東京工芸大学の総合型選抜(AO入試)対策について解説します!

CC:Aoisora be

東京工芸大学の総合型選抜(AO入試)実施状況

総合型選抜を実施している学部・学科

  • 芸術学部
  • 工学部

東京工芸大学の総合型選抜(AO入試)の特徴

評定平均の制限はある?

東京工芸大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けていません。

併願は可能?

東京工芸大学の総合型選抜では、入学の辞退が原則として禁止されているので併願は出来ません。

二次試験の特徴は?

二次試験では両学科とも面接試験が行われ、提出した作品や出願書類についての質疑が行われます。また、芸術学部では高校で身につけるべき基礎的な学力に関する質問も含まれ、学力試験がないのを補っています。

東京工芸大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!

評定平均値に自信がない人

東京工芸大学は、出願条件に評定平均値を設定していません。
学校の成績が低くても、合格できる可能性があります。 

作品の制作経験が豊富な人

芸術学部の総合型選抜では、出願書類と共に課題の提出が必要になります。
課題は学科ごとに異なり今まで制作した作品をポートフォリオとして提出する学科や、企画を提案してプレゼンボードを作成する学科があります。そのため中高時代に作品の制作の経験がある人にとってはそれを活かして受験できるためおすすめです。

特待生やアート・スカラシップを目指している人

芸術学部の総合型選抜Ⅰ期で合格した受験生は、その後に行われる全額統一選抜や一般選抜を何度も無料で受験することが可能となります。
そして成績優秀者は初年度納付金からアート・スカラシップであれば50万円、特待生であれば100万円が免除されるためこれらを目指す人にとっては非常におすすめです。

東京工芸大学の総合型選抜(AO入試)受験ならルークス志塾

ルークス志塾では東京工芸大学合格のための志望理由の作成指導や二次試験対策指導などを実施しています。多様な知識経験を持った講師が、徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。

志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
また、受験生お一人での対策も難しい場合があります。

是非、合格をより確実なものにするためにルークス志塾にご相談ください。
はじめてルークス志塾に来られる方へ向けて、無料相談会を実施しています!

※年度によって形式や条件が異なる場合があります。最新情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。

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