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総合型選抜(旧AO入試)の基礎/対策方法

【500人以上を指導したプロによる】総合型選抜(旧AO入試)の概要・対策法をわかりやすくまとめました!

「そもそも総合型選抜(旧AO入試)ってどんな入試?」「総合型選抜(旧AO入試)と推薦入試って何が違うの?」「どういう対策が必要なの?」など、総合型選抜(旧AO入試)についてよくわからないことが多いのではないでしょうか?
この記事では実際にLoohcs志塾(旧AO義塾)の池袋キャンプ長が、よくある総合型選抜(旧AO入試)に関しての質問や悩みにお答えし、入試の全貌をわかりやすくまとめました!

総合型選抜(旧AO入試)の根幹は「マッチング入試」

総合型選抜(旧AO入試)とは、「ペーパーテストだけに依らない選抜制度」を総称した入試形態です。

これまでの大学入試は、学力試験を元に合否が決められていましたが、総合型選抜(旧AO入試)は「大学と受験生とのマッチング」を重視した入試と言われています。受験生の「大学への志望理由」と、大学側の「アドミッションポリシー」がどの程度マッチしているかを、「志望理由書」「面接」「小論文」等を用いて審査します。

なぜ総合型選抜(旧AO入試)の枠が増えている?

1990年に慶應SFCが総合型選抜(旧AO入試)をスタートさせて以降、大学のレベルを問わず多くの大学で総合型選抜(旧AO入試)が実施されています。
2016年には東京大学/京都大学でも後期試験に代わって特別入試が実施された様に、国公立にもその波は広がっています。
2017年度は全大学入学者のうち44.3%が総合型選抜(旧AO入試)で大学に入学したと言われており、特に私立大学では2人に1人が総合型選抜(旧AO入試)で大学に進学しています。
そして2020年の大学入試制度改革に伴い、総合型選抜(旧AO入試)の枠は更に拡大していくことが見込まれています。

自己推薦入試などの様々な入試形態を含めれば、国公立・早慶上智・GMARCHのほとんど全ての大学が、総合型選抜(旧AO入試)を採用しています。

総合型選抜(旧AO入試)が拡大している背景には、グローバル化やテクノロジーの進歩によって「答えのない社会で活躍出来る人材」が求められる様になったことが挙げられます。
従来までの一般入試で評価されてきた、大量の情報を「従順・合理的」に処理するのではなく、答えのない社会で「主体性、多様性、協働性」を発揮出来るかどうかを測るための入試が実施されています。

総合型選抜(旧AO入試)と推薦入試の違いは?

いわゆる一般入試でない入試には、総合型選抜(旧AO入試)・自己推薦・公募推薦・指定校推薦などがあります。指定校推薦を除き、総合型選抜(旧AO入試)・自己推薦・公募制推薦入試に「大きな違いはない」と言えます。

一般的な比較説明を読むと、「公募制推薦入試は出願基準があり、かつ専願」「総合型選抜(旧AO入試)は誰でも出願でき、かつ併願可」と言った説明が見られますが、総合型選抜(旧AO入試)という名前でも出願基準を設けている場合や併願を認めないケースなど、大学学部の入試によって異なります。
ですので、重要なのはしっかり各大学の募集要項を確認することです。

そして募集要項の中の「アドミッションポリシー」には、大学が求める人材像が詳細に記載されています。その人物像に近くことが、合格への近道です。

指定校推薦については、大学から各高校に合格枠が与えられている入試となっていますので、 自分で直接大学に売り込む総合型選抜(旧AO入試)とは異なり、学校での評価を積みかさねるタイプです。

総合型選抜(旧AO入試)の時期/出願日程

一般入試と比較して、総合型選抜(旧AO入試)の方が選考が早いことが特徴です。
最も早い大学では8月に出願が始まり、9月末には合否が出るなど、冬を待たずして合否が決まります。一部の大学や入試を除き、ほぼ全ての総合型選抜(旧AO入試)は年内に合否が決定します。
一般入試と試験時間がかぶらないため、早くから対策を始めれば、両者を両立することもできます。

Loohcs義塾では、難関大を中心に出願日程スケジュールをまとめています。詳細は以下リンクや、大学公式サイト、募集要項をご覧ください。

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総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試なら【逆転合格】も可能!!

