どうして高二の冬に
総合型選抜(AO入試)対策を始めるの?
“今”が志にあった
実績づくりの
“最後のチャンス”
総合型選抜(AO入試)合格のカギは
“活動実績”です
フィールドワークでの活動実績や、英検やTOEFLなどの資格、特定のコンテスト
での入賞実績など、活動実績が大きな武器になります。
Loohcs志塾では、これらの講師と一緒にフィールドワークする授業やコンテストの
対策サポートを開講中!
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Loohcs志塾は創塾以来、常識破りの合格実績を叩き出してきました。
2017年度もすでに嬉しい合格報告が沢山寄せられはじめています。
東京大学
合格率
81.8%
早慶上智
進学率
70.1%
難関校
進学率
86.1%
慶應大学FIT
進学率
46.3%
慶應大学SFC
進学率
21.0%
早慶上智
進学率
70.1%
難関校
進学率
86.1%
Loohcs志塾の強さの理由は実際に総合型選抜(AO入試)推薦入試で合格を勝ち取り、様々な専門性を持った【合格者】がチームで指導にあたること。
Loohcs志塾を卒業した学生を中心に、たくさんの専門家があなたの合格可能性を最大まで引き上げます。
Loohcs志塾は関東8拠点・関西1拠点の全国ネットワーク。
通いやすいキャンプを選んでAO受験対策しよう。
高校生活を通して頑張ってきたことや、スポーツや文化系の活動において全国大会入賞などの実績がある人は有利です。また、自身の考えや意見を主張することが得意な人、自信の確固たる信念の元に学びたい学問や 将来の職業が決まっている人は総合型選抜(AO入試)に向いています。
総合型選抜(AO入試)では、一次試験で書類が審査され、二次試験において小論文や面接、グループ討論(グループディスカッション)、講義理解力試験(教授の講義を聞いてそのテーマに関する論文を書く試験)、プレゼンテーションが行われます。
実績がないからといって総合型選抜(AO入試)を諦める必要はありません。自分の将来について熱い「志」を持ち、大学で何を学びたいかが明確であればちゃんと評価されます。また、実績は自分の足で稼ぐことも可能です。自分が抱く志に関して、その道のプロに話を聞きに行ったことなども立派な実績となります。
有利になります。ただし大会やコンクール等での入賞・優秀な成績だけが実績として評価されるわけではありません。たとえば、協調性やリーダーシップ、挫折からの立ち直りなど、部活動を続けたことから得られたものを土台にして志望理由書を書き上げ、合格を勝ち取った受験生もたくさんいます。
私達が指導をする中でも面接が得意な受験生の方が少数です。高校の先生などにお願いして模擬面接を重ね、面接の質疑応答ノートをつくりましょう。また、面接を録画して、癖や気になるポイントを修正していくといいでしょう。面接の答えは丸暗記するのではなく、自分なりの言葉で自然に表現できるように練習しておくことが合格の決め手です。
いきなり「あなたの将来の夢はなんですか?」と聞かれても戸惑ってしまいますよね。多くの受験生が自分の将来についてはぼんやりとしたイメージしか持っていないと思います。