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横浜校舎の慶應義塾大学法学部(FIT入試)対策

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慶應法学部を目指す高校1、2年生必見!!慶應法学部に特化した専門指導で合格を掴みとろう!!!

慶應義塾法学部FIT入試は早期からの対策が重要!コツコツ努力することで合格に近づく

慶應義塾大学法学部は非常に人気な学部です。そのためFIT入試は倍率も高く年々難易度も上がっています。A O入試の中でも特に合格難易度が高い入試です。倍率は毎年7〜8倍、男子のA方式は10倍を超えています。早い時期から少しずつ対策を行うことで合格率が上がります。

なんでコツコツやることが大事なの?

  • 高い質の書類が求められる。

まずFIT 入試に合格するためには一次試験を突破しなければなりません。一次試験の倍率は5倍程度ととても高いです。他の受験生に負けずに、一次試験を突破するためには質の高い書類の作成が必要です。

提出する書類の中でも志望理由書は特に高い質が求められます。時間をかけるほど志望理由書の質はよくなると言われているからこそ、早くから対策することが必要なのです。さらに、提出書類も多いです。全ての提出書類を自分が納得いくレベルまで引き上げるために、早いうちから計画的に書類作成を進める必要があります。

  • 評定平均や英検が関係する

B方式を出願するには評定平均4.0以上が必要です。評定の縛りがないA方式でも評定が高いに越したことはありません。また、英検準一級を持っている受験者が多くそのような、他の受験生と戦うためには英検準一級相当の英語力を保持する必要があります。評定や英検は数日の努力ではどうにもならないからこそ、高1、2年生の早い段階から出願に向けて努力する必要があるのです。

以上二つを踏まえて、実際にルークス志塾横浜校舎でできる対策をご紹介!!

ルークス志塾横浜校舎の強み

横浜校からは毎年、多くの受験生がFIT入試に合格しています。

さらに二次試験の合格率が【三年連続100%】の年もあります!!

FIT入試は「法律学や政治学を学習するにふさわしい素養を備えているかどうか」が判断材料の一つです。二次試験では法学的思考力や知識について問われることもしばしばあります。合格するためには社会問題を法学的、政治学的視点から捉え解決を目指す力が必要です。自分の興味分野に関する知識に限らず、法学的な基礎知識も身につけることが求められています。

横浜校舎では、FIT対策チームを編成し、法学的思考力を培えるよう、少人数体制で一人ひとりにあった学びを提供しています。

強み①FITチームがあること

横浜校舎では実際にFIT入試を受験し、慶應義塾大学法学部に在学する者が講師として在籍しています。生徒の興味関心分野について深く知り、実際に慶應義塾大学法学部で行われている研究や教授、授業を熟知している講師が個別で指導にあたります。出願書類の作り方やフィールドワークのやり方、大学での学びなど、実際に受験したり通ったりしないとわからないような情報やアドバイスを提供することができます。

慶應義塾大学法学部に在学する講師が「FIT入試に必要なマインド、対策」を指導します。

強み②早期からの二次試験対策

FIT入試は一次試験合格発表から二次試験までの1週間しかありません。二次試験では講義理解力試験や総合考査が出題され、法学的思考力や知識を問われます。1週間の中で、法学的思考力や知識を身につけるのは厳しいです。横浜校舎では高3年生の4月から小論文対策を行い、法学的思考力や知識をみにつけ、二次試験に備えます。これらの対策の中で身につけた知識は出願書類を作成する上でも役に立ちます。

「リアルな慶應法学部」を知る講師が受験生を「”今”、慶應法学部が求めている人材」になれるよう丁寧に指導いたします。

横浜校舎からFIT入試に合格した先輩たち

出身高校

横浜国際高等学校

横浜雙葉高等学校

浅野高等学校

湘南白百合高等学校

清泉女学院高等学校

桐蔭学園高等学校

法政大学国際高等学校

青山学院横浜英和高等学校

東洋英和女学院高等学校

横浜翠嵐高等学校

横浜市立南高等学校

桜蔭高等学校

様々な高校出身の受験生がFIT入試に合格しています!

まだまだ沢山の情報がありますので、FIT入試をお考えの方はぜひ一度、下記の問い合わせフォームより横浜校舎を選択の上、無料相談会にお越しください!!!

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