ルークス志塾
AO入試に挑戦する受験生へ

合格実績10年連続No.1

どんな受験生も、どんな志望校も、 人生が変わるほどの成長と
合格を掴み取れます。

ルークス志塾とは?

私たちはAO,総合型選抜入試対策で
難関校進学率86.1%の実績を誇る、塾・予備校です。

  • 慶應義塾大学の累計合格者数(11年間)

    1141

  • 東京大学の累計合格者数(11年間)

    50

  • 難関大の合格者事例

    一般との両立、
    入塾時に実績ゼロ、
    体育会系、偏差値30台、
    評定平均2.7、通信制高校出身者、
    帰国生など

  • 難関大合格実績(2022年度)

    早稲田大学11名、上智大学33名、
    中央大学25名、立教大学19名、
    青山学院大学19名、明治大学8名、
    法政大学11名、関関同立33名、
    九州大学17名、APU10名

優秀な子だけでなく、
そうでない子も
よく合格すると話題。

活動実績のある子や帰国生はもちろん、
体育会系、偏差値30台からの逆転合格も。
努力が必ず報われる入試です。

私たちはどんな受験生でも合格までの道筋を立て、支援することができます。 これは、ルークスで合格した大学生とプロ講師が連携する独自の方法論によって、多くの受験生を日本トップクラスの高校生に成長させることができるからです。 そして、11年間、変わることなく安定した合格実績を出し続けています。

その上、通過率は非常に高く、私たちの教室では、基本的に書類審査は半数以上、 二次試験対策まで指導を受けた塾生の最終合格率は8割が”普通”であり、 全員合格する校舎も珍しくありません。

近年、ほとんどの大学で総合型選抜入試が導入されていますが、 東京大学、慶應義塾大学という最難関校への指導ノウハウを持つLoohcs志塾なら、 どんな志望校でも直接丁寧な指導を通じて合格へ導きます。

より詳しい実績については、
以下ボタンより近隣の教室でご相談ください
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慶應FITに強い理由

安定した合格実績を出せるのには、
理由があります。

01長年の指導実績や合格者データから分析し、
作り上げた対策講座。

Loohcs志塾はAO入試専門塾として今年度で11年。 11年間で培ったノウハウや合格者のデータや慶應法学部在学生だからこそ伝えられる ”教授たちにウケる傾向を抑えた”最新の対策講座を行っています。

合格する志望理由書の書き方から小論文、面接対策まで、どんな塾生にも1から丁寧に対策を行います。

総合型選抜入試では、文章力、読解力、論理的思考力、主体性が不可欠です。 これらは、学校で教えてもらえない能力ですが、ルークス志塾はこれまで、全ての塾生にこれらの一生の財産となるスキルを伝えてきました。

特別な実績や学力がないなど、どんな受験生でも成長できる指導を最後まで徹底して行います。

まずはぜひ教室にお越し頂くか、オンライン相談にお申し込みください。 無料相談する教室を選ぶ

02実際に志望校に合格した大学生講師陣が、
一人ひとりにあわせ、
大学合格ひいては今後の人生の道筋を立てる

総合型選抜入試は点数がない世界で、簡単に攻略できるものではありません。 しかし、どんな受験生にも、難関校に合格できる道筋は存在しています。 私たちは、ひとりひとりの状況に寄り添い「どうすれば合格できるのか?」を全力で考え続け、 たとえ困難でも勝ち筋を見出せる講師陣が揃っています。

状況や時代に合わせて、オーダーメイドであなただけの確かな合格プランを用意できるのがルークス志塾の強みです。

そして、どんな受験生も、卒塾時には「この社会問題を解決したいから、」と自信を持って言えるレベルの専門性を持つことができます。 そんな力を書類に落とし込むことは大変な作業ですが、真剣に厳しい挑戦をするからこそ、容赦無い面接でもアピールすることができます。

短期間での合格を目指すレベルの高い仲間たちがルークス志塾にはいます。 そんな人たちと、フラットに意見交換でき単なる馴れ合いではない関係性を築ける環境は大変珍しく貴重なものです。 例年、同じ志を掲げる仲間と学生団体を立ち上げる塾生がいるのも特徴的です。

Loohcsでは講師陣も、「先生」ではなく、「シェルパ(案内人)」と呼んでいます。 そのプロフィールやキャラクターも多様で、留学経験者、美大生・プログラマーや起業家・弁護士など多種多様です。 ルークス志塾は、そんな横のつながりで対策を進めて、授業料をなるべく抑えることもできる特殊な仕組みになっています。

