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【徹底解説】早稲田大学文化構想学部国際日本文化論プログラム (JCulP) 合格のための対策方法!

早稲田大学文化構想学部の国際日本文化論プログラム (JCulP) 合格のための対策方法を徹底解説します!

JCulP (国際日本文化論プログラム) とは?

はじめまして!Loohcs志塾シェルパの市川創太郎です。このページでは、早稲田大学文化構想学部の JCulP (国際日本文化論プログラム) について入試の概要から対策の方法まで様々な情報をまとめました。JCulP にチャレンジしてみたいと考えている学生さんは是非最後まで読んで入試対策の参考にしてみてください!

JCulP は早稲田大学文化構想学部に2017年から設置された比較的新しいプログラムになっています。知名度こそ劣りますが、日本でも他に類を見ない、英語で日本文化の研究を行うプログラムとなっています。研究内容からもわかる通り誰にでも開かれた学部ではないかもしれません、しかし、少しでも日本文化に興味があり、今までとは違った観点から日本文化に触れてみたい方や、日本文化について新たな発見を探してみたい方は是非チャレンジしてみても良いでしょう!

入試の概要と出願資格

2021年度入試日程

各種手続き内容 日程
出願手続き 2020年9月15日~9月21日
1次試験 (書類審査) 合格発表 2020年11月19日10:00~
2次試験 (面接) 2020年12月06日
2次試験 (面接) 合格発表 2020年12月17日10:00~
入学時期 2021年4月

出願条件と試験内容

JCulP の入学試験ではいくつかの出願条件があります。ここでは出願条件に加えて、書類選考時の提出書類と2次試験の内容をまとめました。以下の表を参考に受験への対策をはじめましょう!

出願条件 1: JCulP での学びを強く希望すること
2: 高等学校卒業等の要件
3: 英語4技能テストにおいて基準点を満たしていること。
提出書類 1: Application Form
2: 英語4技能テストの成績を証明する書類
3: 調査書
4: 志望理由書                    など
2次試験内容 1: 英語による口述試験 (面接)

英語4技能テストについて

早稲田大学文化構想学部の JCulP (国際日本文化論プログラム) では出願時に外部の英語4技能テストのスコア提出を求められます。学校が独自に定める基準点以上の成績を収めている場合に限り出願は受理されます。以下の表は2021年度入試の各種英語4技能テストの基準点になります。

各種英語4技能テスト名 基準点
実用英語技能検定 (英検) 2300 (CSE 2.0)
TEAP 309
TEAP CBT 600
TOEFL-iBT 72
IELTS (Academic) 5.5
GTEC CBT 1190
ケンブリッジ英語検定 160

JCulP と同様に英語での学位取得を目指す国際教養学部や政治経済学部の EDESSA の合格目安ともなる TOEFL iBT 100点と比較してかなり低めに設定されていることがわかります。JCulP では英語力単体だけでなく学部での学びといかにマッチングしているかが強く見られているということも覚えておきましょう!

過去の入試倍率

2017年度よりスタートした JCulP の過去4年分の入試データをまとめました。概ね5倍前後で推移しています。

年度 募集人数 受験者数 合格者数 倍率
2017年度 15名 80名 33名 2.4倍
2018年度 15名 150名 22名 6.8倍
2019年度 15名 141名 22名 6.4倍
2020年度 15名 107名 22名 4.9倍

志望理由書の主な対策方法とは!

JCulP の入試では、学校での成績や課外活動の実績、外部の試験に加えて、志望理由書面接が大きな課題となります。ここからは、志望理由書の作成と面接の対策方法をまとめていきます。

JCulP の受験で求められる志望理由書は他のAO入試とは異なり、英語での記入が求められます。内容は以下の指示文に従って記入しなくてはなりません。

Using your own personal experience as a foundation, write an essay in English of around 800 words explaining why you wish to enter the Global Studies in Japanese Cultures Program (JCulP).

Please address the following questions:
1: What are you particularly interested in studying at JCulP?
2: What makes you a suitable and unique candidate for the program?

ここでは、なぜ JCulP を志望するのかを軸に JCulP での学びの中で特に関心のあること、そしてなぜ自分が JCulP にふさわしいユニークな学生であるかについても説明しなくてはなりません。これらの内容について800語程度のエッセイにまとめるには、相応の英語力が求められます。また、英語力のみならず、内容面での充実、すなわち日本文化を英語を通して学んでいくことの価値や目的を理解した上で自らの「志」やそのきっかけとなる原体験、大学での学習計画、その先の将来の展望をまとめることが求められます。

対策の方法としては、まず500語から1000語程度のエッセイライティングを行い英検や TOEFL で求められる分量よりも比較的長い文章を書くことに慣れてください。この程度の分量では内容的に充実した Body に加えて、文章全体の導入やまとめとしての役割をしっかりと果たしている Introduction や Conclusion を書き上げることが求められます。すなわち、構成が大切になるということです!どんなに内容の良い文章でも構成が整っていないと読み手に伝わっていきません。基本を忘れず、週に1,2本は書き上げることを目安に練習してみると良いでしょう。自力で書くだけでなく時には添削指導等で自分のクセを見つけたり書き方の改善をしていきましょう!

