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2022年度/早稲田大学国際教養学部ほか/ヨーロッパで活躍できる人材になりたい

2022年度【合格体験記】黒田宏太さん

ヨーロッパで活躍できる人材になりたい

合格早稲田大学国際教養学部、立教大学国際経営学部

黒田 宏太さん

受講校舎: 町田校

出身高校: 玉川学園高等部

合格大学: 早稲田大学

 

どんな高校生活を送っていましたか?

私は小中高一貫校に通い、ずっとサッカー部に所属していました。その他にもボランティア活動や模擬国連、生徒会での活動などにも力を入れつつ、評定平均4.8をキープしていました。

そんな中で、高2の11月に参加したSFC未来構想キャンプを機に、SFCを本気で目指そうと思うようになりました。SFCにどうしても行きたかったので、これまでの活動や評定など、自分の強みを生かせる且つチャンスが増えると考え、総合型での受験を決めました。どうしても行きたい大学がある、一つでも強みを持ってる、という方は是非総合型での受験を検討してみてください!

目次(ページ内リンク)

志望校の選び方

志望校はどうやって選びましたか?

ルークス志塾に入って、まず自己分析を行いました。その中で自分が将来何をしたいのか、強みは何かなど徹底的に分析を行いました。そこから講師の方と相談しながら、自分の学びたいことと大学が求める人材を分析し、自分に合った志望校を選んでいきました。

ルークス志塾を選んだ理由

ルークス志塾を選んだ理由を教えてください。

初めて体験に来た時、講師と塾生の距離感が近く、アットホームは雰囲気があり、すぐに「この塾は自分に合っているな」と思い入塾を決めました。

ルークスでは講師が何かをするように強要することはありません。進めていくのはあくまで自分です。しかし、迷った時や困った時などには真摯にサポートしてくれる。こういった距離感が閉塞感を生まず、塾のアットホームさを出しているのだと思います。そこはすごく魅力だと思いますね。

ルークス志塾で対策を終えて、成長したこと

総合型選抜の受験を終えて成長したと思うことはありますか?

成長したことは批判的に物事を考える力です。ルークス志塾では興味を持っている社会問題を徹底的に分析します。これらを通して論理的に物事を考える力、物事の本質を見抜く力が身につきました。受験に限らず、これからの人生を歩む上でとても大事な能力だと思っています。

その他に成長したと思うことはありますか?

情報収集や学び方はすごく変わったと思います。塾に通う以前は、教科書とインターネットの情報からしか物事を見ていませんでした。しかし、ルークス志塾に通うようになってから、本を読んだり専門家に話を伺っていろんな情報を得てきました。時には自らフィールドワークに出て、街の人たちにアンケートを実施しました。このように、多様な情報収集能力は大学や社会に出ても活かせると思っています。

これからの目標

これからの目標を教えてください。

早稲田大学国際教養学部で、EUの仕組み、ビジネス、倫理学、歴史などを学んでいます。国際教養学部はリベラルアール教育といっても幅広い学問が学べる環境が整ってるので、大学在学中にはヨーロッパに留学して、国際的に活躍できる人間になるのが目標です。その中で自分の興味分野である防災に関する仕事につけたら最高です。

しかし、具体的なプランは全く決まっていません。ルークス志塾に通っていた時と同様、自己分析や社会問題について探究しながら、自分の道を切り開いていきたいです。

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