一般入試の場合は、中学受験、高校受験を勝ち抜いてきた大量暗記型教育の勝者が継続的に学力を積み上げ、大学受験でも勝者となるケースが大半です。

総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試の受験者の方が、一般入試の受験者に比べて「受験者数が少ない」上、自分の得意分野を伸ばす方向で戦略を立てられるため、たとえ短期間でも対策を行った者が、逆転合格できます!
また、総合型選抜(旧AO入試)は現役生の特権のように思っている人もいるかもしれませんが、多くの大学が、現役生・高卒性・社会人に受験を認めています。Loohcs志塾では30歳を超えた受験生が、総合型選抜(旧AO入試)で見事志望校に合格しました。

総合型選抜(旧AO入試)は、どんなイメージ?

冒頭にも書いたように、総合型選抜(旧AO入試)とは、学力や高校の成績だけによらず、受験生の資質や実績、意欲をもとに、大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)とマッチする人物かどうかで合否を決める入試方式です。

総合型選抜(旧AO入試)で大切なのは、受験生の「学びたい」と、大学で得られる学びのマッチングです。
「一芸入試」や「やりたいことをアピールする入試」だと誤解されることも多いですが、総合型選抜(旧AO入試)が意味する「アドミッション・オフィス」は大学が作る入試事務局のこと。日本が総合型選抜(旧AO入試)を導入する際に参考にした、海外のAdmission Officeは、大学側が欲しい人材をヘッドハントするような仕組みを持っていました。

そんな総合型選抜(旧AO入試)でまず問われるのは、大学が育成したい人材像になる素質を、あなたが持っているかどうか。もちろん、あなたのやりたいことを伝えることも重要ですが、同時に、その大学がどんな大学なのか、深く知る必要があります。

何か実績を持っていれば合格するというわけではなく、大学の目的・欲しい人材を理解することが、合格への第一歩です。

いつから対策を始めるべきか

結論から言えば「早いに越したことはない」と言えます。

総合型選抜(旧AO入試)は受験生の総合的評価であるため、「学校の成績」「部活動や特技」「資格」「活動実績」「大学への愛」など、多様な面から評価されます。これらを一夜にして身につけることは容易ではないので、できることなら早くから対策をはじめるとよいでしょう。

多くの受験生は文理選択や進路選択など、大学受験へ向けた意思決定の際に総合型選抜(旧AO入試)の受験を考え出します。
特に高校2年生の夏に大学のオープンキャンパスへ足を運び、そこから対策を始める受験生が多い傾向にあります。

ただ、総合的な人物評価であることから「部活動で頑張った経験」「海外経験」「学校の勉強を頑張ってきた」「趣味に没頭してきた」など、あなた自身の特徴があれば、直前からの対策でも十分に合格が可能です。

・総合型選抜(旧AO入試)を受験してみたいけれど、何から初めて良いかわからない。
・私でも受かる可能性があるのか
・一般入試と両立させて、受験チャンスを増やしたい
・総合型選抜(旧AO入試)対策を始めたい!

こんなことでお困りではないですか?Loohcs義塾はあなたの疑問に全て、無料でお答えします。

どんな対策が必要?

①大学で研究したいことを言語化しよう

総合型選抜(旧AO入試)は、大学側のアドミッションポリシーとのマッチング入試です。
あなたがこれから先の人生で、どの様なキャリアを描いていて、そのためにどの様な学問が必要なのかを言語化出来ていなければ、大学を選ぶ基準も定まりません。

まずは「自分の興味分野」「取り組んできたこと」「辛かった経験」などを含め、これまでの経験を全て洗い出してみましょう。

②自分とマッチする大学を探そう

次に4年間を過ごしたい大学を考えてみましょう。

偏差値やネームブランドで上から順に選ぶのではなく、オープンキャンパスや学術発表会・学祭へ足を運んだり、ホームページやパンフレットを精読するなど、手足を動かしながら大学学部の特徴を調べてみましょう。

