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佛教大学

佛教大学の総合型選抜(AO入試)対策について解説します!

佛教大学のキャンパス
CC:桂鷺淵
目次(ページ内リンク)

佛教大学の基本情報

キャンパスの所在地

  • 紫野キャンパス
    • 京都市北区紫野北花ノ坊町96

学生数

佛教大学の学生数は全学部あわせて6,016名となっています。
収容定員は5,893名です。

偏差値

佛教大学の偏差値は48~68です。

  • 文学部:偏差値 51~57
  • 仏教学部:偏差値 48~50
  • 歴史学部:偏差値 59~61
  • 教育学部:偏差値 60~68

入試の難易度

ルークス志塾の受験難易度指標に基づくと、佛教大学の入試難易度は【B2】です。

(B2:滑り止めとしての受験におすすめ。将来学びたい業界や分野が決まっていて、この大学でその学びが達成できそうな場合には、第一志望とするのも良いでしょう。)

※ルークス志塾では独自の指標に基づき(S1、S2、A1、A2、B1、B2)の順に入試難易度を設定しています。

佛教大学が総合型選抜を実施している学部・学科

  • 文学部
  • 歴史学部
  • 社会福祉学部
  • 保健医療技術学部
  • 仏教学部
  • 社会学部
  • 教育学部

佛教大学の総合型選抜(AO入試)の特徴

どのような総合型選抜が実施されている?

佛教大学では、下記のような方式で総合型選抜が実施されています。

  • 全学部共通:総合型選抜

評定平均の制限はある?

佛教大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けています。
※学科によって異なりますが2.2~3.7以上という制限となっています。

併願は可能?

佛教大学の総合型選抜では、他大学と併願することができません。

二次試験の特徴は?

佛教大学の総合型選抜・二次試験では主に下記のような試験が課されます。

  • プレゼンテーション
  • 英作文
  • 小論文
  • 模擬授業の受講
  • 面接

佛教大学総合型選抜の二次試験は、学科ごとによって異なります。
しかし、すべての学科に共通して面接試験が課されます。
そのため、佛教大学を総合型選抜で受験する方はしっかりと面接対策をした方が良いでしょう。

二次試験では、学科によっては英作文が課されます。
しっかりとした英語の基礎能力を身につけてから受験することが重要となります。

佛教大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!

①コンクールの受賞歴や、研究発表歴のある方

文学部日本学科の総合型選抜においては、出願資格として「コンクールの受賞歴や研究発表歴」があります。
そのような観点から、上記のような経験をすでにしている方は出願資格をクリアしているという点でおすすめです。

②語学の資格を持っている方

佛教大学の総合型選抜では、学科によって語学の資格が出願資格の制限として課される場合があります。
文学部の英米文学科や中国語学科では、中国語検定三級以上や英検二級以上という出願資格の制限が課されています。
そのため、すでに上記のような語学の資格を持っている方におすすめです。

③佛教大学で学びたい!という強い意欲を持っている方

佛教大学の総合型選抜では他の大学と併願して受験することができません。
そのため、佛教大学で学びたいことや、やりたいことがある人におすすめです。

※年度によって形式や条件が異なる場合があります。最新情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。

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