青山学院/入試の全体像

青山学院大学/入試の全体像
(自己推薦入試・一般入試・スポーツ推薦入試・キリスト推薦入試の比較まとめ)


はじめに:GMARCHもAO入試ってあるの?

AOや推薦入試というと、「私には関係ない。スポーツのできる人が受ける入試でしょ。」と思う方も多いかもしれません。しかし、知らなかっただけですでに出願資格をクリアしていて、倍率が低く更に一般入試前に合格を獲得できるAO入試に合格できる可能性が高い人が多くいるのです!

入試は情報戦です。「知らなかった」というだけであなた自身の将来さえ左右してしまうかもしれません。GMARCHのAO入試について詳しく見てみましょう。

青山学院大学のAO入試の特徴

青山学院大学はGMARCHの六校の一つとして、近年受験者数が増加している大学のひとつです。青山学院大学は、キリスト教信仰に基づく教育を目指し、全ての人と社会に対する責任を進んで果たす人間の形成を目的としています。各学部の定員は標準的ですが、各学部に関連する高校卒業相当の基礎知識と、それを表現し、社会に生かすための知識や能力を身につければ十分に合格の可能性を上げることができます。

青山学院大学に合格したい受験生へ。受験戦略ポイント

青山学院大学へ合格する為には、自分に合った入試形態を選ぶことが重要です。特にスポーツに優れた受験生に対して広い枠を用意している点が特徴ですので、全国レベルの実力があるあなたは、この方式で受験することをオススメします。
また英語が得意な受験生は、地球社会共生学部や文学部英米文学科がオススメです。これらの学部は合格枠が合わせて約60枠ほどあり、倍率も2~3倍程度ですので狙い目と言えるでしょう。
また2019年新設のコミュニティ人間科学部の自己推薦入試は、出願資格が緩いことから門戸が広いと言えます。受験生が合格レベルまで達していなければ定員まで取らない学部でもあるので、高いレベルで対策をすれば、十分合格が可能となります。
また、こうした特別入試と併用して一般入試の勉強も重ねることで、受験チャンスを増やすことが可能です。

青山学院大学合格のための
入試方式活用ポイント

文系・文理融合系学部の入試

【入試方式別】募集人員・倍率比較表(文系・文理融合系学部)

学部名入試名称募集人数倍率志願者数合格者数
一般入試 456 5.9 7244 1152
自己推薦入試 55 3.7 291 82
スポーツ推薦入試 3
教育人間科 一般入試 183 7.9 4429 536
スポーツ推薦入試 4 2.0 8 4
キリスト推薦入試 若干 1.0 3 3
経済 一般入試 395 7.9 9376 1028
スポーツ推薦入試 15 3.2 38 12
キリスト推薦入試 若干 1.0 3 1
一般入試 270 5.9 5737 861
スポーツ推薦入試 7 3.0 21 7
キリスト推薦入試 3 3.0 3 1
経営 一般入試 390 8.8 7832 813
スポーツ推薦入試 15 1.9 24 15
キリスト推薦入試 若干 1.5 3 2
国際政治経済 一般入試 252 6.6 5405 744
スポーツ推薦入試 若干 6
キリスト推薦入試 若干
総合文化政策 一般入試 184 14.0 4763 304
スポーツ推薦入試 10 1.4 17 12
キリスト推薦入試 若干 2.0 2 1
社会情報 一般入試 172 8.2 2363 269
スポーツ推薦入試 12 1.3 13 10
キリスト推薦入試 若干 1.0 1 1
地球社会共生 一般入試 110 11.8 2376 185
自己推薦入試 25 2.3 70 31
キリスト推薦入試 若干 2 0
コミュニティ人間科 一般入試 96 4.7 1399 269
自己推薦入試 12 11.7 117 10
スポーツ推薦入試 18 1.4 26 18
AO入試系人数合計1792.6642216
一般入試系人数合計25088.2509246161

理系学部の入試

【入試方式別】募集人員・倍率比較表(理系学部)

学部名入試名称募集人数倍率志願者数合格者数
理工 一般入試 537 4.6 9480 1975
キリスト推薦入試 若干 1.0 3 3
AO入試系人数合計若干1.033
一般入試系人数合計5374.694801975

