中学生から考える大学受験・AO推薦入試 (総合型選抜)の攻略法

中学生から対策しておけば、どんな人でも難関大学への合格は夢じゃない!

小学生・中学生から大学のことまで考えている学生さんは少ないと思いますが、保護者さんは中学受験の段階から大学のことまで心配している方も多いのではないでしょうか。

実際に、中学高校の6年間をどう過ごすかで合格できる大学は変わってきます。特に、旧帝国大学(東大や阪大など)や、早慶上・MARCHなど、難関大学合格を目指すなら尚更です。

そこで、この記事では「一般入試の受験アドバイザー」「総合型選抜(AO入試)の指導」も行ってきた筆者が、

  • 難関大学合格に向けて中学生からやっておくべきこと
  • 学年別、中学時代の過ごし方
  • 総合型選抜、AO入試に強い高校の選び方

などをお伝えします!ぜひ参考にしてみてください。

学年別、おすすめの中学時代の過ごし方

中学1年生は「好きなことを突き詰める」

中学1年生でまず考えるべきことは「3年間をどう過ごすか」ということに踏まえ、「好きなことを突き詰める」という視点も考えてみましょう。

というのも、総合型選抜・AO入試において、学力以外に「活動実績」「オタク力」というものが評価に入ります。

総合型選抜では、①学力②実績③オタク力の3つが評価される

つまり、「自分の好きなことを突き詰めた活動も評価に入る」ということになります。

例えば、昔から鉄道が好きで、特に地方の鉄道が大好き。鉄道研究部に所属しながら、地方創生の活動も行ってきた。という塾生が、その活動やオタク力をアピールして難関大学の合格を勝ち取った子もいます。

このように、 自分が好きなことを突き詰めること=総合型選抜(AO入試)でアピールすることを増やす ということに繋がります。ぜひ、お子さんがやりたいことなどがある場合は積極的にさせてあげましょう!

部活動は慎重に選ぼう

好きなことの選択肢の中に部活動があるかと思います。もちろん、部活動に精一杯取り組むことも大切です(筆者も中学生時代はひたすら部活動に励んでいました!)。

ただ、気をつけて欲しいのは「本当に自分がやりたいのか」「続けられるのか」ということです。友達に誘われたから何となく始めました、となると途中でやめてしまう可能性が出てきます。

さらに大学受験という視点で考えると、部活動をしっかり継続したり、実績を残したりしていればアピールすることは可能です。しかし、途中で辞めてしまえばアピールできることも減ってしまいます。

ですので、部活動をやるにしてもしっかり継続ができるか、また部活動以外でやりたいことはないのかなど、部活動に所属する前にしっかり考えてみましょう。

中学2年生は「基礎学力について自分の強み弱みを把握する」

もちろん、中学1年生から基礎学力を身につけるために勉強を続けることは大切ですが、特に中学2年生の勉強は力を入れましょう。というのも、中学2年生ごろから授業についていけなくなる、という人が出てくるためです(各科目の専門性が増してくるためと言われています)。

そして、基礎学力を身につけながら「自分の得意科目、強み」などを把握していきましょう。
というのも、総合型選抜(AO入試)では「特に自分の強みを伸ばしてアピールする」ということが大切です。

また、自分の得意な科目が大学の進学先に影響することもあります。例えば、英語が得意な人は国際系へ、理科が得意な人は工学部系へ、などです。

もしまだ強みがわからないという人は、下記の科目を伸ばしていくことがおすすめです!

おすすめの科目は①英語②数学③社会

加えて、弱みを把握すること大切です。一般入試を考えているのであれば全科目の基礎学力の底上げが必要ですし、総合型選抜(AO入試)でも評定平均が高い方が評価されます。

自分の基礎学力においての強み弱みを理解して、受験に向けて対策をしていきましょう!

