【徹底解説】早稲田大学社会科学部グローバル入試合格のための対策方法!

【徹底解説】早稲田大学社会科学部グローバル入試合格のための対策方法!

グローバル入試とは?

はじめまして!Loohcs 志塾シェルパの市川創太郎です。このページでは、早稲田大学社会科学部のグローバル入試 (一般プログラム) について入試の概要から対策の方法まで様々な情報をまとめました。グローバル入試にチャレンジしてみたいと考えている学生さんは是非最後まで読んで入試対策の参考にしてみてください!

早稲田大学の社会科学部では一般入試に加えいくつかの受験方法が用意されています。2019年度入試より導入されたグローバル入試もその1つです。全国自己推薦入学試験やグローバル入試などを受験した場合も一般入試等には影響しないのでぜひチャレンジしてみましょう!特に英語力に自信があり、留学やボランティア活動などの海外での経験などがある場合、グローバル入試を受験することを強くお勧めします!募集人員は若干名と限られていますが、しっかりと対策することで十分に合格の可能性は高まります!また、社会科学部では同じくグローバル入試にて TAISI と呼ばれる英語学位プログラムも用意されています。4年間ほぼ全ての授業を英語で行う最先端のプログラムとなっています。こちらも募集人員は15名と狭き門となってはいますがこれからのグローバル化の中で活躍できる人材として学べることは大いに期待できます!同じく対策用の記事も用意していますのでぜひ一度、参考にしてください!

入試の概要

2021年度入試日程

はじめに、2021年度入試の日程をまとめました。早稲田大学社会科学部のグローバル入試では一般プログラム (日本語学位プログラム) とTAISI (英語学位プログラム) のどちらか一方のみ受験可能となっていますので注意してください。入試日程はどちらも下記の表の通りです。

各種手続き内容日程
出願手続き2020年9月15日~9月18日
書類選考合格発表2020年10月16日
2次試験2020年11月22日
合格発表2020年12月11日
入学時期2021年4月

(出典: 早稲田大学社会科学部、「2021年度グローバル入学試験要項」)

英語外部検定試験の利用について

グローバル入試では出願時に英語外部検定試験のスコア提出を求められます。以下の表は各種英語外部検定試験別のスコア表となっています。なお成績は Band ごとに評価され、同一 Band 内であれば点数の上下にかかわらず同一の評価となります。受験生の皆さんはぜひ受験前に Band 1 へ到達できるようにしておくと良いでしょう!

英語外部検定試験名Band 1Band 2Band 3Band 4
実用英語技能検定 (英検)CSE 2,600 以上CSE 2,300 以上CSE 1,950 以上CSE 1,950 未満
TEAP375 以上309 以上225 以上225 未満
IELTS7.0 以上5.5 以上4.0 以上4.0 未満
TOEFL iBT95 以上72 以上42 以上42 未満

(出典: 早稲田大学社会科学部、「2021年度グローバル入学試験要項」)

なお、過去2年間の合格者の英語外部検定試験のスコアの分布は以下の通りです。この表からも分かる通り、実際は Band 1 の成績がほぼ必須と言えるでしょう。

入試年度合格者数Band 1Band 2Band 3 以下
2019年度30名23名7名0名
2020年度13名13名0名0名

(出典: 早稲田大学社会科学部、「グローバル入学試験の合格者実績データについて」)

過去の入試倍率

2019年度から過去2年分の入試データをまとめました。新しく導入された入試のため強い傾向はありませんがかなりの高倍率で推移しています。例年4倍程度で推移する他大学の代表的な英語学位プログラム (早稲田大学国際教養学部や同政治経済学部 EDESSA、慶應義塾大学経済学部PEARL 等) と比較すると高すぎるほどの倍率となっています。特に2020年度については異常ともいえる高倍率でした。

年度募集人数志願者数合格者数倍率
2019年度若干名265名30名8.8倍
2020年度若干名304名13名23.4倍

(出典: 早稲田大学社会科学部、「入試情報」)

海外活動報告書の主な対策方法とは?