入試までのスケジュール

9月初旬
・自己推薦:文学部英米文学科 出願
9月中旬
・スポーツに優れたもの入試:理工学部と地球社会共生学部を除く全学部 一次出願
10月初旬
・スポーツに優れたもの入試:理工学部と地球社会共生学部を除く全学部 一次合格発表 
・自己推薦:文学部英米文学科 一次合格発表
10月中旬
・スポーツに優れたもの入試:理工学部と地球社会共生学部を除く全学部 二次試験(小論文・面接)
・自己推薦:文学部英米文学科 二次試験(共に英語&日本語の小論文、面接)
・自己推薦:文学部史学科、文学部比較芸術学科、地球社会共生学部 出願
11月中旬
・自己推薦:文学部史学科、文学部比較芸術学科、地球社会共生学部 一次合格発表
11月下旬
・自己推薦:文学部史学科、文学部比較芸術学科、地球社会共生学部 二次試験(筆記試験・面接試験)


学部ごとの要件・ポイント

①文学部(約58名)

文学部では、スポーツに優れたもの入試と自己推薦入試が用意されています。

スポーツに優れた者入試:約3名

・全体の評定平均値 3.5以上
・オリンピック、世界選手権やそれらに相当する国際大会に参加
もしくは全国高等学校総合体育大会やそれに相当する全国大会において8位以上入賞
もしくは全国大会地域予選やブロック予選において優勝並びに準優勝
(団体競技に関しては、上のいずれかの成績を収めたチームの一員であること)
この2つの条件があり、加えて小論文と面接により合否が決まります。
様々あるAO推薦入試の出願条件の中でもとても優しい基準であり、合格しやすいと言えます。

自己推薦入試:約55名

英米文学科:約30名
A. 英検準一級以上
B. TOEIC 730点以上
C. TOEFL iBT 68点以上
D. TEAP(4技能)スコア300点以上(TEAP CBTは除く)
E. IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.5以上
上のいずれかの資格と小論文・面接(いずれも英語及び日本語)によって合否が決まります。
出願条件及び審査共に高い英語能力を要求されますが
語学力に十分な自信があれば合格しやすいと言えます。

史学科:約15名
・全体の評定平均値4.0以上
・全体の評定平均値3.8以上、かつ「世界史B」もしくは「日本史B」の評定平均値が4.5以上
上の二つの条件のうちいずれかに加え、歴史分野の学力を問う論述と面接によって合否が決まります。
歴史分野に関する十分な知識があれば合格しやすいでしょう。

比較芸術学科:約10名
・全体の評定平均値 4.0以上
・全体の評定平均値 3.8以上
かつ「外国語」の評定平均値 4.2以上
かつ「世界史B」もしくは「日本史B」の評定平均値 4.2以上
国際間の芸術の比較のために、一定の語学力と高い歴史分野の知識が求められます。

②教育人間科学部(4名以内)、法学部(7名以内)、経営学部(約15名)
国際政治経済学部(若干名)、総合文化政策学部(約10名)

上記学部では、スポーツに優れたもの入試が用意されています。

スポーツに優れた者入試:(約36名)

・全体の評定平均値 3.5以上
・オリンピック、世界選手権やそれらに相当する国際大会に参加
もしくは全国高等学校総合体育大会やそれに相当する全国大会において8位以上入賞
もしくは全国大会地域予選やブロック予選において優勝並びに準優勝
(団体競技に関しては、上のいずれかの成績を収めたチームの一員であること)
この2つの条件があり、加えて小論文と面接により合否が決まります。
様々あるAO推薦入試の出願条件の中でもとても優しい基準であり、合格しやすいと言えます。

③経済学部(約15名)

経済学部では、スポーツに優れたもの入試が用意されています。

スポーツに優れた者入試

・全体の評定平均値 3.5以上
・国際規模または全国規模もしくは都道府県の大会において活躍し、優れた成績を収めたもの、またこれに準ずる優れた技量・能力を有するもの。
(団体競技に関しては、上のいずれかの成績を収めたチームの一員であること)
この2つの条件があり、加えて小論文と面接により合否が決まります。
他学部の出願要件に比べて要求する基準が易しく、入賞の有無も明記されていないため、狙いやすい学部だと言えます。