そして自分の学びたいこと/研究したいことにマッチする大学学部をリストアップしてみましょう。

③【合格に必要な3要素】を対策しよう

これまで数千人を超える指導実績がありますが、その中でも合格する受験生と、涙を飲む受験生との差には、以下の3つが挙げられると考えています。

1:オタク度

2:スキル

3:基礎学力

必ずしも3つの要素をコンプリートしている必要はありませんが、これらの総合点で評価する総合型選抜(旧AO入試)が多いので、特に何かに自信のない受験生は、他で補う/弱みを補強する対策が必要となります。
以下に、それぞれの要素について説明していきます。

1:オタク度について

オタク度とは、志望理由のテーマに関してどれだけ深堀りをしてきたのか、という観点です。

例えば、ずっと生徒会長を務めてきた受験生には他の受験生と比べてリーダーシップや組織論を語る説得力があるかと思いますし、スポーツで全国優勝を勝ち取った受験生はその競技に関して、高校生No.1のオタクとも言えるでしょう。

そして、オタク度の高い受験生が伝える志望理由は、説得力が段違いです。自分の強みが既に明確な人は、絶対に総合型選抜(旧AO入試)を受験するべきだと思います。

ただこうした説明を聞くと「自分にはオタクと呼べる要素がない」と悩む受験生も多いのではないでしょうか。大丈夫です。
オタク度はいつからでも身に付けることが可能ですし、自分で気が付いていないだけで、その種はあなたの中にすでにあるはずです。

過去の塾生の例で言えば、「韓国文化が好きだけど両親にその話をすると反韓感情からか怒られてしまう、なぜだろう。」という様な経験から、「日韓関係の改善」を志望理由書のテーマにした受験生がいました。
彼女はまず、日韓関係についての本をAmazonで10冊注文し、1ヶ月かけて読むことから始めました。もし「日韓関係に詳しい全国高校生ランキング」というランキングが存在するとすれば、この時点でTop100くらいには入りそうですね(笑)。
そこから著者の方にアポイントのメールを送り、5名の方と1時間ずつ日韓関係について議論出来たとしたら、Top50くらいには入れそうです。
そうして日韓の中高生を集め、文化交流会を定期開催したとしたら?Top5くらいには入れるのではないでしょうか?
この様な活動を半年間重ね、彼女は日韓関係についてのオタク度を高め、見事第一志望への合格を果たしました。

高校野球でNo.1になるのは難しいかもしれませんが、あなたのユニークな経験や特徴をベースにすれば、No.1高校生になることはそこまで難しくはないと言えます。

2:スキルについて

スキルとは、個人が持つ特技のことです。
英語力やプログラミングスキル、スポーツスキルなどが含まれます。

これらは全て「あなたが過去に頑張ってきたもの」としてどの総合型選抜(旧AO入試)でも一定以上評価されます。特にこれらは資格を取得することや、大会で実績を出すなど、定量的なものである程評価対象となるので、早いうちから資格試験を受験しておく等の対策が望ましいと言えます。

例えば英語力で言うと、難関大を狙うのであれば「英検準1級」以上の資格を持っていると、大きな加点となります。

3:基礎学力/評定平均について

基礎学力とは、評定平均などを含む勉学への基礎力です。

多くの総合型選抜(旧AO入試)で学力試験を実施していないからこそ、評定平均を重視する大学学部は多い傾向にあります。
出願資格として基準を設けている場合もありますが、同時に全受験生から出願を認めていても「事実上の足切り」を設けている入試も存在します。

当然、評定平均は高いに越したことはないので、学校の定期試験や提出物など、日々の努力を怠らないことが重要となります。基準で言えば、4.0以上は欲しいと言えるでしょう。

評定平均の重要性については詳しくまとめました。詳細はこちら

☆ちなみに、総合型選抜(旧AO入試)向きの人っている?☆

総合型選抜(旧AO入試)に向いている人についてはこちら

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今や大学受験は「自分の有利なところ」で戦う時代。
Loohcs義塾では「総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試」でこれまで打ち出してきた実績、合格ノウハウを活かして、 あなたがワンランク上の大学に合格するための方法を見つけることができます!

