【例文あり】総合型選抜(AO入試)の面接や書類で受かる自己PRの作成法!

自己PRの書き方を指導する講師

こんにちは!ルークス志塾京都四条(烏丸)校舎のゆづきです!

早速ですが、みなさん大学受験で合格できる自己PRの方法って難しいと思いませんか?
私も総合型選抜(AO入試)を受けた当時はすごく悩んだのを覚えてます。しかし!なんとか対策して、現在は立命館大学に合格して楽しい学生生活を過ごしてます!

そこで今回は、多くの大学で課される自己PRや自己PR書類について、自身の経験や実際に合格した提出書類を例文としながら、作成方法を解説していきたいと思います

1自己PRで評価されることは、あなたの強みと将来性

評価ポイントの解説を受ける受験生

みなさん、自己PRと聞くとどんなイメージを浮かべますか?

多くの人は「リーダーシップがある!」「協調性がある!」など。自身の強みをアピールする=自己PRと思うのではないでしょうか?

ですが、それだけでは総合型選抜(AO入試)で合格できる自己PRにはなりません。それでは、どういった点が評価されるのでしょうか。

1-1 自己PRの評価ポイントは「大学にあっているか」と「人間性」

実は、大学はあなたの強みだけではなく、以下の2つの観点で自己PRを評価しています。

1、志望する大学と受験生がマッチしているか

そもそも、総合型選抜(AO入試)は「大学の求める生徒像に、受験生がマッチしているか」を目的とした受験です。ですので、受験生の自己PRが自分の大学にあっているのか、という部分も見ています。

例えば、国際的視野を持つもの、が求める生徒像であれば、それにそった自己PRができるといいです。

2、強みや長所などを含めた人間性

大学は「受験生の人間性」も見てます。
例えば、
この子の強みや人間性は、入学後どんな研究や活動に貢献してくれるか。
他の学生さんとも協働的に活動できるかな?
など受験生の強みや人間性、向上心、継続力など、総合的に判断しています。

1-2 大学が求める生徒像は、大学のパンプレットやHPから読み解こう

で・す・が!「大学が求める生徒像ってどこからわかるの?」と思いますよね。

実はこれらの情報は、大学の募集要項や学部サイトに記載されています。そして重要なのは、学部サイトの学部ポリシーです!

注目する点はここ!

建学の精神:どのような目的でできた教育機関なのか確認する
ディプロマポリシー:人材育成の目的や卒業までの到達目標を確認する
カリキュラムポリシー:どんなことが学べるのかを見つける
アドミッションポリシー:どんな学生を期待しているのか確認

これらのポリシーを読み解き、大学が求める生徒像を理解した上で自己PRを書けば、いいアピールができること間違いなしです!

また、総合的な視点から評価される総合型選抜(旧AO)入試だからこそ、あなたにしかない経験やエピソードを加えることで他の受験生とは一味違う、魅力的な人であることを教授や試験管にアピールできます。

1-3自己PRと自己紹介の違いとは?

自己PRを作成する際によく聞かれる質問として、

「自己PRと自己紹介の違いはなんですか?」

というものがあります。実際、受験中の僕も最初はその違いがわかりませんでした(笑)

それでは、自己PRと自己紹介の違いを見ていきましょう!

自己PR

自分の強みを経験など説得力がある文章や出来事と合わせて伝え、アピールすることです。

例えば、
私の強みは行動力です。私は将来の目標である「農業を若者の職業の選択肢にする」という志を実現するために、農家へのインタビューや農業テーマパークイベントの活動を行ってきました。また、農業大学校でもなぜ農家になりたくないのかアンケート調査なども行いました。この行動力を活かし、入学後はゼミや探求活動に生かし農業の先導者になっていきたいです。

このように、「自分の強み+説得力のあるエピソード」でアピールすると良いです!

