AO入試とは

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慶應義塾大学文学部 自己推薦入試対策慶應義塾大学の自己推薦入試対策について紹介しております。

慶應義塾大学文学部 自己推薦入試とは

  • 慶應義塾大学文学部
  • 慶應義塾大学文学部では、「文学部の従来の入学制度とは異なる視点から入学者選考を行うこと」を目的として文学部自主応募制推薦入試が実施されています。入試の特徴としては、 ①高等学校全期間の調査書の4.1以上の「全体の評定平均値」を持つ現役生に出願資格があること、②総合考査による選考があることが挙げられます。 総合考査Ⅰでは、120分の小論文形式の試験で、資料に対する理解力、文章構成・表現力、分析力などが評価され、毎年、設問には英作文が含まれています。 総合考査Ⅱでは、与えられるテーマに対して自由に記述する形式の試験です。

慶應義塾大学文学部 自己推薦入試 アドミッションポリシー

慶應義塾大学文学部の「自主応募制による推薦入学者選考」の目的は、一般の学力考査とは異なった視点・尺度を導入することによって、さまざまな資質を持ち、慶應義塾大学文学部への志望動機が明確で意欲的な皆さんに対し入学への道を開くことにあると、入試要項にあります。この制度は文学部の従来の入学試験制度とは異なる視点から入学者選考を行うことを目的として設けられ、17の専攻を持つ文学部の多様性を一層深めることが期待されています。

慶應義塾大学文学部 自己推薦入試の特徴

慶應義塾大学文学部自主応募制推薦の第一の特徴は、その「募集枠の大きさ」です。

文学部は一般入試が580名の枠があるのに対して、この自主応募制推薦は120名の枠があり、かなり多くの塾生を自主応募枠で募集している事がわかります。また、2011年度一般入試倍率が約6倍だったのに対して、自主応募制推薦はなんと約2.1倍でした。言い方は悪いかもしれませんが、入試制度としての「お得感」は非常に大きいと言えるでしょう。ですから、あなたがもし慶應義塾大学文学部を強く志望していて、評定平均4.1以上 かつ 現役高校生(浪人生でない)という出願条件をクリアしているのであれば、文学部自主応募制推薦は絶対に受験を検討することを推奨します。

第二の特徴として、二次試験である「総合考査」が重視されていることが挙げられます。

自主応募推薦では、試験は大きく分けて「書類審査」と「総合考査」の二つがありますが、「総合考査」を最も重視した試験であるということは明らかです。とういうのも、自主応募制推薦においても書類は選抜の重要な要素ではありますが、FIT入試や SFCのAO入試のように、2000 字の志望理由書の提出を求めているわけでもありません。また、受験生自身が用意しなければならないものは「自己推薦書」だけで、「評価書」や「調査書」はしっかりと依頼さえすればきちんと準備してもらえます。また書類審査で不合格となり、二次試験に進めないと言ったようなことはありません。書類を提出すれば、必ず「総合考査」を受験する事が出来るのです。加えて、2012 年度から評定平均 の要件を 4.3 から 4.1 に緩和した事からみても、評定平均は過度に気にする必要はありません。これらを総合的に見ると、文学部自主応募で最重要視されているのは「総合考査」であるということは明らかなのです。

慶應義塾大学文学部 自己推薦入試対策のスケジュール

高校三年次は以下のスケジュールを目安に対策を行います

8月末総合考査演習総合考査演習9月2次試験直前対策・グループディスカッション ・講義理解力対策 ・総合考査対策9月合格発表
2月?4月 自己推薦書作成
5月?8月 ディスカッション・小論文演習 ・グループディスカッション ・講義理解力対策 ・総合考査対策

慶應義塾大学文学部 自己推薦入試対策