【秘訣公開】青山学院大学コミュニティ人間科学科自己推薦対策で圧倒的に差をつけよう!

はじめに

はじめまして!Loohcs志塾講師の久保領雄音です。

今回の記事では、青山学院大学コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科自己推薦入試について、入試の概要から対策の方法までをまとめました。2019年度に相模原キャンパスで開設されたこの新しい学部・学科についてよく理解していない方も多いのでは無いでしょうか。

最後まで読んでくれたあなたが圧倒的に合格に近く対策についての秘訣をお伝えしています。コミュニティ人間科学科の自己推薦入試にチャレンジしたいと考えている方は是非参考にしてみてください!

コミュニティ人間科学科とは

2019年度に、青山学院大学相模原キャンパスにて開設された新しい学科です。

教育学や社会学を基礎に持つコミュニティ人間科学科では日本国内に焦点を当て、人と人が関わることで生じるコミュニティについて学び、地域社会に貢献するためのカリキュラムが設置されています。
地域活動の基礎的な理解を深め、「子ども・若者活動支援プログラム」「女性活動支援プログラム」「コミュニティ活動支援プログラム」「コミュニティ資源継承プログラム」そして「コミュニティ創生計画プログラム」の5つの幅広い専門領域から重点的に学ぶ領域を選択できることが特色の一つです。

さらに無人島体験や企業の地域貢献活動などといった地域実習科目では地域の問題解決のために必要な知識・技術の修得をめざすことができます。コロナ渦でのコミュニティづくり、少子高齢化や産業の衰退といった、まさに現代社会の問題解決を体現することのできる学科であると言えます。

参考文献:青山学院大学、青山学院大学コミュニティ人間科学部

入試の概要

下記に入試の流れをまとめました。まずは出願資格を得ることが最優先です。

1次試験は書類選考による書類審査です。志望動機・理由書、自己推薦入学者選抜課題は時間をかけて丁寧に取り組みましょう。対策方法については下記に詳しく解説していますので是非参考にしてみてください。

2次試験は小論での筆記試験と面接です。願手続きを計画的に行うためにも、しっかりと逆算して準備に取り掛かりましょう。

2021年度入試日程

各種手続き内容日程
1次試験出願手続き2020年09月24日~10月08日
1次試験合格発表2020年11月13日
2次試験出願手続き2020年11月13日~11月16日
2次試験2020年11月21日
合格発表2020年12月07日
入学時期2021年4月

(出典:青山学院大学、「2021年度自己推薦入学者選抜要項」)

過去の倍率

過去2年間の倍率をまとめました。学科開設初年度に比べると2020年度の志願者数はおよそ半数にまで減少しましたが、倍率が4.3倍であることから依然人気の高い学科であることがわかります。志願者の中には社会人も多く含まれていると予想され、そのことが志願者数を増加させている要因の一つとなっています。

募集人数志願者数合格者数倍率
2019年度約12名 117名10名11.7倍
2020年度約12名52名 12名4.3倍

(出典:青山学院大学、「2021年度自己推薦入学者選抜要項」)

出願資格について

コミュニティ人間科学科の自己推薦入試を受けるために、まずは以下の出願資格が必要となります。一般的に自己推薦入試(AO入試)は出願基準が高いといった特色が有りますが、コミュニティ人間化学科では、社会に出て既に実務をこなしている方、高校生であれば1年以上ボランティア活動などを通して社会に貢献している実績がある方など、他学科には見られないコミュニティ人間化学科特有の条件が求められています。
そのような実績を現在お持ちでない受験生は、評定平均が最低3.5以上取れるように、高校での定期試験に力を入れて取り組んでください。

  • コミュニティ人間科学部での学習に関心を持ち、第一志望とし、次の(1)または(2)の項において 該当する者
    1.  次のいずれかに該当する者(学校教育法第90条第1項に規定する大学入学資格を有する者に限る。)
      • 高等学校卒業後5年以上経過した者(2016年3月以前に高等学校を卒業した者) 
      • 高等学校卒業後、既に定職に就いている者 
      • 定時制・通信制・単位制等の高等学校卒業見込みの者で既に定職に就いている者 
    2. 2021年3月までに日本の高等学校または中等教育学校の後期課程を卒業した者もしくは卒業見込みの者、ないしは、通常の課程による12年の学校教育を修了した者もしくは修了見込みの者で、次の全項目に該当する者
      •  個人での、おおむね1年以上にわたるボランティア活動などの社会貢献活動歴がある者、ないしは、青少年団体をはじめとする各種の団体等でおおむね1年以上にわたる社会貢献活動歴がある者(部活動や学校行事等の活動は除く) 
      • 2高等学校または中等教育学校の後期課程等における「全体の学習成績の状況」が3.5以上である者

志望動機・理由書を書く

コミュニティ人間化学科へ出願するために必要な入学願書では、1200字程度で志望動機・理由書を提出する必要があります。自己推薦入試は、あなたという人間を総合的に評価して合否を決める入試方式です。だからこそ、この志望動機・理由書であなたが入学する目的を明確にしっかりと表現することができれば圧倒的に合格に近づきます。