自己紹介

自身の概要を伝えることが自己紹介です。ですので、自分がどういうステータスなのかを伝えることが目的です。

例えば、
私はルークス太郎と申します。出身は東京です。学生時代は〇〇部に所属し、部長として部員をまとめてきました。またそれ以外にも、農業を若者の選択肢とするために、さまざまな活動を行ってきました。

というように、大まかな自分の紹介をしましょう。

2合格するための自己PRの書き方

それでは、ここからは合格するための自己PR書や面接で使える自己PRの作成方法について紹介します!

2-1 自分の強みをピックアップしよう

まずは自己PRできると思う強みをピックアップしましょう!この時、1つのことではなくいくつもピックアップしていきましょう!

さらに、その強みに説得力を持たせるためにエピソードも合わせて書き留めておくといいでしょう。

2-2 大学が求める生徒像を把握しよう

1-1でも紹介した通り、大学が求める生徒像を「建学の精神」「ディプロマポリシー」「カリキュラムポリシー」「アドミッションポリシー」などから読み解きましょう。

その生徒像に合わせ、自分の強みのどの部分が繋がるかを考え、自己PRを構成してみましょう。

3合格者の自己PRの例文を見ながら解説!

それでは、ここからは僕が実際に提出した自己PRを見ながら解説していきます!

私の強みは知りたいと思ったことを徹底的に追求する行動力だ。

高校2年生の時、航空ビジネスディスカバに参加し、それに向けて航空機の需要と供給について調べていたが、ネットで詳しい情報を得られなかった。

そこで、私はSNSを利用し航空関係の専門家にお願いをしてお話する機会をいただいた。その中で環境問題などネットの情報だけではわからない会社の現状を知ることができた。その後、コンテストでは教えていただいた事をもとにプログラムを作成し、準グランプリを受賞することができた

この経験からネットの情報を鵜呑みにするのではなく自ら行動することで問題点を掴む大切さを知った

大学では航空ビジネスを学びプロジェクトなどで養ってきた行動力を活かし、自信が気になったことは徹底的に追求していきたい。

ポイントはここ!

1段落目:自分が伝えたいことを簡潔にまとめる。例文では自身の強みである行動力を伝えた。

2、3段楽目:強みに説得力を持たせるエピソードを記述した。

4段落目:大学が求める問題発見解決能力をアピール。さらに、コンテストでの受賞もアピールした。

5段落目:この強みを大学でどう活かしていくかを記述した。

というようになります!

まとめると、

自己PR 流れ

という流れにするととてもよい自己PRになります!

3 自己PR書と面接の自己PRの違い

面接練習をする塾生

結論を言うと、自己PR書と面接の自己PRに大きく差はないと思います。

上記の面接であろうが、上記の自己PRの流れで話せば伝わります。

あえて気をつけるべき点を言うとすると、面接の自己PRは長くなりすぎないと言うことです。自分の強みを全て伝えようとしすぎて、結局何が言いたいのかわからなくなることがあります。

聞き手のことを考えずに長く話すと、面接官から「この人は一方的に話す人だな」「コミュニケーション能力がないな」と思われてしまうことがあります。

そうならないように、自己PRの流れは守りつつ、いろんな人に練習して適切な長さを見つけてください。また、面接によっては3分間で自己PRをしてください。と言われることもあるので、対応できるようにしておくといいでしょう。1分・3分・5分での自己PRが多い気がします。

4自己PRはいろんな人に見てもらおう!

アドバイスする講師

以上、総合型選抜(AO入試)の自己PRの例文、書き方について解説しました。

合格するための自己PRを作成する一番いい方法は、しっかりと自己分析をして、いろんな人に自己PRを見てもらうことです!さらに、その大学にあっているかと言うことを何度も確認しながら添削してもらえるとさらにいいでしょう。

ルークス志塾では毎年多くの受験生の自己PRを指導しています。今の自己PRが合格できるものになっているか不安な方は、ぜひ無料相談会にお越しください!

自己分析と合わせて、あなたの強みをアピールする方法を一緒に考えていきましょう!

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