④社会情報学部:(約12名)

社会情報学部では、スポーツに優れたもの入試と相模原キャンパスアスリート方式入試が用意されています。
*両方式の併願はできません

スポーツに優れた者入試(約8名)

・全体の評定平均値 3.5以上
・国際規模または全国規模もしくは都道府県の大会において活躍し、優れた成績を収めたもの、またこれに準ずる優れた技量・能力を有するもの。
(団体競技に関しては、上のいずれかの成績を収めたチームの一員であること)
この2つの条件があり、加えて小論文と面接により合否が決まります。
他学部の出願要件に比べて要求する基準が易しく、入賞の有無も明記されていないため、狙いやすい学部だと言えます。

相模原キャンパスアスリート方式入試(約4名)

相模原キャンパス
アスリート方式 <競技種目>硬式野球、ラグビー、陸上(短距離・長距離)
・全体の評定平均値 3.0以上
・事前の説明会に参加できること。
この2つの条件があり、加えて小論文と面接により合否が決まります。
他学部の出願要件に比べて要求する基準が易しく、入賞の有無も明記されていないため、狙いやすい学部だと言えます。

⑤地球社会共生学部:(約27名)

地球社会共生学部では、自己推薦入試が用意されています。

自己推薦入試:約27名

・全体の評定平均値 3.8以上
かつ
A方式(英語試験高得点者):TOEFL iBT54点以上 or TOEIC L&R550点以上 or IELTS4.5以上 or 英検準1級 or TEAP4技能276点以上
B方式(留学経験、ボランティア、スポーツ):TOEFL iBT50点以上 or TOEIC L&R500点以上 or IELTS5.0以上 or 英検2 or TEAP4技能226点以上
1次試験の書類は800字の自己推薦書のみで多くはないものの、2次試験は英語を含む面接と小論文が課されることから、対策が必要です。特に2次試験はグローバルイシューに重きを置いた試験設定がなされているので、21世紀のグローバル社会が抱える課題に対する理解が不可欠です。

⑥コミュニティ人間科学部:(約20名)

コミュニティ人間科学部では、自己推薦入試とスポーツに優れた者入試が用意されています。

スポーツに優れた者入試:約8名

・全体の評定平均値 3.5以上
・オリンピック、世界選手権やそれらに相当する国際大会に参加
もしくは全国高等学校総合体育大会やそれに相当する全国大会において8位以上入賞
もしくは全国大会地域予選やブロック予選において優勝並びに準優勝
(団体競技に関しては、上のいずれかの成績を収めたチームの一員であること)
この2つの条件があり、加えて小論文と面接により合否が決まります。
様々あるAO推薦入試の出願条件の中でもとても優しい基準であり、合格しやすいと言えます。

自己推薦入試:約12名

・全体の評定平均値 3.5以上
・個人での、おおむね1年以上にわたるボランティア活動などの社会貢献活動歴がある者、ないしは、青少年団体をはじめとする各種の団体等でおおむね1年以上にわたる社会貢献活動歴がある者。
2019年度新設学部です。募集定員12名に対し、昨年は117名出願して合格者10名と、非常に倍率が高い入試となっています。合格レベルに達していなければ定員まで取らないスタンスであることから、高いレベルの対策が求められています。

帰国生入試を実施している学部・定員

文学部日本文学科(若干名)、経済学部経済学科(約10名)同現代経済デザイン学科(約5名)
法学部法学科(10名)、国際政治経済学部 国際政治学科・国際経済学科・国際コミュニケーション学科
(各学科若干名)、理工学部 物理数理学科・化学生命科学科・電気電子工学科・機械創造工学科
・経営システム工学科・情報テクノロジー学科(各学科若干名)、社会情報学部社会情報学科(各学科若干名)
地球社会共生学部地球社会共生学科(5名)

全国高等学校キリスト教者推薦入試を実施している学部・定員

法(3名)、経営(若干名)、理工(若干名)、心理(若干名)、経済(若干名)、国際政治(若干名)
総合文化政策(若干名)、社会情報(若干名)、地球社会共生(若干名)


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