社会科学部のグローバル入試では、外部の英語検定試験に加えて、海外活動報告書の作成筆記試験が大きな課題となります。ここからは、報告書の作成から筆記試験までの対策方法をまとめていきます。

社会科学部のグローバル入試では、出願時に海外活動報告書の提出が求められます。「(1) 取り組んだ活動/成果」及び「(2) 活動を通じての学びと、今後への活かし方」についての記載が求められます。

ここでは、中学入学後から出願までの間に実際に取り組んだ経験について記載することが求められます。要項の中にも「現地社会システムに深く入り込む経験など、日本国内では得難い経験・学びを伴う諸活動を積極的に評価します」とあるように、多くの総合型選抜で求められる志望理由書とは異なり海外で培ったあなた自身の経験が最も重視されます。学術経験からボランティア活動や部活動など幅広い分野の中で特に海外での活躍が際立った活動について書いていきましょう。

ここで求められる海外での経験は一朝一夕で得られるものではありません。高校入学後、ひいては中学時代からしっかりと身に付けておくべきでしょう。

また、多くの学生さんが海外経験としてあげるのが留学の経験でしょう。しかし、ここでは留学に行っただけでなくいかに目的意識を持って能動的に取り組めたかが問われます。留学先での授業だけでなくボランティア活動現地学生との交流などを通して自らの興味関心を深めたり、自らの将来に対してのアプローチを見つけたりすることが他の受験生との差別化にもなります!例えば、NPO学生団体に所属してみるといろいろなバックグラウンドを持つ学生や大人と接することで今までにない価値観や学びを得られるはずです!

参考文献
出典: 早稲田大学社会科学部、「2021年度グローバル入学試験要項」

筆記試験の主な対策方法とは?

次に、書類審査の合格者のみを対象とする、筆記試験の対策方法をまとめていきます。

筆記試験では、与えられたテーマについて資料を読解分析した上で自らの意見をまとめることが求められます。

グローバル入試の受験にあたって2次試験では日本語での資料の分析から論述までが求められています。与えられた資料に対して適切に分析した上で社会問題等に関する内容を多角的に捉え自らの考えをまとめる必要があります。特に、論述に取り組む際は自らの意見が偏ったものになっていないか一つに視点に固執していないかなど注意すべき点は多くあります。日頃から、新聞やニュースなどを通して社会情勢に触れるだけでなく、関連する資料やデータについて自分なりに分析してみたり、取り上げられたテーマについて二つ以上の異なる視点から別の意見を考えてみたりすることで2次試験の課題に取り組むための力をつけておきましょう!

参考文献
出典: 早稲田大学社会科学部、「2021年度グローバル入学試験要項」

合格のための対策スケジュール

早稲田大学社会科学部のグローバル入試合格のための対策スケジュールをまとめておきます。学生さんごとに対策の仕方も変わってはきますが、あくまで一例、参考にしてみてください。

時期やるべきこと目標
1年4月〜3年4月日本国外での活動
2年4月〜3年4月外部試験 (英語) の受験英検: CSE 2,600
TEAP: 375
IELTS: 7.0
TOEFL iBT: 95
3年4月〜3年9月海外活動報告書等の作成準備/完成
3年8月〜3年11月筆記試験及び面接対策

最後に!

ここまで、読んでいただきありがとうございました。最後に、我々 Loohcs志塾では早稲田大学社会科学部のグローバル入試合格のための海外活動報告書の作成指導や2次試験対策指導などをご用意しています。Loohcs志塾では、早稲田大学合格者をはじめ多様な知識、経験を持ったシェルパ (講師) が徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。また、グローバル入試の受験に欠かせない英語力も英検1級やTOEFL iBT 100点以上相当の講師陣が徹底的に底上げさせていただきます!活動報告書の作成や筆記試験の対策は一般的な試験対策とは異なり学生さんお一人では難しいこともたくさんあります。無料相談会や体験授業等もご用意していますので是非一度ご相談ください!

また、別途、英検やTOEFL、IELTS、TEAP 等の試験対策もご用意しています。社会科学部グローバル入試の受験はまだ悩んでいるという方も各種英語試験については持っておいて損はありません。こちらについても是非ご確認ください!

市川創太郎
この記事を書いたひと 市川創太郎

Ichikawa Sotaro

国際教養大学の3年生。典型的な学生として過ごしてきた高校生までとは打って変わって、大学入学以降はイラン留学やインドでのインターンを通して自らの視野を拡大中。より実践的な経験を求めて、2020年6月からLoohcsのインターン生として活動中。得意分野は英語科および社会科関連。

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