AO義塾の合格実績まとめ
2012年の創業以来、難関大学を中心に一貫して高い合格実績を誇ります。そうして生まれた合格者のネットワークが、高校生たちの大学受験を支えるコミュニティとなっており、AO義塾の指導の品質につながっています。
AO入試・推薦入試の合格実績
AO義塾からは、毎年100名以上が慶應義塾大学に合格しており、難関大学を中心に、合格者コミュニティと、さまざまな大学受験のノウハウを蓄積しています。
慶應義塾大学 925名(9年間)
東京大学 26名(3年間)
難関大進学率【86.1%】
難関大学を中心とした、合格者ネットワーク
高い「難関大進学率」が示す、指導の品質。
慶應に惜しくも手が届かなかったとしても、70%が早慶上に、86%が難関大に進学しています。AO義塾では、難関大学としてMARCH/関関同立などの偏差値が高い私立大学・国公立大学をしています。なお、この進学率は5期生の「人数」に基づいて算出しており、重複合格等を省いた指標です。また、入試テストやクラス分けにより母数を減らすこともしておりません。
合格事例(合格体験記)一覧
最近追加された合格体験記
- 国際基督教大学高校(ICU高校)から慶應SFCにAO入試で合格した体験記(清水快さん・2015年入学)
- 成蹊高校から早稲田大学政治経済学部にグローバル入試で合格した体験記(鈴木梨子さん・2017年入学)
- 東京大学推薦入試合格物語#1
- 東京大学推薦入試合格物語#2
- 東京大学推薦入試合格物語#3
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合格実績の考え方について
合格者の集計方法につて
AO義塾では以下の3点に基づいて、合格実績を集計しています。
- AO義塾では、AO・推薦入試対策の授業を1コマ以上受講した塾生が大学入試に最終合格したものを「合格者」と定義します。
- AO義塾では、既卒生も受け入れているため、合格実績には既卒生も含まれます。
- AO義塾では、受験年度の授業を受講した塾生のみを合格実績に計上します。高1時や高2時にのみ在籍した塾生は含めません。
コミュニティの広がりが塾としての価値
AO義塾では、塾生が入試に合格した人数について、その実績を公表しています。公表している数字には、私たちはその数字を塾の指導力だけではなく、コミュニティの規模を示す情報だと考えています。
それは、AO入試は塾に通う期間も平均的に一般入試の塾と比べれば短く、高校生がそれまでどう生きてきたかの方が合格のためには重要であり、塾を中心に広がる人間関係のネットワークこそが価値になるためです。