志望動機・理由書を書くときに大切なことは、「過去」「現在」「未来」と、一つの時間軸上であなたにしか書けないあなたの物語を伝えることです。この中で、地域コミュニティについて興味関心があることをアピールすることは必須であると言えます。あなたの過去や現在での体験を通して地域社会に貢献したいと思うようになったきっかけを伝えましょう。

また、実際にボランティアなどの活動の経験がある方は、そのことから得た気付きや問題意識を書くとなお良いでしょう。またコミュニティ人間科学科の特色と、あなたが入学後4年間に学びたいことを照らし合わしながら、文章を書くと、あなたがほかの大学ではなく、青山学院大学のコミュニティ人間科学科にどうしても入学したいといった熱意が伝わります。
志望理由書でどのような文章を構成していけば良いのかは、こちらの記事で詳しく解説しております。是非参考にしてみてください。

自己推薦入学者選抜課題について

コミュニティ人間科学科の自己推薦入試には、以下のような自己推薦入学者選抜課題があります。

2020年度版:課題
「あなたの住んでいる、あるいは知っている地域での活動について具体的な事例を挙げ、その歴史的なバックグラウンドや今日の社会における意義を述べ、これからの活動の展望を述べてください。」

この課題は、分量が約2000字と、かなりボリュームがあるため、計画的に作業を進めていくことをお勧めします。このような課題では実際に対象の地域に目を向け、どのような活動が行われているのかを調査してみると良いでしょう。(地方自治体に実際に連絡を撮ってみて担当者に直接お話を伺って見ることもできます。)このように主体的に調査を行うことで、あなたの行動力や、やる気をアピールできます。さらに世界に目を向けて、海外での取り組みについて調べると、新たな視野から比較をすることができます。

また、志望動機・理由書と自己推薦入学者選抜課題を参考に面接が行われるため、他力本願に理解せず書き上げてしまうと、面接時に痛い目にあってしまいます。ですので自分で調べて考え抜いて課題を進めてください。

筆記試験について

ここからは、一次試験を突破した受験生が受けることのできる二次試験の対策についてお伝えしていきます。筆記試験は60分間で、その場で出題された問題に答える小論文形式です。

コミュニティ人間科学科自己推薦入試の筆記試験では、やはり地域コミュニティについてのお題が出題されることが予想されます。ですので、志望動機・理由書や自己推薦入学者選抜課題を作成する中で、地域コミュニティについての知識や考え方を蓄えておく必要があります。

また、コミュニティ人間科学科は社会学や教育学を基にしているため、社会学的視点や、教育学的視点を持つことができれば、説得力のある文章を書くことができるでしょう。あなたには日常生活の至る場面でコミュニティに触れ合う機会があるかと思います。人と関わる日々の生活にも興味を持ち、是非筆記試験に活かしてください。

面接について

面接の内容は主に、あなたが提出した志望動機・理由書、自己推薦入学者選抜課題の内容に沿ったものです。面接において、出願時に提出した書類の内容と口頭の内容が違っていては、説得力がかけてしまう恐れがあります。

ですので、もう一度志望動機・理由書、自己推薦入学者選抜課題を熟読し、突っ込まれそうな箇所は予めリストにまとめて対策をしておくと良いでしょう。
これまでに、ボランティアなどの活動に参加したことがある方は、どのような活動をしてきたか、そこから何を学んだか、そこでの経験を入学後にどのように活かしていきたいかを端的に伝える練習にも取り組むと良いでしょう。二次面接では、一次試験を突破したという自信を持って是非挑んでください。

最後に

青山学院大学コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科自己推薦入試について、その対策方法を少しでも参考にすることはできましたでしょうか。

どうしてもコミュニティ人間科学科に進学したい方は、まずは出願資格でもある評定平均の基準を突破することが最優先です。しっかりと学校の授業に集中して定期試験では点数を安定的に獲得してください。その上で、志望動機、自己推薦入学者選抜課題の対策を行いましょう。

小論文や面接では、コミュニティに関わることについての基礎知識や見解が問われます。常日頃から人との関わりや地域コミュニティに触れ合う機会を設けて知識を増やしていきましょう

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久保 領雄音
この記事を書いたひと 久保 領雄音

Kubo leon

慶應SFC環境情報学部に2019年度春AO入試を経て入学。1年間のドイツ留学は人生の分岐点となった。競技歴15年のカヌースプリント競技では日本代表として戦う。自身のアスリートとしての人生が戦略的思考を養い、マーケティングを学ぶキッカケとなる。大学では企業やデジタルマーケティング、ブランディングなどを探求する研究会に所属。これからは、総合型選抜時代においてスポーツに励んできた学生が受験で平等に戦えるためにアスリート学生の強みを本気で引き出すコンテンツを作成したい。

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