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宇宙に恋して、東大に。-東京大学推薦入試合格物語#4-

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東大推薦入試を受験

斎木

これまでの話を聞いてると、平山くんが東大を受けようというのは自然な流れが気がするけど、そこで推薦入試を選んだのはなんでなの?

平山

最初は一般入試で受験しようと思ってました。推薦入試のことは、僕のひとつ上の代から始まっていたのは知ってましたが、自分よりもっとすごい人が受験するんだろうと思って、推薦入試は受験しないつもりでした。

斎木

そうだったんだ。

平山

でも、学校の先生が声をかけてくれたんですね、「平山、東大の推薦受けないのか?」って。

斎木

なるほど。

平山

先生に背中押してもらったし、改めて考えれば、推薦受験するだけでもう良い人生経験だなと思えてきたので、それから準備を始めました。

斎木

受験準備ではどんなことをやってた?

平山

とにかく、推薦入試の募集要項を読んでいました。推薦受験をする人に伝えたいのは、推薦受験で一番大切なことは、募集要項を読み込んで、大学側がどのような人材を求めているかを理解することです。東大の募集要項には、「自ら問題を設定し、問題解決できる人材を」という部分があります。僕はこの部分を読んだ時に、自分がこれまで取り組んできたきみっしょんなどの課外活動が当てはまると思って、十分にそこをPRできるように準備しました。

斎木

面接ではどんなことを聞かれたの?

平山

数学の自由研究(理数科学研究所 塩野直道記念 算数・数学自由研究コンクールにて受賞)について聞かれました。事前に資料として提出していたのですが、これは古典の授業のときに、先生がある規則に従って生徒を当てていくんですが、どうもこのやり方では当て方の偏りがあるんじゃないかなと思っていたんです。それを証明しようと思って、自分ひとりで黙々と一般化できるような数式まで考えてました。

斎木

そうなんだ、相当教授たちもおもしろがってくれたんじゃない?

平山

研究の細かい部分まで興味を持って質問してくれたので、頑張ったことをたくさん話せて嬉しかったですね。

斎木

宇宙に関わる質問はあったの?

平山

自分の宇宙観に影響を与えた経験について聞かれましたね。僕の場合は、オーストラリアにホームステイしたときに、キリスト教とのホストファミリーで、ホストファザーが現地の学校の校長先生だったんです。彼とは、家にいる間いろんな話をしたのですが、特に「この世界は創造主によって造られた」という価値観のなかで生きているんだということを話の節々から感じられました。一見、非科学的な見方と思われるかもしれないんですが、僕は、宇宙に対していろいろな見方を知るという意味でホストファザーとの対話は、とても貴重な体験だったなと思っています。

斎木

なるほど。これからの4年間はどのように過ごしていきますか?

平山

宇宙工学の道に進みたいという軸のなかで、いろいろ探っていきたいと思っています。いまは人工衛星の技術なども民生転用されていて、宇宙に携わるということイコール研究者の道だけとは限りません。また、宇宙関連技術をいかに社会に役立つものにするかということにも関心があります。宇宙開発というと、どうしても実生活とどう結びつくのかわかりづらいため、税金の無駄遣いだという印象を持たれることがあります。純粋な学問としての発展も大事ですが、同時に宇宙技術の活用法についても考えていきたいと思っています。

斎木

応援しています、今日はありがとうございました。

平山

ありがとうございました!

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