京都女子大学の総合型選抜（AO入試）対策について解説します！

京都女子大学の総合型選抜（AO入試）実施状況

京都女子大学の総合型選抜では、出願時に評定による制限はありません。。

京都女子大学の総合型選抜は専願です。

二次試験では、総合型選抜で一般的な面接試験・小論文などが課されます。

その他に、講義を受けての小論文やプレゼンテーション、グループディスカッションなどが行われる場合もあります。また、発達教育学部音楽教育学専攻と家政学部生活造形学科は実技試験、家政学部食物栄養学科と法学部は筆記試験を受験しなければなりません。

京都女子大学は、出願時に評定による制限がありません。
なので、学校の成績が芳しくないという人も安心して受験することができますし、合格の可能性が十分にあるといえます。

京都女子大学の家政学部には、生活造形学科という学科があります。建築やデザイン、ファッション、ものづくりについて学ぶことが出来ます。

建築学科やデザイン学科は他の大学でも見られますが、このように生活の中での造形すべてを対象とした学科は少ないので、生活のなかにあるデザイン全般に興味がある人には魅力的な学科だと思います。

京都女子大学法学部の総合型選抜では、資格が評価の対象になります。

具体的には英検などの英語資格（英検であれば2級以上）や漢字検定（2級以上）などが含まれます。そうして資格を持っている人は挑戦してみると有利です。

ルークス志塾では京都女子大学合格のための志望理由の作成指導や二次試験対策指導などを実施しています。多様な知識経験を持った講師が、徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。

志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
また、受験生お一人での対策も難しい場合があります。

是非、合格をより確実なものにするためにルークス志塾にご相談ください。
はじめてルークス志塾に来られる方へ向けて、無料相談会を実施しています！

※年度によって形式や条件が異なる場合があります。最新情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。