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東京学芸大学

東京学芸大学の学校推薦型選抜(総合型選抜(AO入試))対策について解説します!

CC:Astro japan1
目次(ページ内リンク)

東京学芸大学の学校推薦型選抜(総合型選抜(AO入試))実施状況

学校推薦型選抜を実施している学部・学科

文系

  • 教育学部

東京学芸大学では総合型選抜ではなく学校推薦型選抜が行われています。
※「学校長の推薦」および各学部が求める成績等の基準を満たしていれば応募できる入試です。「指定校推薦」とは異なり、学校毎の応募定員等は定められていません。

東京学芸大学の学校推薦型選抜(総合型選抜(AO入試))の特徴

評定平均の制限はある?

東京学芸大学の学校推薦型選抜では、選修によって3.0-4.3以上の評定平均値が出願資格として定められています。

併願は可能?

東京学芸大学の学校推薦型選抜は、出願資格として合格時の入学を定めているため併願はできません。

二次試験の特徴は?

二次試験では、総合型選抜で一般的な面接試験等の他に選修に関連する内容の小論文が課され、いくつかの選修(※教育学部におけるコースのようなもの)にはそれに加えて実技試験も課されます。

東京学芸大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!

教員になりたいという意思が明確な人

東京学芸大学の学校推薦型選抜では、ほぼ全ての専攻の出願資格に「将来教員となる強い意欲を有する者」という文言が記載されています。
そのため面接試験でもそれを前提として行われることが予想され、将来の教師像を持っている人にはおすすめです。

中高時代に選修に関連する実績を残している人

東京学芸大学の学校推薦型選抜では一部の選修で実技試験が行われるのに加えて、保健体育選修のように出願資格として実績を求めている選修や学校内外での積極的な活動の経歴が求められ選修もあります。そのため、その実績と志望理由が結びついている人には特におすすめです。

一般入試と併願しようとしている人

東京学芸大学の前期試験では学校推薦型選抜で行われるような小論文試験が行われます。
そのため、一般入試を受験する予定の人にとっては科目数が増えることもなく前期試験の練習ともなるため、チャンスを増やすという意味でも受験することを推奨します。

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