【合格書類】2020年度/立命館アジア太平洋大学(APU)/孤独の生まれない社会を目指したい

nogami

普段であれば、入塾しないと閲覧できない先輩の合格書類を特別に公開!
ルークス志塾目黒キャンプから立命館アジア太平洋大学(APU)に合格を果たした野上智朗さんの志望理由書です!

※無断転載、複製を禁じます。

立命館アジア太平洋大学(APU) 志望理由書

 人の健康とは肉体的、精神的、社会的に満たされていることをいう。私はその中でも他者との繋がりが健康に欠かせないものだと考えている。私は中高六年間、毎朝校門に立って全校生徒に挨拶をしたり、犬を散歩している知らないおじさんだろうと、ホームレスの人だろうと関係なく「元気ですか」と毎回声をかけあうほど、人との繋がりを大切にしてきた。人は社会的動物と言われ喜怒哀楽を共有し、常に人との関わり合いの中で自分を見つめ生きている。だからこそ、その繋がりを失った時、人は精神的・社会的に本当の苦しみを味わう。実際に私は次世代リーダー育成道場にて東京代表としてカナダに留学させていただいた際、差別や孤独に苦しんだ。帰国後も育ての親同然だった祖父母が認知症を理由に施設に入り人との関わり合いが断絶され孤独に苦しむ姿を目の当たりにした。お見舞いのたびに私の姿が見えなくなるまで手を振って見送ってくれる祖母、「今までありがとう」「会いたい」と祖母に嘆く祖父の姿が目に焼き付いて離れない。その時から孤独の生まれない社会とは何なのか考え、人々が心も健康に暮らせる社会を目指したいと思うようになった。

 私は今まで留学先のカナダを始め、アジアやヨーロッパなど世界各国を旅し、その地その地で人々の関係性のあり方などに差があり、一様ではないと感じてきた。例えばイタリアなどではキリスト教信者が多いことから教会などで人との繋がりが生まれ、留学先のカナダでは月に数回行われる地元の農家の人が店を出すファマーズ・マーケットなどで近隣の人が集う機会となっていた。他にも宗教的帰属感による安心やネット上での交流などの考察や、3分あれば誰とでも打ちとけてしまう私の力も活かして街角での20分間のヒアリングを行うことに挑戦した。

 APUでは、木村力央教授の社会福祉学など豊富な授業に加え、世界各国から言語や文化の異なる留学生が集まるAPUで彼らと共に生活することで、固定観念にとらわれない視点から人との繋がりによって保たれる心の健康について研究して行きたい。さらに世界に目を向け、社会からの疎外を減らすことで犯罪やテロリズムの抑制にも繋げられないかと考えている。そして多様な留学プログラムを利用し国外の現場を自分の目で丁寧に観察、またフィールドスタディで専門的分野にも取り組み他者・世界のために得た知識や経験を活かしていける人になりたい。

以上

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