東京工科大学
東京工科大学の総合型選抜（AO入試）対策について解説します！
東京工科大学の総合型選抜（AO入試）実施状況
総合型選抜を実施している学部・学科
- メディア学部
- コンピュータサイエンス学部
- 医療保健学部
- 応用生物学部
- 工学部
- デザイン学部
東京工科大学の総合型選抜（AO入試）の特徴
評定平均の制限はある？
東京工科大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けていません。
併願は可能？
東京工科大学の総合型選抜では、他大学との併願が可能です。
二次試験の特徴は？
全学部AO二次試験では、面接試験に加えて学科によって異なる基礎学力試験が行われます。基礎学力試験の出題範囲は高校一年生までに学習する内容となっており全問マークシート方式で行われます。
言語聴覚学専攻特別入試では面接試験に加えて800字以内の小論文試験が行われます。
東京工科大学の総合型選抜（AO入試）はこんな人にオススメです！
評定平均値に自信がない人
東京工科大学は、出願条件に評定平均値を設定していません。
学校の成績が低くても、合格できる可能性があります。
一般受験との併願を考えている人
東京工科大学の総合型選抜は、面接の他に基礎学力試験が行われます。
出題範囲は高校一年生までに学習する内容となっており難易度はあまり高くないことが予想されるため、基礎学力がしっかりと身に付いている受験生は高得点が狙えるためおすすめです。
表現力に自信のある人
東京工科大学では、提出書類が志望理由書のみであり、更にその書類は得点化されないため、自分がどのような経験をしてきて大学で何を学びたいのかを表現できるのは面接試験の20分間が主となります。
面接試験で自分のことを表現するため、十分な対策することが合格の鍵になるでしょう。
東京工科大学の総合型選抜（AO入試）受験ならルークス志塾
ルークス志塾では東京工科大学合格のための志望理由の作成指導や二次試験対策指導などを実施しています。多様な知識経験を持った講師が、徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。
志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
また、受験生お一人での対策も難しい場合があります。
是非、合格をより確実なものにするためにルークス志塾にご相談ください。
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