中学3年生は「大学受験に強い高校を探す」「高校生活の先取りをしておく」

中学3年生からは高校受験が本格的に始まります。そこでまず考えておきたいことは、大学受験に強い高校を探すことです。

大学の一般入試に強い高校は「偏差値の高い高校を狙う」となりますが、総合型選抜(AO入試)で受験のチャンスを増やしたいのであれば、「総合型選抜(AO入試)に強い高校」も選ぶ必要があります。

下記にルークス志塾がこれまで塾生を指導する中で、総合型選抜に強いと思った高校をあげます。ぜひ参考にしてみてください。

総合型選抜(AO入試)に強い高校は①探求・課外活動が充実している②SSH指定、科学研究のサポートがある③通信制高校
④SGH、国際系⑤偏差値が高い高校⑥部活動が強い高校

大学受験に向けて、+αやっておいたほうがいいこと

ここからは余裕があれば、プラスアルファでやっておくと大学受験が有利になるという情報をお伝えします。

タイプ別「やっておくべきこと」診断!

総合型選抜・AO入試で難関大学に合格するためにやっておくべきことを診断する質問を用意しました!ぜひ参考にして、自分に合った対策をしてみてください!

タイプ別!難関大学に合格するためにやっておくべき診断①
タイプ別!難関大学に合格するためにやっておくべき診断②

Q1のリフレクションノートについて

リフレクションノートとは「自分の体験から感じたこと、気づいたこと」をまとめるノートです。総合型選抜で問われる「社会問題に対する視点があるか」「問題発見解決能力」は、自分の経験で気づいたことから見つかることがあります。

また、身近から社会問題につながるトピックを発見する「問題発見解決」を養うこともできます。

Q2の社会的・情的スキルとは?

社会的・情緒的スキルとは、自尊感情と対人関係能力に関わる能力と言われています。また、自己理解や社会性、共感力なども養え、この力は「非認知能力」にもつながると言われています。

そして、このスキルを身につけることで「自分のことを知ったり、社会に対して目を向けたりすること」ができるようになり、これは総合型選抜・AO入試において必要な力にもなります。

例えば、ルークス志塾では「この問題についてどう思うか」ということを考えていく中で、社会的・情緒的スキルを鍛えていきます。

社会的・情緒的スキルを育むための問題

「挑戦しておくと難関大学を狙える!」7つのこと

ここでは、大学受験に向けて中学生の頃からやっておいたほうがいい活動などについて紹介します!ぜひあなたも挑戦してみて、難関大学を目指しましょう!

①英検を取ろう!

多くの大学が国際性のある生徒を求めているため。ルークス志塾の塾生を見ると、総合型選抜において準1級レベルまで取れるとMARCH合格率は9割。

②ビジネスコンテストで賞を取ろう!

総合型選抜の活動実績としてアピールができる。特に経営系、起業に関する学部であればかなり有効

③大学の研究プログラムに参加してみよう!

大学の研究が知れる・最先端の研究を知ることができる。教授さんに名前を覚えてもらえることも。

④社会問題について考えるイベントに参加しよう!

自分が将来解決したい社会問題が見つかるかも。大学にも参加したということをアピールできる。

⑤自分でイベントを企画してみよう!

自分で何かテーマを持ってイベントを実施すると「主体性」がアピールできます。

⑥好きなことを”本格的に”探求しよう!

ただ好きというだけではなく、自分で実験をしてみたり、取材や探求をしてみるよい。大学に「実行力」などがアピールできる。

⑦本や論文を読んで専門性を深めよう!

興味があることに関して、専門性の知識をつけることで「本当にそのテーマに関心があるんだな」と評価されます。

あなたにあった受験戦略を考えたいのなら、ぜひ相談会へ!

一般入試でも総合型選抜(AO入試)でも、難関大学の受験難易度は上昇しています。だからこそ、中学生の早い段階でぜひ難関大学への受験戦略を考えてみませんか?

ルークス志塾では無料相談会にて、あなたにあった受験戦略や、やっておくべき活動などアドバイスしております。

絶対難関大学に合格したい!という方は、一度無料相談会にお越しください!あなたにあった受験戦略を一緒に考えましょう!

大城翔平
この記事を書いたひと 大城翔平

Oshiro Shohei

Loohcs志塾柏、名古屋、仙台校の校舎長、webチームにも所属。浪人生活を経て、東京学芸大学→同大学院に進学。在学中は「教育に必要なことはなんだろう」と休学して日本中を旅しながら考えたことも。卒業後、某大手予備校に勤務し、大学受験のアドバイス・サポートを行う。コピーライター養成講座受講、宣伝会議賞も受賞経験あり。

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