
早稲田大学に合格した先輩たちの声
今年もたくさんの塾生が難関大学への合格を勝ち取りました!
合格に向けた準備、受験勉強の不安、講師との授業を通して得た能力。
人生を切り開くために、全力で闘った一人ひとりの”Success Story”がここにはあります!
ぜひ、彼らの想いを受け取ってください!!
S.T.さん 三潴高等学校(福岡)
早稲田大学 スポーツ科学部 合格

私はルークス志塾に来て自分の世界が広がり、人生が大きく変わったと感じています。私は3年生の10月まで部活動の大会があったため練習に参加していました。その中で3年生の6月から週に2回、志望理由書の添削や小論文、面接の指導をしていただきました。はじめは、講師の方からの質問に自分の考えを言葉にできず、合格のイメージが全くわきませんでした。7月には受験を諦めることも考えました。しかし、同じように合格を目指して頑張る友人や、自分のことのように親身になって指導してくださる講師の方に刺激を受けて諦めずに取り組むことができました。そして、ルークス志塾に通うようになって日頃から考える癖がつき、自分の考えを言葉にできるようになりました。スポーツしかしてこなかった私が、短期間で志望校合格を実現できたのは、ルークス志塾で自分自身が今現在持っている力を活かす方法や、自分でも気づかなかった自分自身について知ることができたからです。そして、ルークス志塾に来たことによって総合型選抜だけでなく、これからの人生の中で重要な力を身に着けることができました。講師の授業もとても楽しく、受験期間は部活動をしていた時のようなとても充実した時間でした!本当にありがとうございました!
H.N.さん 東福岡高等学校(福岡)
早稲田大学 社会科学部 合格

僕が早稲田大学を志望したきっかけは、テレビで見たラグビーの「早明戦」です。グラウンドで躍動するエンジと黒のジャージに憧れたのを今でも憶えています。しかし、僕自身高校では、週6日、そして、朝練もあるラグビー部に所属していたので、部活と勉強の両立は中々難しく、ハードでした。なので僕は、正月に行われる花園での優勝、そして、早稲田大学合格という2つの目標を達成する為に、受験方法を総合型選抜入試1本に絞ろうと決めました。しかし実際に、総合型選抜の為に小論文の本などを買ってみたものの、どうしたらよいのか分かりませんでした。そこで、母の勧めでルークス志塾に行くことにしました。ルークス志塾では、小論文の基礎はもちろんのこと、なぜ早稲田に行きたいのか、何を学びたいのかなど、改めて自分自身を見つめ直し、考えさせられる時間が多かったです。ですが、そういった自分をより知ったことで、志望理由書の中身も濃くなり、また、面接の時に喋る話の内容がより具体的になったことが合格に繋がったと思います。更に、ルークス志塾では自分の好きな時間に授業を取れたり、また、総合型選抜で合格された先生も多いので、悩みなども話しやすく自分に合った環境だったと思います。なのでもし、少しでも総合型選抜入試に興味があるならば、ルークス志塾に行くべきだと僕は思います。
M.H.さん 筑紫丘高等学校(福岡)
早稲田大学 政治経済学部 合格

総合型選抜で合格するために最も必要なこと。それは、個性的な活動や経験、卓越した語学力などではありません。ズバリ、大学での学びに対する明確なビジョンです。高校3年生の4月、私はそのビジョンが見えず国立大学の理系学部受験に向けた学習がはかどりませんでした。そこで、将来自分は何をしたいのか、そのためには何を学ぶ必要があるのか自問自答した結果、はじめて自分の本当の志望校が見えてきました。総合型選抜の受験を考え始めたのもその時です。ここで受験生の皆さんに伝えておきたいことがあります。偏差値だけを判断材料に大学や学部を決めないでください。総合型選抜は偏差値で測れない観点から学生を選抜する入試形態です。いかに自分の想いを大学にアピールし、選んでもらうか。それはいわば、大学との恋愛のようなものです。恋人のいない私の言うことに説得力は無いかもしれませんが、後に続く皆さんが希望の進路を勝ち取ることを祈っています。
M.K.さん 福岡中央高等学校(福岡)
早稲田大学 スポーツ科学部 合格