塾生は講師陣に直接授業をお願いしたり、状況に合わせて時間を調整したり、どんな対策をするか相談したりすることもできます。 かなり自由度の高い環境が用意され、塾生たちの要望に合わせてサポート内容を変えられる柔軟性は、 Loohcs志塾が多くの受験生に選ばれている理由の一つです。

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0312年のノウハウを生かした一次試験対策、
試験本番に近い二次試験対策で、合格に必要な力を養う

総合型選抜は、二次試験が難所です。 一次試験である書類審査は講師とともに相談をしながら作成できますが、 二次試験は小論文や面接に1人で挑まなくてはなりません。 つまり、頼れるのは自分自身の実力のみという状況になります。 一見厳しそうに思えますが、二時試験後は多くの塾生が「受かった気がします」と感想を伝えてくれ、 実際に二次試験通過率は8割を超えることが普通です。

これは、入塾時点から徹底して小論文の問題演習を繰り返すことにより、知識・文章力・読解力を身につけているためです。 さらに、一次試験合格後はどの受験生に対しても合格するために必要な量の過去問を使って徹底的に指導をします。 これによって、入塾時には文章を全く書けなかったような受験生でも難関大を突破することができるのです。

面接対策では、二次試験直前に想定される問答を模擬面接形式で何度も練習するのは当然ですが、 日頃の授業から質疑応答に慣れる指導をしています。 それは、個別又は少人数でのディスカッションをメインとした授業形式です。 「なぜそう思うのか?」「ビジョンは何か?」「どうしたら解決するのか?」など、 正解のない深く考えないと答えられない質問に日頃から向き合い、咄嗟に応答できる習慣をつけることで、 実際の試験でも教授との問答に対応することができます。

AO入試・総合型選抜入試で志望校に合格した
先輩たちの声

ここで、ルークス志塾を活用し、慶應法学部に合格した先輩たちの体験を一部紹介します。

  • 部活に高校生活を捧げた僕が
    慶應法学部に!
    高校3年間ずっと野球中心の生活と片道2時間の通学で勉強時間はなかなか取れませんでした。 変動する部活スケジュールや、遅い帰宅時間などの都合に合わせて授業を取れるシステムはとても便利なものでした。 自分に合わせたペースで対策でき、評定平均4.2、英検準2級からの大逆転合格を手にできました。 小川凌太さん(桐蔭学園高等学校)
    渋谷本校から慶應義塾大学法学部合格
    野球部・体育会系
  • 手厚くサポートしてくれるのが、
    Loohcsの魅力です。
    FIT対策を始めたのは出願直前の8月で、 他の塾では「間に合わない」と言われ諦めかけた所、Loohcsでは「まだいけます」と鼓舞されました。 志望理由書の添削だけでなく、書籍や未知の分野の案内もして頂きました。 出願前は徹夜で対応して頂くなど、コミット力が高いこともLoohcs志塾の魅力だと思います。 外谷あかねさん(高校非公開)
    渋谷本校から慶應法学部政治学科合格
    現役生・一般入試との両立
  • 受験の失敗、
    その時の悔しさ辛さをバネに
    ルークス志塾のように浪人生でも快く受け入れてくれる塾は他にはありませんでした。 受験は「孤独感」が強かったですが、講師や仲間たちに精神面でかなり支えられ、いつでも楽しみながら対策ができました。 AO受験を通し学べたことは、志望校に合格したことより何十倍も価値があると思っています。 守田さん(國學院大学久我山高等学校)
    渋谷本校から慶應義塾大学法学部合格
    浪人生
  • 他塾にない自由さで転塾を決意 いろんな人たちと関係性を築きながら、切磋琢磨して受験を乗り切れるのは、他の大手塾にはない魅力でした。ルークスで自分だけでは深めきれない、暗黙知や固定観念に気づけたことで、出願書類の内容をかなり改善できました。またコミュニティを使って塾で学生団体を立ち上げられたことも合格につながったと思います。 H・Yさん(都内私立高校)
    渋谷本校から慶應義塾大学FIT合格
    現役生・1年間留学

