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東京造形大学

東京造形大学の総合型(自己アピール)入試対策について解説します!

東京造形大学のキャンパス
CC: Kuwasawaga
目次(ページ内リンク)

東京造形大学の基本情報

キャンパスの所在地

  • 八王子キャンパス
    • 東京都八王子市宇津貫町1556番地

学生数

東京造形大学の学生数は全学部あわせて1,805名となっています。
収容定員は1,558名です。

偏差値

東京造形大学の偏差値は35.0~45.0です。

  • 造形学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻:偏差値45.0
  • 造形学部デザイン学科写真専攻:偏差値35.0

入試の難易度

ルークス志塾の受験難易度指標に基づくと、東京造形大学の入試難易度は【B2】です。

(B2:滑り止めとしての受験におすすめ。将来学びたい業界や分野が決まっていて、この大学でその学びが達成できそうな場合には、第一志望とするのも良いでしょう。)

※ルークス志塾では独自の指標に基づき(S1、S2、A1、A2、B1、B2)の順に入試難易度を設定しています。

東京造形大学が総合型選抜を実施している学部・学科

造形学部デザイン学科

  • グラフィックデザイン専攻
  • 写真専攻
  • 映画・映像専攻
  • アニメーション専攻
  • メディアデザイン専攻
  • 室内建築専攻
  • インダストリアルデザイン専攻
  • テキスタイルデザイン専攻

造形学部美術学科

  • 絵画専攻
  • 彫刻専攻

東京造形大学の総合型選抜(AO入試)の特徴

どのような総合型選抜が実施されている?

東京造形大学では、下記のような方式で総合型選抜が実施されています。

  • 全学部学科共通:総合型(自己アピール)入試

評定平均の制限はある?

東京造形大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けていません。

併願は可能?

東京造形大学の総合型選抜では、他大学との併願が可能です。

二次試験の特徴は?

東京造形大学の総合型選抜・二次試験では主に下記のような試験が課されます。

  • プレゼンテーション選考

プレゼンテーション選考では、5分程度で自己アピールし、その後質疑応答を行います。

資料・作品等を持ち込むことも可能となっていますから、これまでの作品を使用して個性をアピールすることが可能です。

東京造形大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!

併願先を探している人

東京造形大学は併願が可能な総合型選抜を設置しています。

加えて評定平均の制限値がないこと、2次試験の内容がプレゼンテーション選考のみであることを踏まえると、他の大学の併願校として最適であると言えます。
美大を志していて、第一志望は決まっているけど、併願校が決まらない…という方にオススメの大学です。

②過去にさまざまな創作活動を行なってきた方

東京造形大学は二次試験の際に自身が作成した作品を持ち込むことが可能です。
そのため、これまでの学生生活などで創作活動に熱を注いできた方にはうってつけの大学となっています。

③複数の美術系学問が気になっている方

東京造形大学の総合型(自己アピール)入試は学科、専攻の併願も2つまで可能です。

ご自身の興味が決まりきっておらず、複数の学科を受験したい方や合格可能性を増やしたい方にはおすすめの大学となっています。

※年度によって形式や条件が異なる場合があります。最新情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。

東京造形大学の総合型選抜(AO入試)受験ならルークス志塾

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多様な知識経験を持った講師が、徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。

志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。

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