私は、ルークス志塾で新しい自分を見つけることができたと感じています。私は相手とコミュニケーションをとることが苦手で、最初は質問されてもうまく返答できませんでした。しかし、講師の方々にアドバイスをいただきながら自分で考え、答えを導き出していくうちに、自分の意見を相手に伝えられるようになりました。さらに、多くの方々の意見を聞くことで物事に対する視野が広がり、将来の目標や大学で学ぶべきことが明確になりました。ルークス志塾では、講師の方が一人一人に真剣に寄り添ってくださり、自分でも知らなかった力を引き出してくれます。また、短期間で受験に必要な力だけでなく、生きていく上で必要な力も身につけられました。受験に対して不安があっても、自分と同じように合格を目指して頑張る仲間がいます。周りには、熱心にご指導してくださる講師の方々がいます。そのような環境で自分の中にある可能性を広げてみてください。
上智大学に合格した先輩たちの声
K.F.さん 福岡雙葉高等学校(福岡)
上智大学 総合人間科学部看護学科(公募推薦入試合格)

入塾した時、塾生の志の高さに驚きました。私は、ただ漠然と看護師になりたいという夢だけで入塾し、志望校も絞れていませんでした。しかし、講師や塾生と目標を共有することで、自分の中で言語化できていなかった部分が明確になり、志望校や志望理由を見つけることができました。最初から目標がなくても、ルークス志塾では、自分次第で目標を見つけることもできるんです。その目標を馬鹿にしたり否定するどころか、達成するために一緒に悩んでくれる頼れる講師がいます。私が合格できたのは、講師の支えがあったからこそです。 私は、1度不合格を経験しました。講師と共に時間をかけて作成したレポートや志望理由書だったからこそ、自信とやる気を失いました。また、一般受験の勉強が辛くなる時期であり、2度目の公募推薦の受験を躊躇っていました。しかし、こういう時に他の受験生とルークス志塾生の違うところは、支えてくれる講師がいることです。モチベーションが下がる度に、私は担当講師と話し、受験期のエピソードを聞き、やる気を出していました。また、不合格すらも前向きに捉える講師に背中を押されて2度目の受験で志望校の合格を掴み取ることができました。話を聞いてくれる人がいること、弱音を吐き出す場所があることは、受験で大切なことだと思います。総合型選抜に1人で挑むのが不安な人は、入塾を視野に入れてみるといいと思います。皆さんの志望校合格を心から祈っています。
N.M.さん 福岡雙葉高等学校(福岡)
上智大学 文学部新聞学科(カトリック推薦合格)

昨今入試の種類が多様化する中で、受験生の皆さんには自分の強みを活かすことのできる入試方式を吟味してほしいと思います。総合型選抜は、決して華々しい活動実績のある積極的な人の特権ではありません。コロナ禍で思うように活動できなくても、諸問題への課題意識と明確な意見、具体的な学びの計画や将来像などを言語化できれば、可能性は広がります。 一律に点数化された成績で合格者を選ぶ一般選抜に対し、総合型選抜は事前準備が大変ですが、入学後に必要とされる力をいち早く養成でき、進学後の楽しみが増えるというメリットもあります。志望先での学習計画を立てる過程では入学後のビジョンが明確になり、小論文や提出書類の作成では、情報収集力や文章力、伝達力の養成に加え、志望分野の専門知識を蓄えることができます。選抜では大学や学科への適性が重視されるため、入学後のミスマッチも防ぐことができます。 私は自己流の対策に限界を感じ、学科試問と面接対策でLoohcsにお世話になりました。学科試問対策では、時事問題の背景理解だけでなく添削によって細やかな表現のコツをご指導いただき、本番前に十分な対策ができました。面接は複数の方と練習し、考えを整理した上で自分の言葉でアウトプットする回数を重ねました。入試本番では先生方との会話を楽しむことができ、相互的なコミュニケーションがある総合型選抜の良さを実感することができました。
先輩たちも最初から合格ラインに達していたわけではありません。
悩み、つまずき、苦しみ。
幾多もの壁にぶつかってきました。
しかし、いくつもの困難を乗り越えて、彼らは合格を勝ち取りました!
志望校の合格に向けて、私たち講師は全力でサポートします!
さぁ、次の”Success Story”を記すのはキミだ!