【池袋校】慶應SFCを目指す高校生必見!総合型選抜と一般受験のダブル受験で合格率をあげよう!

慶應SFCの一般受験、こんなお悩みはありませんか?
「慶應SFCの一般入試対策をしたいけど、どんな対策をしたら良いかわからない」
「慶應SFCの小論文が難しすぎる」
「小論文だけでなく、英語の対策もして欲しい!」
「選択科目の数学・情報を教えてほしい…」
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そのお悩み、ルークス志塾池袋キャンプで解決できます!
今すぐ相談したい方はこちらへ。
慶應SFCの一般受験対策にルークス志塾池袋校が選ばれる理由
問題発見解決思考の養成
赤本を読んだだけでは難しいSFC一般の対策も1995年まで過去問を遡り、小論文で課される文章やデータから、『何が問題でどうすればその問題が解決できるのか』を考える力「問題発見解決」思考を養う講座を行っております。また、実際にSFCに一般受験で合格した講師が在籍し、現状の進捗やレベル感に即してカリキュラムをオーダーメイドしています。
多様な学部から採用されている講師陣
SFC一般入試の小論文においては、過去問からもわかる通り多様な分野から出題がなされることから、社会科学や自然科学、人文科学など多様な科学に対する視点は不可欠です。
池袋校では講師もSFCに留まらず、法学部や文学部、数理学部や看護学部など、多方面から満遍なく採用しています。そうした様々な学問を学ぶ先達が在中しているので、慶應SFCに一般合格するために必要な対策を行なっていくことが可能です!
また池袋キャンプでは、多様な講師陣を活かして、全ての選択科目の対策も行っています。
一般受験対策と総合型選抜のダブル受験をすることで相乗効果が!
一般受験の対策と総合型選抜の受験対策はあまり交わりのないものと思われるかもしれませんが、慶應SFCの両受験はどちらも、問題を発見し、解決策を考える力が重要となります。
入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー)
総合政策学部は「実践知」を理念とし、「問題発見・解決」を重視する学生を求めます。 問題を発見・分析し、解決の処方箋を作り実行するプロセスを主体的に体験し、社会で現実問題の解決に活躍することを期待します。 したがって、入学試験の重要な判定基準は、基礎学力に裏付けられた、自主的な思考力、発想力、構想力、実行力の有無です。「SFCでこんなことに取り組み学びたい」という問題意識に基づいて、自らの手で未来を拓く力を磨く意欲ある学生を求めます。また、多様な学生を集め、学生同士が互いの強みを活かせるように、一般選抜、AO入試(総合型選抜)、帰国生入試、外国人留学生入試といった多彩な入試を実施し、AO入試については英語による受験も認めています。
慶應SFCHPより引用
すなわち一般受験と総合型選抜のダブル受験をすることで合格率を高めることができるとルークス志塾では考えています。そこで池袋キャンプでは相乗効果をさらに高めるべく、総合型選抜生にも季節講習などを通して問題発見解決力を育む講座を開講しております。
また併せて、一般受験対策のみの受講も承っております。
対策をご希望の方はコチラ
池袋校へのアクセス
〒171-0014
東京都豊島区池袋2丁目24-3ウェルサイドビル 7F
(2021年2月20日より移転致しました、ご注意ください)
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電話:03-6822-3296
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