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東大を選んだピアニスト -東京大学推薦入試合格物語#5-

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5対1の面接

斎木

面接はどんな雰囲気でしたか?

村松

部屋に入ると、教授が5人並んで座っていて、「5人もいる!」と驚きました(笑)

斎木

そうだよね。5対1って、もうそれだけ少し面食らうよね。

村松

はい。最初の質問は、「手短に志望理由を話してください」って言われて、そんなに長い間話したつもりはなかったんですが、「簡潔に言ってください」ってグサッと言われました(笑)

斎木

そこからは、やっぱり志望理由に関わる話?

村松

そうですね。「工学部のなかで関心がある領域は何ですか?」って聞かれて、「ロボット工学についても学んでいきたいです」って答えました。

斎木

音楽に関わりたいって言ってたのに、なんでロボット工学なの?

村松

そうなんですよ。実は同じ質問をまさに面接でもされたんです(笑) 「あなたは音楽に関わる人間を対象にしているのに、ロボット工学を学ぶ事は矛盾がありませんか?」と。でもこれにはちゃんと意図があって、例えばジストニアの発症例を研究するにしても、データ採取は必須ですよね。そのとき、ロボット工学を学んで、人間の関節をモデリングして、可動域に対してどのような動かし方を続けるとジストニアが発症するのか、をシミュレーションできると考えていたんですね。ここをきちんと説明したら、教授も納得してくれました。

斎木

自分のなかでしっかり考えていたからその場で焦らずに回答できたんだね。それに村松くんの場合は、当事者の人と出会っているというのも本当に貴重な経験だと思う。実際にジストニアの方や、お世話になった音楽家の方に、「僕の考え、どう思いますか?」って聞いて回ってるんだよね。やっぱり、それって話し方に滲み出ると思うんだよね。頭のなかで考えただけの人では絶対にたどり着けない思考や意見があると思うし、それは面接になれば強い武器になるから、そういう意味で村松くんはかなり理想的な準備をして推薦入試に挑めたんじゃないかな

村松

いやいや、本当にそんなことないですよ。でもいろいろな方に意見を聞くのはとても勇気がいりましたが、それでもやっぱり聞いて良かったなと思いますね。特に推薦受験を考えている人は、自分の興味・関心分野にすぐに飛び込むフットワークの軽さだけはまず身につけた方が良いと思いますね。次へ ▶ 「これからの東大生活」

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