコミュニケーション能力を有した「グローバルに活躍できる人材」の育成を目指す。

理工学部:海洋空間のシステムデザイン教育プログラム10名

空間デザインをメインとしたプログラム。海洋学だけでなく航空宇宙学など「空間」に関わる様々な分野を研究する。卒業後の進路は造船や海運など海に関する企業が約50%を占める。

都市科学部
都市社会共生学科10名、建築学科7名、都市基礎学科10名、環境リスク共生学科10名

平成29年に誕生した新学部。「都市」というテーマについて、人文社会学(都市社会共生学科)、建築学(建築学科)、土木工学(都市基礎学科)、リスク共生学(環境リスク共生学科)といった切り口から研究する。文系理系の垣根がほとんどないことが特徴で、特に都市社会共生学科は文系理系それぞれの切り口からのアプローチを学ぶことができる。

合格の可能性を広げるためにも

推薦入試を受けることによって合格の可能性を広げることができます。
推薦入試はどのようなものか分からない、
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