AO入試(総合型選抜)に向いている人

AO入試(総合型選抜)に向いている人はどんな人?Loohcs志塾講師が教えます。

AO入試(総合型選抜)ってどんな人が向いてるの?

こんにちは、loohcs志塾webチームのおーしろです。

受験生のみなさん、
「AO入試ってどういう人が向いているんだろう?」
「実績がない自分でもAO入試を受けられるのか?」
と考えたことはありませんか?

世間一般のイメージだと、AO入試に向いている人は
・全国大会出場や何かのコンテストで優勝している人
・誰にも負けない特技がある人
など、「素晴らしい実績や特技がある人」だと思われているようです。しかし、本当にAO入試に合格した人は、そういう人たちばかりなのでしょうか。

そこで、この記事では「私はAO入試に向いているの?」とお悩みの学生にむけて、実際にLoohcs志塾の講師として生徒と触れ合う中で感じた「AO入試に向いている人はどんな人か」ということについて書いていこうと思います。

私はAO入試を受けられるのか?と悩んでいる方は、ぜひ一読してみてください!きっとあなたも「AO入試に挑戦したい!」と思えるはずです。

実は、みんなAO入試に向いている。

いきなりみんな向いていると言われると「え?」と思う方もいるかもしれません。一つ一つ説明していきますね。
多くの人は初め、自分はAO入試に向いていないと思っているようです。
その原因には、
1.そもそも将来やりたいことを考えたことがなかった
2.「実績とは活動すること」だと考えていない
ということが関係しています。

1.そもそも将来やりたいことを考えたことがなかった

家や学校で進路の話をしたとき「将来やりたいことはないのか?」と言われたことはありませんか?
「急に言われてもやりたいことなんてないよ!」
と思いますよね。

たしかに、AO入試では将来やりたいことを明確にすることが非常に大切です
ただ、やりたいことがないからといって「AO入試に向いていない!」と思わないでください。

「将来やりたいことを明確にしている高校生の方が珍しい」のです。

なぜかというと「学校や部活で忙しく、自分と向き合って考える時間がないため」です。
学校の授業でも「自己分析」という授業はありませんよね。逆に言えば「自分のことを考える時間を作れば、やりたいことは見えてきます」
自分の将来を考えることは難しく感じるかもしれませんが、「好きなことや今までの経験から考える」と自然と見えてくるはずです。

例えば、ある塾生は「検事が主役の映画が大好き」というところから、法律について興味を持ち、法学部にAO入試で合格しました。このように、「興味があるものや好きなものから考えるのも1つの手なのです。

2.「実績とは活動すること」だと考えていない

実績と聞くと、全国大会出場やコンテストで優勝など「何かすごい特技を証明すること」だと考えている人が多いようです。先に言っておくと「実績とは活動すること」です。

例えば、甲子園に出場を果たした人は「野球が好きで、チームで勝ちたい!強くなりたい!という思いから活動した結果」ですよね。「実績というのは活動したからこそついてくるもの」であり、今まで実績がない人でも「これから活動をすれば実績が作れる」のです。

ただ、「AO入試に受かるために実績を作る!」という気持ちだとモチベーションが上がらない人が多いです。そこで、前述したように「自分のやりたいことを明確にして、その実現のために活動する」ことが大切です。活動することで、実績は後からついて来ます。

AO入試に向いていない人は「今まで何も感じてこなかった人」

今まで何も感じてこなかったとはどういうことか、それは
「生きてきた中で、何を体験しても楽しいや驚きなどを感じたことがない人」です。

AO入試では目標を持つことが大切と言いました。その目標はこれまでの自分を自己分析し「好きなことや今までの経験から見えてくる」ものです。勉強や遊び、部活やニュースを見ても楽しさや驚きなどを感じたことがない、そういった人はやりたいことが見つからないので、AO入試には向いていないと思います。

(でも、そういう人は恐らくいないのではないでしょうか…。)

Loohcs志塾生の合格体験談「最初はAO入試をまったく考えていなかった」

loohcs志塾に来ていた生徒にも、AO入試をまったく考えていなかったが、合格を勝ち取った人がいます。その生徒の体験を紹介します。

彼は浪人生でした。現役時代は勉強が苦手で評定平均も3未満。現役時代は実績もないし、AO入試を受けるということは全く考えていなかったそうです。
しかし、浪人生でもAO入試を受けることが出来ると知り、「AO入試も一つの方法かな」と思い、現loohcs志塾柏校舎に入塾。最初は自分がやりたいこともありませんでした。

自己分析をしていく中で、「AIやIOTってなんかかっこいい!」と思い、「AIで社会問題を解決していこう」と志し、総合政策学科に進むことを決意しました。
彼が受けた大学のAO入試では「AIやIOTが人々にもたらす恩恵と課題についてのプレゼン資料の作成」という課題が課されていました。AIやIOTに興味はあった彼でしたが、詳しい知識は皆無でした。
そこから、講師と一緒に本を探したり、インターネットなどで情報を収集したりして、知識をつけていきました。また、インプットだけではなく、アウトプットとして一緒にディスカッションを行いました。
これら活動が実を結び、彼は見事合格を勝ち取ったのです。

このように、将来何をしていいか分からない人でも、自己分析でやりたいことが見えてくると、その後の活動で合格を勝ち取る人は珍しくありません。

誰でもAO入試で合格できるチャンスがある!

ここでまとめると、
1.そもそも将来やりたいことを考えたことがなかった→自己分析をして考えれば必ずやりたいことが見つかる。
2.実績とは活動することだと考えていない→将来やりたいことに向けて活動することができれば、実績は後からついてくる。
ということであり、AO入試は誰にも等しく合格のチャンスがあります。

つまり「潜在的にはみんなAO入試に向いている」ということです。大事なのは「早めに自分のやりたいことを明確にして、活動すること」なのです。
1つ注意していただきたいのは、これまでの実績が関係ない、という意味ではありません。学校の評定平均や英検などの資格、いままでの実績も見られることもあります。ただ、これからの行動でAO入試の合格を手にするチャンスができる、ということです。

loohcs志塾では、塾生の一人ひとりと向き合っています。

loohcs志塾では、自己分析を行ったり、活動のアドバイスをしたりしながら、塾生の一人ひとりが自分の将来実現したいことに向き合っていきます。
もし、これまでの話を聞いて少しでも「自分もAO入試を受けたい!」「自分が将来やりたいことを知りたい!」と思った方は、ぜひ一度無料説明会にいらしてください。
あなたの夢が実現できるように、全力でサポート致します!

大城翔平
この記事を書いたひと 大城翔平

Shohei Oshiro

AO義塾webチームに所属。高校卒業後、1年の浪人生活を経て、東京学芸大学に進学。「まだ自分に教えるには勉強が必要だ!」ということで、東京学芸大学大学院に進学。卒業後、某大手予備校に勤務し、一般入試を受ける生徒のマネジメントしながら、大学受験のアドバイス・サポートを行う。現在はAO義塾柏校にてAO入試対策を指導しながらwebライターも兼務。コピーライター養成講座受講、宣伝会議賞も受賞経験あり。

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