また、英語力の底上げと並行して JCulP というプログラム自体日本文化の研究についての理解も深めましょう。上記の通り、JCulP の入試では日本文化を英語で学ぶことの意義やどんな分野に関心を抱いているのかまとめなくてはなりません。万葉集や枕草子などの古典文学を英語で学ぶ意義はどこにあるのでしょうか?現代文学とも言える漫画などのポップカルチャーも海外の視点もベースにして考えると新たな発見があるでしょう!他にも、大学や学部のサイトをチェックしたり、関連する本や論文を読んだりして幅広い知識をつけましょう。情報を制するものは受験をも制します。

そして、最後に自分自身についての分析も欠かせません。こちらも同じく、自らの原体験や大学での学習計画、その先の将来の展望をまとめ、なぜ自分が JCulP にふさわしい学生であるかを説明しなくてはなりません。今まで学んできたことや経験してきたこと、今後さらに学びたいこと、そしてなぜ自分が JCulP に入りたいのか今一度確認しておきましょう。

これら全ての準備を整えて初めて志望理由書の作成に取り掛かります。こちらでは長くなってしまうので別途志望理由書のサンプルと解説を用意しました。是非参考にしてみてください!(リンクからご覧になれます。)

面接の主な対策方法とは?

次に、1次試験合格者のみで行う2次試験、面接の対策方法をまとめていきます。

JCulP の面接では志望理由書と同様に試験は英語での実施となります。すなわち、こちらも同様に面接試験で試験官との質疑応答に対応できるだけの英語力は身に付けなくてはなりません。試験官からの質問をしっかりと聞き取り、自分の考えを英語でまとめて言葉にしなくてはなりません。日頃から英語を聞いたり話したりする機会を積極的に作っていきましょう。TED Talks等を活用したり、外国人とのコミュニケーションツールを用いたりするのもオススメです。

また、面接試験では自らの提出した志望理由書をベースに日本文化研究への理解や入学後の学習計画等についてより密度の高い質問に対応しなくてはなりません。小手先だけの知識や志望理由とならないように、日本文化などについて本質を見直し、自らの意見をまとめておくことが大切です。古典文学から漫画、アニメに至るまでありとあらゆる文化を持つ日本の中で英語を用いてそれらを学ぶことはどんな意味があるのか、日本文化研究においてどんな可能性を作り出していけるのか、しっかりと考えておきましょう。

合格のための対策スケジュール

最後に、早稲田大学文化構想学部の JCulP (国際日本文化論プログラム) 合格のための対策スケジュールをまとめておきます。学生さんごとに対策の仕方も変わってはきますが、あくまで一例、参考にしてみてください。

時期 やるべきこと 目標
1年4月〜 評定平均の底上げ 最低でも 4.0 以上
1年4月〜3年4月 英語力の底上げ
2年7月〜3年4月 英語4技能テストの受験 出願条件のクリア
3年4月〜3年8月 志望理由書作成準備/完成
3年8月〜3年9月 志望理由書の最終確認
3年10月〜3年12月 面接対策

最後に!

ここまで、読んでいただきありがとうございました。最後に、我々 Loohcs志塾では早稲田大学文化構想学部の JCulP (国際日本文化論プログラム) 合格のための志望理由書の作成指導や面接対策指導をご用意しています。英検1級合格者やTOEFL-iBT 100点以上等を持つシェルパ (講師)基礎的な英語力の向上から入試直前期の対策に至るまで徹底的にサポートさせていただきます。志望理由書の作成や面接に対応できるまでの英語力を身につけるとなると一人では難しいこともたくさんあります。無料相談会や体験授業等もご用意していますので是非一度ご相談ください!

また、別途、英検やTOEFL、TEAP等の試験対策もご用意しています。JCulP の受験はまだ悩んでいるという方も各種英語試験については持っておいて損はありません。こちらについても是非ご確認ください!

市川創太郎
この記事を書いたひと 市川創太郎

Ichikawa Sotaro

国際教養大学の3年生。典型的な学生として過ごしてきた高校生までとは打って変わって、大学入学以降はイラン留学やインドでのインターンを通して自らの視野を拡大中。より実践的な経験を求めて、2020年6月からLoohcsのインターン生として活動中。得意分野は英語科および社会科関連。

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