ぜひみなさんも、先輩の背中に続いて、合格を勝ち取ってください。 無料相談する教室を選ぶ

塾に通うメリット

AO推薦入試(総合型選抜)の対策は、
一人での対策は困難です。

私たちはこれまで出願書類作成や面接のノウハウを積極的にウェブサイトや書籍で公開してきました。 それを参考にすれば、優秀な受験生なら自力でも対策できるはずですし、確かにある程度は自力でできる方が合格します。

しかし、自力でやるのには限界もあります。 特に、年々倍率が上昇し、難化が続く慶應法学部の受験において、塾に頼った方が明らかに効率的なことも多々あります。 ここではそんな塾に通うメリットを解説します。

01出願書類に込めるべき「自分らしさ」や「強み」を見つける対話型指導。
膨大な過去の合格書類との比較。

総合型選抜入試と聞くと、一芸入試的な特別な実績が必要不可欠だと思われるかもしれません。 しかし実際は、実績が全くない子、大学へ行く理由のわからない子、評定平均の低い子でも入塾後からしっかりと対策を行えば、 合格を勝ち取ることが十分可能です。 これは、総合型選抜入試で合格するには、特別な実績を持つということ以上に、自分らしさや強み、 それを得るに至った経験を大学への志望動機と論理的に繋げて語れることが重要だからです。

そのために、Loohcs志塾では「対話の時間をとること」を大切にしています。 私たちが行っているのは、単なる日本語の添削指導ではなく、そういった書類の中身の部分に踏み込む指導であり 共に何を書けば良いか暗中模索する営みなのです。

言語化できていなかった、本当は書きたかったことを言葉にする。 自分に足りないビジョンや実績を明確にし、考え直す。 そのために最も有効なことが、「プロや経験者との対話」であり、思考のきっかけとなるのは「他の受験生と比較」です。 それは、先輩たちとの比較もそうですし、同世代との比較もそうです。

そのような「気づきが得られる環境」こそ塾の価値であり、一人でやっていては分からないことが多いのです。

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02指導者のほとんどが総合型選抜入試合格経験者(現役大学生・卒業生)。
12年という膨大な過去の情報と最新のトレンドに基づいたフィードバックを得る。

出願書類を作成する際、一般的にはアドミッションポリシー、在籍する教授、 授業内容など大学側が発信してくれている情報を重視することが多いと思います。 しかし、これらだけに頼ると「不合格の罠」にハマる危険性もあります。

なぜなら、HPなどには明記されていない、大学学部の特色や隠れたニーズがあるためです。 例えば、学校外の課外活動を高く評価する学部もあれば、 学校内の部活動や日常生活の中での気づきに重点を置く学部もあるというような調子です。 これらは、12年分の膨大な受験者データから大学や学部別に「ウケる志望理由書」を熟知しているルークス志塾だからこそ対応が可能です。

さらに、大学側が好むトレンドは毎年変化しているため、 過去の合格書類を参考にするだけでは限界があります。 IT化・グローバル化が急速に進み、新たな問題が日々巻き起こる現代、各学部のトレンドの移行もとても早いです。 過去のデータを参考にしつつも、大学でリアルタイムで語られている情報を取り入れながら、 我々は「今年」受かるならどうすればよいか?を一人ひとりにアドバイスすることを可能にしています。 これが脅威の書類通過率につながっています。

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03他塾を圧倒する最終合格率を誇る所以である、
切磋琢磨できる志高き仲間の存在

卒塾生にルークスらしさとは何か?と聞くと、必ずと言っていいほど"アットホームさ""仲の良さ"というフレーズが返ってきます。

受験というと孤独な自分自身との戦いのように想像されがちですが、塾生たちはその正反対。 むしろ仲間とともに楽しくて仕方がないという様子で日々塾に通い、課外活動に出かけていきます。 時には塾生同士で学生団体を設立することもあります。 これらは決して講師が強制しているわけではなく、誰もが「人生をかける志」を持っているからこそ自然に発生する動きなのです。

確かに、人生をかける志をすぐに見つけることは難しいですが、講師との対話の中でそれを発見してからは、 志や想いを語り行動することが普通であるルークス志塾は塾生にとって居心地のよい環境となるのです。 多くの塾生が卒塾後も講師としてルークス関わり続ける理由はここにあります。

これらの志や行動した経歴は、確かな実績としてAO入試でも評価されます。 「楽しみながら合格し、一生ものの財産を得られる」、そんな環境にぜひあなたも一歩足を踏み入れてみませんか?