2022年度【合格体験記】金鶴航輝さん

障害を持つ人が当たり前に生活できるよう、エンパワーメントな支援をしていきたい

慶應義塾大学法学部

金鶴 航輝さん

受講校舎: 渋谷校

出身高校: 成城学園高等学校

合格大学: 慶應義塾大学

 

どんな高校生活を送っていた?

学内では小論文コンクールに参加して佳作を頂いたり、SDGsを考える活動をしたりなど、色んなことに積極的に取り組んでいました。

特に力を入れていたのはサッカーです。クラブチームに所属していて、学校では勉学に励み、放課後はグランドへ行き練習をして帰るという生活を繰り返していました。

サッカーは長く続けてたの?

はい、幼稚園からやっていました。小学校までは部活でやっていたんですけど、もっとレベルの高いところでプレイしたいと思うようになり、クラブチームに所属しました。イタリア遠征、高校でもクラブチームで全国優勝など、かけがえのない経験もできました。

総合型選抜を受けようと思った理由 

総合型選抜はなんで受けようと思ったの?

実は自分の妹が障害児で、かつ医療的ケアが必要な難病を持っていて、生活の中でもすごく苦労することがありました。このような経験から、障害を持つ人やその周りの人を救いたいと障害者支援をテーマに活動していました。

なるほど。そのテーマは入塾前から決まっていた?

入塾前は決まっていませんでした。そもそも、妹が障害児ということを他人に言えなくて・・・。妹のことを隠していたわけでもなく、恥じていたわけでもありません。ただ、人と話している時に、妹が障害児であると話すと、どうしても雰囲気が重くなってしまいます。私も相手も、もちろん妹も誰も悪くないのに。だから、私はその場、その流れで適切な時にしか話さないようにしていました。

しかし、ルークス志塾では個々人が自らの持つ問題を解決しようという雰囲気が出来上がっていたため、何の躊躇もいりませんでした。

総じて言うと、障害について様々な人と対話を通して真剣に考えることのできる環境がルークス志塾だったのだと思います。

自分のパーソナリティーを話しやすい雰囲気があって、講師や塾生に話せて心が楽になりました。

また、自己分析をしていく中で自分がやりたいことを考えた時に、妹のことが頭に浮かんで。ルークスという障害について真剣に取り組む環境ができて、この問題は向き合うべきだなって思うようになりました。

志望校を選んだ理由や活動

なぜ慶應法学部を志望したの?

実は最初は「レベルが高い大学に行きたい!」って気持ちしかなかったんです。

ただ、妹のことを考えて自分を深掘りしていく中で、本当の問題ってなんだろうって考えるようになりました。
そこから色々調べて、最終的に「行政と民間の官民連携がうまくできていない」って思ったので、慶應法学部を目指しました。

なるほど。障害者支援についてはどうやって調べていったの?

フィールドワークを結構やりました。と言うのも、障害者に対する文章や資料を読むと、どこか曖昧で包み隠していて実情が見えない気がして。

そこで講師に相談したら「自分で実情を見てきてごらん」と言われて色んな人に話を聞きました。

例えば、慶應大学の教授や妹が通う特別支援学校、難病を抱える人が通う施設にも話を聞きに行きました。また、実際に障害を持つ方を支えるってどういうことだろうと考えるために、ボランティアなどにも参加しました。

Loohcs塾を選んだ理由

Loohcs志塾を選んだ理由を教えてください。

webサイトで斉木塾長が塾生と楽しそうに話している写真や、慶應の合格実績に惹かれて無料相談会に参加しました。

正直、最初に来校した時は「え?これ塾?」って思いました。笑

というのも、講師も塾生もすごく和やかな雰囲気で話していたので、楽しそうだなって思う反面、ここで大丈夫かな・・・?と。

でも体験授業で講師の人と話してみると、「将来何したいの?どんなことやってきた?」とことん質問されて、こんなに自分のこと考えたことなかったなって思わされて。

ここなら自分をしっかり掘り下げてくれるし、楽しい雰囲気もあるし、この塾ならやれるって思いました。

実際、講師や塾生は本当に仲がいいんです。みんなで受験を乗り越えていこう!という感じもあります。

Loohcs志塾で対策を終えて、成長したこと

総合型選抜を終えて、成長したところは?

内面的なところで言えば、自分の考えや意見を持って話せるようになったことです。

講義では、障害者支援について調べてきて講師の人と話して「ここ足りてないから調べてきたら?」とアイデアをもらって、という繰り返しでした。自分で調べてみたり、時には教えてもらうこともありました。

先ほども言ったのですが、学校では自分の妹の話とかはできなかったのですが、ルークス志塾では講師や塾生も含めて、受験の相談や真面目な話をしました。それを通して、自分にない考えを聞くことで、さらに自分の意見を考えることができるようになったと思います。

他に成長した部分はある?

論述力ですね。自分は小論文が特に苦手でした。慶應法学部の二次試験って難しくて最初は本当に解けなくて、0点とか取ってて・・・笑

なので、二次試験直前はとにかく朝から夜まで塾にこもって対策しました。

講師の人に答案を見せたり、時には友達同士で教え合ったりもしました。

すぐ聞ける環境があったのは本当にありがたかったです。一緒に頑張る友達の存在も本当に大きかったですね。

これからの目標

目標を教えてください。

障害を持つ妹や、それを支える母のような人たちが、当たり前の生活を送れるようにエンパワーメントな支援をしていきたいと思っています。

受験を通して、自分の考えと正反対な考えが当たり前にあるということに気づきました。
例えば、自分の家族のように障害を持つ人の支援をもっとしてほしいという意見もあるけど、そのためには看護師さんや資金が必要になります。

そうやって色んな人が関わる中で、どのように解決することが最適なのか、法学的な考えを用いて模索していきたいです。

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