MY_VISION

人々にわかりやすく科学的専門情報を伝えたい

6期生

鈴木梨子

  • 出身高校 :成蹊高校
  • 合格大学 :早稲田大学
  • 合格学部 :政治経済学部
  • 入試形式 :グローバル入試

ますます科学技術が生活の中に入ってくる時代において、情報をいかに伝えるかは大きな課題です。原子力発電など、たとえ専門的な知識を持っていないような情報であっても、それを十分に理解し、取捨選択していかないといけないのは私たちなのです。そこで、私は人々の生活にも大きく関わってくるような科学知識を必要とする情報を、科学ジャーナリストという立場で人々にわかりやすく情報を伝えたいです。

なぜそう思うのか

私は中学2年生の時に発症率10万人に1の難病を発症しました。その病気について自分で調べたりする中で、医療に関する専門的な知識を持っていない私は、医学情報を理解することに難しさを覚えると同時に、メディアが医療など、科学について伝える際に様々な問題があることに気付きました。 私はこの経験からどれだけ専門的な知識を一般人が理解するのが難しいことかを身を持って体験したからです。

何をやるのか

私は科学ジャーナリストとして、科学について詳しい知識を持っている専門家などと、そのような知識を持たない一般の人々との間にある溝を埋めたいです。やはり知識の量で下回ってしまうと、私たちはどうしても専門家が発する言葉を鵜呑みにするしかありません。しかしそのような言葉だけを信じていたら、本当の真実を見失なうことに繋がりかねます。そこで私たちは自ら何が真実なのかを判断する力を求められるのです。この手助けを私は科学ジャーナリストという立場から行いたいと思っています。

そのためにこれから大学でやること

大学ではマスメディアとジャーナリズムについて学び、どのようにしたら正確に科学や医療などの情報が人々に伝えることができるかを学びたいです。さらに将来的には大学院へと進み、医学知識の取得と共に、科学ジャーナリストとはどうあるべきであり、どのような報道が現代に求められているのかを研究したいです。


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