ルークス志塾|京都四条校(烏丸):
AO入試/総合型選抜入試専門の大学受験予備校
(地下鉄四条駅・阪急線烏丸駅・JR京都駅)
総合型選抜(AO入試)・推薦入試専門塾のルークス志塾が京都に上陸!
この度、ルークス志塾京都四条校(京都市地下鉄四条駅徒歩1分 阪急線烏丸駅徒歩1分)が開校いたします。四条駅・烏丸駅からのアクセスも良いので、無料相談等をご希望の方はぜひ一度校舎にいらしてください。
【合格速報!】2023年度入試 (随時更新して参ります)
- 慶應義塾大学法学部FIT入試合格!
- 中央大学法学部法律学科合格!
- 関西大学文学部・法学部合格!
- 関西学院大学総合政策学部・生命環境学部合格!
- 同志社大学社会学部産業関係学科合格!
- 立命館大学映像学部・産業社会学部合格!
- 近畿大学情報学部合格!
- 関西医療大学理学療法学科合格!
- 桜美林大学健康福祉学群合格!
※現在掲載されているのは2022年度の結果です。次回更新は12月3日です。
京都四条校の合格体験記





ルークス志塾の特徴
ルークス志塾では、平均半年間の対策で毎年100名以上の合格者を慶應義塾大学に送り出しているほか、関西圏でも、関関同立に続々と合格者を輩出しています。また、2021年度の合格実績では、慶應義塾大学や同志社大学など、難関クラスの大学へ合格を勝ち取りました。
ルークス志塾の強みを全て盛り込んだ校舎です!
- 全校舎の合格者データの閲覧
- 推薦入試合格者チームによる指導
- 定期テスト対策
- 資格試験対策
- 圧倒的なコストパフォーマンスなど
ルークス志塾の全ての魅力を京都四条校舎にも詰め込んでいます。
関西圏の大学に特化した対策を実施!
例えば関西大学の総合情報学部が実施している総合型選抜入試では、一次試験では、課題レポートや志望理由書、二次試験ではプレゼンテーション試験やグループディスカッションが課せられ、「学術的な内容を踏まえて自分の思いを書いて伝える技術」であったり、「他の受験生や教授に対するコミュニケーション能力や協働する力」をルークス志塾では対策を通して育むことができます。
他にも関関同立の各学部ごとにそれぞれの特色があるため、プロの講師陣が個別に研究し、対策を行っています。
関西圏だけでなく、慶應義塾大学など関東の難関校もしっかり対策!
過去の合格書類を元に志望理由書添削を実施し、毎年100人以上慶應大学生を輩出している授業を、関西でも受講できます。更に、慶應義塾大学SFCのAO入試やFIT入試における自由記述や任意提出資料、3分間プレゼンテーション動画などといった対策が難しい資料にも、完全に対応致します。他にもMARCHなどに合格した方の資料がございますので、そちらを見ながら対策することも可能です。
個別授業も集団授業も可能!
ルークス志塾では塾生と講師でみっちりマンツーマンで行う個別授業と複数の塾生が一緒に授業に参加する集団授業でも対策可能です。塾生一人一人の志望校や進捗に合わせて授業方法を検討し、最適な授業環境を提供しております。特に総合型選抜入試では志望理由書において個性のある書類作成が合格の鍵になっています。マンツーマン授業では講師と綿密に話すことで個性豊かな書類作成が可能となっております。
無料相談受付中!
そんなルークス志塾 京都四条校舎では随時無料相談を受け付けております。総合型選抜入試についてのご質問や志望校への出願書類の添削について、ルークス志塾の仕組みについてお答えできます!お気軽にお申し込みください。
ルークス志塾では「合格」という事実そのものよりも、一人一人が「合格」する時に描いたストーリーと、合格した後に紡いだストーリーに価値があると考えています。 そのストーリーは関東だけでなく、歴史ある京都の地でも必ず紡げると考えています。是非一緒に、あなたのストーリを紡いでいきませんか。京都校舎にて、楽しみにお待ちしております。
※校舎選択の際は必ず「京都四条校舎」を選択ください。スカイプでのオンライン校等別校舎を選択した場合、大阪大学や関関同立などへの合格率の高い講師の授業が受講できなくなる恐れがあります。
京都四条(烏丸)校へのアクセス
〒600-8491
京都府京都市下京区鶏鉾町480 オフィスワン四条烏丸102
京都市地下鉄四条駅徒歩1分
阪急線烏丸駅徒歩1分
お問い合わせ
TEL:080-9197-0397
TEL受付時間:18:00~22:00
メール:kyoto@juku.loohcs.co.jp
(お電話は繋がりにくくなっております。お急ぎの方はメールにてご連絡ください)
無料相談受付中!
※個別の無料相談を承っております。お気軽にお申し込みください
※校舎選択の際は必ず「京都四条校舎」を選択ください。スカイプ等別校舎を選択した場合、大阪大学や関関同立、慶應法学部などへの合格率の高い講師の授業が受講できなくなる恐れがあります。