【高1高2も必見！】部活を頑張って大学に受かる方法とは？

はじめに

部活を頑張りたいけれど、大学受験のことも心配、、そんな高校生は多いのではないでしょうか？このコンテンツでは、部活での経験を大学受験にいかす方法について説明していきます！

部活をしながら、難関大学に合格しましょう！

部活を大学受験に活かす方法

部活をそのまま大学受験に活かす方法は、主に2つあります。

スポーツ推薦で受験をする

これは、多くの人が思いつく方法だと思います。運動部などに所属していて、全国大会や地方大会出場レベルの実績を持っている人は、各大学のスポーツ推薦に挑戦できる可能性があるので、募集要項をチェックしてみましょう。
また、スポーツ推薦は高校から大学の部活に直接申し込む場合もあるので、部活の顧問の先生に相談してみることもおすすめです。

総合型選抜入試（AO入試）・推薦入試を受験する

①のスポーツ推薦ほどの実績はなかったり、運動部ではないから関係ないと思っていたりした人も、部活の経験を大学入試に活用する方法があります。それが、総合型選抜入試（AO入試）・推薦入試への挑戦です。

全国大会出場ほどの実績でなくても、仲間と一緒に何かを成し遂げた経験や、そこから学んだことは十分なアピールポイントとなります。

自分自身の部活動の経験を言語化することによって、活動実績として受験で評価される内容になり、総合型選抜入試・推薦入試で有利になるのです。

部活と大学受験は両立できる

受験勉強をしなければいけないけれど、部活も頑張りたいという高校生の皆さん。以上に紹介したような入試では、部活動と大学受験を両立することが出来ます。

もちろん、時間の使い方を工夫すれば一般入試でも両立はできるかもしれませんが、一般入試はどうしても勉強にかけた時間が勝負の分かれ目となってきます。その一方で、推薦入試、総合型選抜入試（AO入試）は、部活動自体も受験にとってプラスに働くので部活動と勉強時間との葛藤に悩む必要がありません。

また、もちろん資料作りなどの対策は必要ですが、完成度さえ担保できれば短時間で集中して行えるので、メリハリをつけて対策ができます。

ルークスで部活をしながら難関大学に受かろう！

ルークスには、部活動と大学受験を両立しながら頑張っている高校生が沢山います。また、適切なサポートを受けられるので、短い時間で効率よく対策を進めることができます。

自分の部活の経験も受験に生かせるのか？という疑問を持っている人は、是非一度無料相談会に来てみてください！