まだ具体的に将来像を描けていなくても問題ありません!
Loohcs義塾での対話式の授業の中で、あなたの中にある「オタクの種」「スキルを伸ばせる可能性」そして「志」を一緒に見つけていきましょう。


総合型選抜(旧AO入試)対策のQ&A

Q1
総合型選抜(旧AO入試)と一般入試の併願は可能?

A1
可能です。総合型選抜(旧AO入試)で落ちたからといって一般入試で不利になるということもありません。
実際にLoohcs志塾ではSFCの総合型選抜(旧AO入試)Ⅰ期、Ⅱ期ともに不合格であったにも関わらず、一般入試で見事合格を勝ち取った受験生が何人もいます。

Q2
地方在住だけど不利じゃない?

A2
実はその逆です。首都圏は総合型選抜(旧AO入試)対策塾などが充実している面もありますが、地方には地方の強みがあります。それが「地方らしさ」です。
たとえば、あなたが暮らしてきた地域の経済や文化に関連したテーマにしてみると、あなたにしか書けない、個性を持つ志望理由書が出来上がります。

Q3
面接に自信がないのですが?

A3
私達が指導をする中でも面接が得意な受験生の方が少数です。高校の先生などにお願いして模擬面接を重ね、面接の質疑応答ノートをつくりましょう。
また、面接を録画して、癖や気になるポイントを修正していくといいでしょう。
面接の答えは丸暗記するのではなく、自分なりの言葉で自然に表現できるように練習しておくことが合格の決め手です。

Q4
格好いい実績がないけど大丈夫?

A4
実績がないからといって総合型選抜(旧AO入試)を諦める必要はありません。自分の将来について熱い「志」を持ち、大学で何を学びたいかが明確であればちゃんと評価されます。
また、実績は自分の足で稼ぐことも可能です。自分が抱く志に関して、その道のプロに話を聞きに行ったことなども立派な実績となります。

Q5
総合型選抜(旧AO入試)の受験料はどうなってるの?

A5
受験料は一般入試とほぼ変わりません。
納入の時期などに違いがあるので、各大学の募集要項でチェックしてみてください。

Q6
進路部の先生って頼りになる?

A6
高校の進路部の先生は年代的に総合型選抜(旧AO入試)を経験していない方が多いため、相談には乗ってくださってもなかなかいいアドバイスをいただけないことが多いようです。
ただ学校によっては総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試に精通した先生が在籍している場合もあります。
まずが書店やネットで情報を集め、学校の担任の先生や塾の先生に相談してみることから始めましょう。

Loohcs義塾は総合型選抜(旧AO入試)を通して社会をより良くしていけると信じています

日本、そして世界が抱える社会問題は山積みです。

そしてこれからの日本の社会問題の慢性化を食い止めるためには、社会問題を解決していく、社会への高い意識を持った担い手こそ必要です。

総合型選抜(旧AO入試)はその担い手を育てる仕組みの一つであるのです。

社会問題を解決する原動力、それはこの社会問題を解決したいという目的意識。つまり志です。

明日に怯える人生より、明日を切り拓いていく人生に。
総合型選抜(旧AO入試)はそんな「志」への一歩を踏み出し、社会問題を解決するための入試です。

総合型選抜(旧AO入試)の対策について、YouTubeチャンネルでも解説しています。動画で詳しく知りたい方は、是非見てみてください。

あなたに必要な総合型選抜(旧AO入試)対策、まずは無料で教えます!コンテンツや動画をみて、総合型選抜(旧AO入試)に興味を持った方は、下記の申し込みフォームから、一度無料相談会へお越しください!

山下部 幸秀
この記事を書いたひと 山下部 幸秀

Yukihide Yamakabe

AO義塾池袋キャンプ長。慶應義塾大学環境情報学部を休学して校舎を運営する傍ら、インスタグラマーを目指している。東大や早慶上、GMARCHやSFC一般入試など、幅広く教鞭を執った経験を活かし2019年に池袋キャンプを開校、志望校合格率86.9%を達成。

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